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中南米で学んだデング熱対策

最近デング熱が大ニュースになっています。

私は中南米でデング熱が発生している地域に数回滞在したことがあるので、日本でデング熱???ってびっくりしてしまいました。

デング熱はスペイン語では「デンゲ」といいます。
中南米人はそんなにデング熱のことを気にしてない風で、私が「このあたりってデンゲあるの?」と質問すると、「あー、ときどきあるよ」と答えが返ってくるという感じ。
大丈夫?ってきいても笑ってる。
日本のガイドブックを見るとデング熱やマラリアに注意と書いてある。
でもデングにかかった人もまわりにいなかったし、話題にものぼりませんでした。
日本ではデングでパニックみたいにマスコミが騒いでるけど、向こうではそんなに人々は恐れてなかったです。


デング熱は結局、

「蚊にさされない」 

ことが対策です。

デング熱が発生するエリアはトロピカルなところが多いので、長袖や長ズボンというわけにはいきません。
現地の人は半袖とかタンクトップで私も暑くてそういう格好でした。
そのかわり日本から持ってきた虫よけを体につけました。強い虫よけは効果抜群。
服の上から刺されることもあるので、服の上からもスプレーしたほうがいいと思います。

網戸もクーラーもあんまり普及してないので、網戸やクーラーがあるところに泊まる、なるべく高い階のほうに泊まる(高ければ高いほど蚊が来にくかった)ようにしてました。

日本のベープマットに似てるRAIDっていうのもあって、それを部屋に着けてる人もいました。
あとRAIDの殺虫剤。
でも大量に蚊が発生するところや蚊が強いと全部撃退できません。

中南米のそういう地域では寝るときに蚊帳をしている人たちもいました。
私も蚊に刺されまくって、蚊帳をしたら安眠できるようになりました。
日本の蚊帳とは違って、ベッドにつき1つの蚊帳で丈が低いです。


ということで、日本でデング熱が流行ってるので、私は虫よけスプレーをして、寝るときは蚊帳をしています。

蚊帳(かや)っていっても日本古来の重くて大きいものではありません。
東南アジアのリゾートホテルにあるようなおしゃれなやつで、モスキートネットというそうです。
天井に1つのフックでひっかけて下げるだけだし、すごい軽くて、使わないときはとりはずしてネットの部分を洗濯機で洗ってしまってます。インテリアにもなるし、蚊に刺されず安眠できるし重宝してます。



蚊は今ぐらいの涼しい季節が好きらしく、このごろは建物内で寒さをしのぐ蚊もいるので11月くらいまで蚊がいることがあります。
少し涼しくなってきましたが、まだ注意してくださいね。



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