ステップよりも音楽を聴こう♪

友達から、サルサ、メレンゲ、バチャ-タを教えて と頼まれました。


その人は海外でサルサ少し踊ったことがあるそうです。


私のサルサはスタンダードじゃないのでどこかの先生のレッスン受けたほうがいいんじゃないかと言ったんですが、「レッスンのサルサは自然じゃなくて楽しくないからレッスン受けたくない」とのこと。




けれど実際にサルサ教えたら、そのひとはステップのほうに集中してしまって、緊張でがちがち。 私はベーシックステップだけ教えたんですが、なかなかリズムにのれない。


「緊張しないでリラックス、リラックス」 「ステップ関係なくていいから、とりあえず音楽楽しんで踊って」って言ったんですが、間違えたらいけないからってすごいシリアスになっちゃった。 


サルサやバチャ-タなどのダンスは、緊張でがちがちになると、踊れなくなるんだな~って思いました。



しかも、ベーシックできてないのに、「で、次はどういうステップ?」「 で、ターンする? ターンのときは手をあげて合図するんだよね?」 と、次の段階へいこういこうとするんです。


私はとりあえずベーシックだけで踊って、音楽とリズムを身体に感じて自然と身体が動くことから始めたほうがいいと思ったんですが。


「こういうのもあるよね」、「こういうのビデオで見たことある」とみようみまねで複雑な技にトライしようとしてくる。レッスンみたいにいろんなステップやターンなどをやりたかったのかな。




ラテンアメリカの人達の踊りを見てると分かると思いますが、ベーシックだけで踊ってる人が多い。たまにちょっとアレンジ入るし、のってくるといろいろアドリブはいってくることも。 


技や複雑なステップよりも、音楽やリズムを感じたり、歌詞に酔ったり、相手と踊ったり会話することも楽しんでいます。




一方、サルサレッスンで教えてるサルサは、いろんなテクニックのてんこもり。インストラクターはベーシックはあんまりきちんと教えないし、音にのることなんてそんなに言わないと思います。とにかく1,2,3とカウントのとりかたはたたきこむし、毎回いろんなステップやシャインとかやらせる。 それにははっきり言ってクラブではつかえないものもあります。(こんなのクラブで踊ってる人いないよ、っていうのありますよね)


サルサレッスンを受けたひとには、サルサのリズムにのってないしベーシックまだちゃんと踏めてないのに、とにかくレッスンで習った技をやろうとする人がいますよね。  音楽あんまりきいてないみたいでリズムに関係なく動いてるので結構ついていくのが大変だし、いきなり無理やり技かけようとするので女性が体を痛めることも。




私がもし先生なら、まずサルサなどの音楽をたくさんきくことから始めたら、と言います。  とにかくいろんな曲をきいて楽しむ。 聴いてるとどういうのが自分がすきなのかわかってくるし。 バックに流れるパーカッションのリズムをとって、サルサのリズムを体に入れる。
できれば曲のだいたいの意味や歌詞の意味を知る。 曲が楽しい曲なのか、悲しい曲なのか、ロマンチックな曲なのか、それで感情もこもりますしダンスも変わります。  ステップをいっぱい覚えるよりも、音楽を楽しんで、それから自己流でいいので身体を音楽にのせてみる、 というところから始めたほうがいいんじゃないかなと思います。 




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この記事へのコメント

むむむ・・・
私も初めての人や初心の人をサルサに誘ったりすることが多々あるので、今回のお話よくわかります。
この方はすでにレッスンやクラブなどで派手なスタイルを見てしまってるんですよね・・・
だからそれをやってみたい。

はて?・・・
どうやったらそういう現象から脱却できるんでしょうかね。
私も常に考えてます。

そして私もやはりfelizさんの言うとおりに、まずは音楽のたくさん聴く、単に聴くだけでなく聴き方をちょと変える。メロディラインを追いがちですが、バックに流れる音もよく聴く(←これ大事)
立体的に聴くことがもっとも大事ですよね。そうしないと本当音楽をきいて楽しんでることにならないと思ってます。

音楽の聴き方が変わるとダンスは自ずと変わってくるはずです。誰に教えられなくても。

その時ベーシックだけで踊るこのシンプル行為が最高に楽しくなるんだと思います。
こんばんは。
私のように、地方にいてサルサの情報量がそれほど多くない所では、逆に先入観なく初心者の方は楽しんでいるような気がします。
圧倒的なパフォとかじゃなくって、
なんとなくみんなparty前の無料レッスンとかでイメージつかんで、そのあとはフリースタイル(笑)みたいになってる人、結構いますけどなにより本人が楽しそうなのでそれでいい。

私の周りだけでいうと、音楽からサルサに入った人は、あまリ細かいこと気にしないでかんじるままに踊り、果敢に攻めていってますね(笑)

そうそう、歌詞の意味がわかったら
最高に楽しいのでしょうが。ラティーノ、みんな声張り上げながら踊ってますもんね。私は自分の好きな曲しか歌詞はわからないので、もっと勉強しなきゃです。

もしかしたら、ステップを先に教えると、そっちばっかり考えちゃってガチっちゃうのかも。
いすに座って、音楽に合わせて体を揺らしたり、手を叩いたりするところから始めて、居心地よくなってから立って体を揺らす・・・っていう風に進めればいいのかも。

レッスンを背にゴハン食べてて気づいたんですが、レッスンだと、そもそも音楽かけないでステップやるんですね。んで、ステップできたら音楽かけて同じのやってみる。スピード早くて付いていけない&習った1フレーズが終わると次に何していいかわからない。
そりゃ、音楽後付けしてるんだからあたりまえだよね、って見てて思った 笑 音楽なくて踊れるなんてかえって器用~
そうそう
MJさん、その話は次のトピックに書くつもりなんであまり触れなかったんだけど、レッスンでは音楽をあとづけしてるから、音楽あんまり関係ないんですよね。

音楽じゃなくて、カウントで教えるから、カウントで踊るようになっちゃうんですよ。それは生徒が悪いんじゃくて、先生がそういうふうに教えてるからしょうがないと思います。


>>soonさん

その人、レッスンサルサは人工的で楽しくないから嫌だ、あなたは音楽を楽しんで自然に踊ってるからあなたからサルサ習いたいって言ったんですよ。
でも結局私が教えると、私の足とかじーって見てステップにばかり注目。
で、あとはステップに集中してかちかちになって汗かいて緊張してるの。

ラティーノは立体的にサルサきいてますよね。それも次のトピックに書くつもりなのであんまりここで書かないけど、パーカッションとか後ろの音とってるし。


>>めぐさん

そうなんですか。じゃ、めぐさんのいらっしゃるところのほうが、かえって東京よりも自由なのかしら。
音楽からサルサ入ったほうがいいかもしれないですね。
私もレッスンとったら急に嫌になりましたから。

スペイン語できないと歌詞の意味を分かるのは難しいけど、今度ラティーノの人に「この曲ってどういう意味?」ってきいてみてください。簡単な意味を教えてくれると思いますよ
この日のトピックがあまりにも興味深かったので、この内容に関連する私の思うことなどをいろいろ自分のブログに書いてみました!おひまな時どうぞです! 

http://blog.livedoor.jp/soon0805/archives/51009512.html
ありがとうございます。
今日つづきを新しいトピックに書きました。

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