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南米コロンビアのスイーツ

南米コロンビアの食べ物、ドリンクときて、次はスイーツ編です。

今回も私がコロンビアで実際食べていたものが中心です。


コロンビアのカリ市にいたのでカリで食べてたものが多いですよ。

コロンビアもおしゃれなカフェに行けば、おしゃれなスイーツがたくさんあります。

けど今回はストリートで食べれる庶民的なものを紹介したいと思います。


私が近所の商店で店先に椅子とテーブルがあるところに毎日入り浸ってたし、スーパーやショッピングモールなどで買って食べることが多かったからなんだけどね 笑。


首都ボゴタにはおしゃれなカフェが多いけど、私がいたカリ市はおしゃれなカフェがほぼないのが不満でした。







アイス


カリ市はトロピカル気候で毎日30度くらいで蒸し暑いので、やっぱり冷たいものが欲しくなります。



私がカリで一番食べてたものは、近所のパナデリア(パン屋)で売ってたアイスです。
一番安くて包装もちゃちい
ココナツ味が好きでココナツ味があると全部買い占めてました。
さすが果物の国なのでほんとのココナツ使ってて味が濃くておいしいのです。1個45円位です。
他のアイスはもっと高いです。これは安い。



カリのチェーン店のアイス屋では、アレキペのアイスをいつも食べてました。
アレキペ味のアイスがめっちゃうまいのでカリではこればかり。
アレキペについては下で説明してます。

アイス屋は下町の庶民的な店にもいってました。
アイスの数やトッピングが選べます。



ボゴタでは、マンゴーがいっぱい上にのったマンゴーアイスがおいしかったです。
そういうマンゴーアイスは他都市にもあると思いますが。







アレキペ

AREQUIPE

アレキペというのは砂糖と牛乳でつくったキャラメルみたいなの。
アレキペはピーナツバターみたいな感じでスーパーで売ってて、パンに塗って食べます。
私は朝食に食べてました。


アレキペ


アレキペは他の南米の国にもあるようですね。
カリのだと思ってました。
コロンビアから帰国する時は自分が日本で食べるために買ってきます。






ボカディージョ

Bocadillo de guayaba


これは果物のグアバから作る伝統的なもので、フルーツを煮固めた硬いゼリーみたいな感じ。
コロンビアでは葉っぱに包まれてます。

日本にも似たようなのがあるんで、懐かしい感じ。
コロンビアのカリではおばちゃんたちが身体にいいから食べろとよくくれたんだけど、私はあまり好きじゃなかった。
カリではよくあるお菓子です。









CHOLADO


コロンビアのカリでよく売ってるやつ。
お店でもあるけど、屋台でも売ってる。







かき氷とフルーツがいろいろのってて、それに甘いシロップをかけた感じ。

これとこれに似たようなものがいくつかあって、それを屋台でも売ってます。







私がカリの中心部でコロンビア人に連れていかれた屋台は、甘いシロップがたくさんあるから蜂がたくさん屋台に飛んでて、おじさんに「蜂危なくないの?」ってきいたら「何もしないよ。こっちがたたいたりしないかぎり。大丈夫、怖くないよ」って言われました。

コロンビアのカリは果物パラダイスなので、果物おいしいですね。






サルピコン


SALPICON


カリのに似てるんだけど、メデジンでは「メデジン名物といえばサルピコンだよ」とコロンビア人に食べさせられました。
おいしかったです。
フルーツパンチみたいにフルーツがいろいろ入ってる。
店によってはアイスがのってるのもあるみたい。アイスは別料金のトッピングだったかな。













コロンビアはフルーツ天国で、フルーツがめっちゃ安いしおいしいので食べた方がいいですよ。





チョコレート

コロンビアは良質なカカオがとれる産地なのですが、コロンビア産のいいチョコレートがなかなか売ってないです。
スーパーで買えるのは、アメリカのハーシーズだったりM&Mだったり、キットカットとか。
メキシコもカカオの名産地なのに、いいチョコレートがなかなか売ってない。
たぶんカカオは海外への輸出用なのかもしれないです。
有名な高い店に行かないと手に入りづらいみたい。

普通はコロンビアで商店やスーパーに売ってるのは、この安いJETとかのチョコレート。
一枚120円位。
日本でいうと明治のミルクチョコレートみたいな感じですかね。










Mango Biche

マンゴー ビーチェ


これもカリの名物で、道端の露店でよく売ってます。
青いマンゴーをカットして塩かけてるのかな。
私は食べた事ないです。








なんで食べなかったかというと、屋台で売ってるので。
屋台の生ものは食べないように親からしつけられたからです 笑。

おいしいそうなので、次に行ったら食べますね。










他にもいろいろあるけど、私が食べてた、またはよく見たスイーツはこんなのです。




コロンビアはケーキとパンがおいしくないです。
だから、ケーキは紹介しませんでした。
メキシコもそうなんだけど。
中南米は粉の種類が少ないからパサついてるとききました。
中南米のケーキは見た目が派手で毒々しい色だったり、見た目はおいしそうでも食べたら大味。
パンもあんまりおいしくないです。
おいしいケーキ屋が都市に1軒あったけど、フランスで修行したと言ってました。だからおいしいんだ。

アルゼンチンに行った時はさすがイタリア系移民など欧州系の新しい移民が多いからか、パンがおいしいと思いました。
もちろん欧州や日本に比べたらアレなんだけど、でも中南米の中でもアルゼンチンが一番スイーツがおいしいと思いました。
メキシコも、メキシコシティのおしゃれで高いカフェやレストランに行くとおいしいそうです。そういうおしゃれなお店は、他の在住日本人のブログを見るとたくさん紹介されていますよ。





さて、今回は、コロンビアの食べ物編、ドリンク編、スイーツ編と3回連続でお伝えしました。



私が庶民的な店ばかり行ってたから、庶民的な食べ物や飲み物ばかりですみません 笑。
だいたい値段は安いです。

けど、私はコロンビアではコロンビア人ばかりに囲まれて、コロンビア人が作る家庭料理や近所のお店とかコロンビア人の庶民のジモティが食べてるものや飲んでるものばかりでした。
コロンビアでは毎日97%コロンビア料理だったので。

おもしろいでしょう?



前のフード編とドリンク編のリンクはこちらです。


「南米コロンビアの料理」

「南米コロンビアのドリンク」




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南米コロンビアのドリンクについて

昨日は南米コロンビアの食べ物を紹介しました。

今日はコロンビアのドリンクを紹介しますね。

コロンビアのあちこちで飲めるポピュラーなドリンクです。

コロンビアの特産のコーヒー、ジュース、ソフトドリンク、お酒までいろいろあります。



私はコロンビアのカリ市に住んでたので、カリで自分が飲んでいたものが中心になります。

前の食べ物編もそうですが、自分が現地でよく飲食していたものを紹介してます。

他の都市にはなかったり、名前は同じでも材料がちょっと違うのもあるかもしれません。






果物の生ジュース


コロンビアは、水道水が飲めます。

そして果物王国というくらい果物が豊富。

あ、コロンビアは生物の多様性では、世界で第2位なんです。
鳥の種類では世界一、植物の種類は世界2位、花の種類で2位です。


私が住んでいたコロンビアの第三の都市カリ市は、蒸し暑いトロピカルな気候でフルーツが多いです。
果物の木が街路樹など道端にあります。
果物があるからホームレスでも飢えないと言われてるほど。



カリのスーパーでは、グアバが1キロで40円位。
マンゴーのでっかいやつが(20㎝くらい)60円位でした(2年前)。


安いし身体にいいので、毎日果物を買っては生ジュース作ってました。

私が好きだったのはグアバジュースです。
ほぼ毎日作ってました。
生のグアバジュースなんて日本では無理ですからね。



食堂の定食にも、必ず果物の生ジュースがついてきます。


コロンビア人のキッチンには必ずジューサーと取っ手がついた網があります。
生ジュースを作って、搾りかすをこすためです。


コロンビア人は野菜と果物をたくさん食べます。

昨日紹介したコロンビア人が毎日食べる肉と果物のスープ(サンコーチョ)は、骨付きの肉が入ってるのでコラーゲンたっぷり。
コロンビア料理と飲み物は肌にいいと思います。
コロンビアにいると肌のつやがよくなるので。



カリでよくでてくる生ジュースは、マンゴー、グアバ、ライム、オレンジ、LULA、tomate de arbolなどですが、他にもいろいろあります。



これはコロンビアの朝食の写真で、マンゴーを食べてパパイヤの生ジュース飲んでるそうです。








これはLULAという果物を絞ったジュース。
LULAの見た目は柿みたいなんですが、ちょっと酸っぱい。

コロンビアのカリ市の典型的なドリンク。
美容にいいとコロンビア女性から言われたので、私はよく作って飲んでました。














コーヒー


コロンビアといえばコーヒー。

コーヒーの産地です。
コロンビアにはその名もカフェ地方という地域があり、そこにコーヒーの産地が多いです。

スタバのコーヒーの産地で一番多いのがコロンビアだそうで、コロンビアはコーヒーの産地でJUAN VALDEZというコロンビアのコーヒーのチェーン店があるのに、スタバがコロンビアに進出してます。(ちなみにスタバは生産者からひどい搾取をしている)。

コロンビアで普通のブラックコーヒーをTINTOと言います。
普通のスペイン語では「TINTO」は赤ワインなので、私は最初にコロンビアに行った時にコロンビア人から朝に「TINTO飲む?」といわれて「いや、朝から酒は飲まないよ」といったら「いやいや、コーヒーだよ」と言われて笑いました。

小さめのカップで、砂糖がすでに入ってるので甘いです。


これがコロンビアのコーヒーのチェーン店。
JUAN VALDEZ。
コロンビアに行ったらどの街にもあるんで、行ってみてください。
いろんなコーヒーが飲めますよ。










コロンビア人がいうには、良質なコーヒーは輸出用なんだそうです。
いいコーヒーは海外への輸出用で、コロンビア人は残りを飲んでるわけですね。
スーパーには安いコーヒーが売ってます。

日本への土産用にはどのコーヒーがいいかときいたら、コロンビア人みんなが答えるのがJuan Valdezのコーヒー。これが海外用の良質豆なのでおいしいと。
私はコロンビアでそれを買いました。


日本ではここから買えます









ビール


コロンビアのビールはミネラルウォーターと同じか安い位の値段です。



これはコロンビアで一番おいしいと言われるビール。
CLUB COLOMBIA


クラブコロンビア




ボゴタの人がよく飲んでるビールはPOKER







このAguilaもよくあるビール。

隣のREDDSは甘いビールです。
私はこれをよく飲んでました。苦いのが苦手な人におススメ。












●コロンビアの市販のジュース


コロンビアのスーパーや売店などでよく売られてるジュース。


POSTBON。
POSTBONはコロンビアの最大手の飲料メーカーで、ここのジュースが一番ポピュラーです。


ポストボン




HIT。
HITもいろんなジュースを出してます。果物系。
え、HITって隣国のベネズエラのだったんだ、ビックリ。
よくHIT飲んでた。


ヒット ガセオサ





コロンビアーナ。

コロンビアのコロンビアーナという炭酸飲料。よく売ってる。かなり炭酸がきつい。

コロンビアーな







●CHAMPUS


これは、カリ名物のCHAMPUS。

CHAMPUS売りがカリの名物。


上で説明したLULAのジュースに似てるんですが、カリではLULAにパイナップルやオレンジなどをいろいろ入れて作ります。


この写真の左がLULA。
右がCHAMPUS。










●アグアパネラ

カリ市は空港を降りたらさとうきび畑が続いています。
昔のスペイン人植民地時代にはスペイン人が経営するさとうきびのプランテーションがあり、黒人がたくさん奴隷として働かされてました。

今もカリ市はサトウキビと黒砂糖が特産です。

サトウキビから作るこのアグアパネラはカリの名物の飲み物。

黒砂糖とライムの生絞りから作るジュースです。
甘いけど、黒砂糖とライムなので身体にいい。

カリで食堂に行くとアグアパネラが出ます。
家庭にもよく置いてあります。










●ラム酒

コロンビアといえば、ラム酒。
上記のようにさとうきびが特産なので。


クラブに行くと、ラムをボトルで頼みます。
ラム酒か、コロンビアのお酒アグアルディエンテ。
クラブはたいていこの2種類です。


コロンビアのカリで一番人気だったラムがこのCALDASでした。
クラブに行くとこのラムばかり。
CALDASは結構匂いも味もきついんで、私はあんま好きじゃないけど、カリのクラブやフィエスタはこればかりです。

カリのじゃなくて、マニサレス市のラム。


カルダス






Aguardiente

アグアルディエンテ


コロンビアのお酒といえば、これ。

アニス(日本のニッキ)の匂いがすっごい強くて、私は嫌いです。
日本でコロンビア人に飲まされて、一口飲んだだけなのに強すぎて倒れました。
アグアルディエンテを飲むと倒れるので、コロンビアではどんなにすすめられても絶対飲みませんでした。








アグアルディエンテは、日本ではこちらで売ってます。
 ↓








コロンビア人は、ラムやアグアルディエンテを一口サイズの紙やプラスチックのカップに入れてストレートで飲みます。

クラブに行くと、ラムのボトルを頼んでラムを一口サイズのカップに入れ、隣にコーラを普通のコップに入れて氷を入れて飲みます。
ラムとコーラと交互に飲む。

アグアルディエンテだと、水と交互。



私がラムをコーラに入れたら、「こら」って怒られました  (← おやじギャグじゃないです。)

「ラムにコーラを入れて飲むなんて、女しかやらないよ」って友達に言われて「私、女なんですが」って言ったけど。

コロンビア人の女性は、コーラとラムを混ぜてクーバリブレ(キューバリブレ、ラムコークのこと)にはしないですね。分けて交互に飲みます。


じゃコロンビア人はカクテルは飲まないのか、というと、カクテルもありますよ。

でもクラブではカクテルがない店の方がカリには多いです。
カクテルは一杯1000円以上しますし。

カリではクラブにはカップルかグループで行くので、グループでボトルを頼んでボトルで飲む人が多いです。
残ったらボトルは持ち帰り。
カップルでも大ボトル注文しなきゃいけない店も多くて困りますけどね。店によってはハーフボトル置いてる。
コロンビア人には一人でクラブに行く人はいないし、もし行ってもビールの小瓶やカクテルなど一人ずつ飲めるものを置いてない店がほとんど。






さてドリンク編はいかがでしたか?


前回書いたコロンビアの食べ物編はこちら 
→  「南米コロンビアの料理」



次回はコロンビアのスイーツ編です。




関連記事

「南米コロンビアの料理」

「南米コロンビアのスイーツ」





南米コロンビアの料理

ワールドカップで、テレビでコロンビア料理が紹介されているのをときどき見ます。

ネットにはコロンビア料理をつくってみたという投稿も出ていました。

サッカーをきっかけにコロンビアの文化に興味を持ってもらえればうれしいです。


そこで、コロンビアの料理を紹介したいと思います。


コロンビアの面積は日本の3倍あり、地域によって違う国みたいに文化が違います。
料理も地域によって変わります。

私はコロンビアのトロピカルな都市であるカリ市に住んでたので、今回紹介する食べ物はカリ市で自分が食べていたものがほとんどです。

首都ボゴタと第二の都市メデジンにもしばらく滞在したので、そこのも入ってます。

しかし太平洋側(パシフィコ)やコスタ(沿岸部)やカリベ(カリブ海側)などには行った事がないので他の地域の料理はわかりません。



カリでは私はコロンビア人だけに囲まれた生活をして、近所の食堂で毎日食べて、商店で買って店の前におかれた席で食べることが多かったので庶民的なものが多いです。

いいレストランに行けば、もちろんもっとおしゃれな食べ物や飲み物がありますよ。


コロンビア料理はメキシコ料理みたいに辛くないです。
コロンビア人は辛い物が苦手な人も多いので、よくメキシコ人からからかわれてます。

コロンビア人は白ご飯を毎日食べます。
一家に必ず炊飯器があって、ごはんを炊くんです。

ランチの定食の典型は、

白いごはんに、肉か魚料理、サラダ、調理用バナナのフライ、つけあわせのマカロニなどのパスタ、豆の煮込み、
それに果物の生絞りジュースです。

味がマイルドだし白ご飯があるので、日本人には非常に食べやすい。

私はコロンビアにいる時に毎日食堂の定食食べてました。
飽きないです。


それに野菜が多いし、果物が豊富で安いから毎日生ジュースを飲めるし、野菜と肉の具沢山スープが必ず定食についてるけどこの肉が骨付きの肉なのでコラーゲンたっぷり。
コロンビア料理を毎日食べてると肌のつやがよくなると思いました。



これが私がコロンビアのカリでよく行ってた食堂のランチです。
この店は近所の食堂でも一番安くて一番庶民的な店。

カリなので料理もカリのです。

左の緑色のスープが、カリのサンコーチョ。
右側は、カルネアサード(牛肉の炭火焼き)、調理用バナナのフライ、 パスタサラダ、サラダ、白いごはん、
これにアグアデパネラのジュースがつきます。

このランチの定食で280円でした(2年前)。

カリは首都ボゴタに比べると安いと思います。


サンコーチョ







次にコロンビアの典型的な料理を紹介します。

レシピつきです。

コロンビア人が典型的なコロンビアの作り方を説明してるのはスペイン語が多いので、ビデオはスペイン語です。

なので別に英語のレシピも添えました。英語の方は作り方が少し違うかもしれませんが。
読めない人はgoogle翻訳使って読んでみて下さい。









●アヒアコ 

AJIACO

典型的なコロンビア料理といえばアヒアコ。

アヒアコは、鳥とポテトのスープです。

アヒアコはボゴタでよく食べましたが、見た目がちょっと緑っぽい。

コロンビア人はアヒアコをメインについたスープとしても食べるし、メインとしても食べてました。








作り方





コロンビアに行った日本人の方が作り方を書いてました。日本語なのでわかりやすいですね。


「http://www.yuruikeidanshi.life/entry/how.to.make.ajiaco」







 サンコーチョ

SANCOCHO。


サンコーチョは、サッカーの関連で日本のテレビでもコロンビア料理として紹介されてました。


サンコーチョもアヒアコと系統は同じで、野菜と肉のスープです。

でも材料が違う。
コロンビアのサンコーチョはユカ芋と調理用バナナが入ってます。
日本のペルーレストランでユカ芋食べれるので。南米食材店は調理用バナナ(プラタノ)も売ってます。



サンコーチョは南米や中米の各国で食べられていて、国や地域によってちょっと違います。


私はコロンビアのカリ市にいたので、カリのサンコーチョを紹介します。

私はコロンビアの料理の中で一番好きなのがサンコーチョです。
日本に帰ってからも、カリのサンコーチョ食べたいって思います。
日本にないので。

この緑のスープがカリのサンコーチョ。






でも同じコロンビアでも首都ボゴタで食べたサンコーチョは、味もちょっと違いました。
地方によって違うので。



コロンビアのサンコーチョ。








これはコロンビアのサンコーチョの作り方です。

作り方。





英語のレシピはこちら。

https://www.mycolombianrecipes.com/sancocho-trifasico-three-meats-sancocho









バンデハ デ パイサ

BANDEJA DE PAISA

これは日本のテレビでも紹介されてました。


私はこの料理はコロンビアの首都ボゴタと第二の都市メデジンで食べたけどカリでは食べてないです。
これはコロンビアの典型的な料理なのでレストランにはバンデハあるけど、カリではそんなに食べられてないような気がします。そんなに見なかったです。

この料理はコロンビアで食べられてるものを盛り合わせた感じ。

白ご飯に、チョリソー(ソーセージ)、チチャロン(豚をあげたやつ)、豆の煮込み、調理用バナナをつぶしたもののフライ、ひき肉、アレパ、目玉焼き。









レシピは






英語のレシピ

https://www.mycolombianrecipes.com/paisa-tray-bandeja-paisa








● エンパナーダ

EMPANADA

これも日本のメディアで紹介されてました。


エンパナーダは、小さいピロシキみたいなやつで、日本人はきっとみんな好きだと思います。

コロンビア人は辛い物をほとんど食べないんですが、エンパナーダにはアヒという辛いソースを添えます。
お店でエンパナーダ買うとアヒつけてくれます。
アヒをつけて食べる人が多い。
アヒは唐辛子やパクチーで作ったソースです。






これがコロンビアのエンパナーダの作り方。






英語のレシピ

https://www.mycolombianrecipes.com/colombian-empanadas-empanadas-colombianas








アレパ

AREPA


アレパはとうもろこしの粉でつくった薄焼きパンみたいのです。

アレパはコロンビアとベネズエラ両方の料理で、コロンビアとベネズエラどっちが本家かで争ってます。
歴史をたどるとアレパは先住民族の食べ物で、コロンビアとベネズエラは隣同士の国で昔は一緒の国だったこともあり、先住民族はどっちの国にもいてどっちでも作ってたので、両国みたいですね 笑。






アレパはコロンビアではメキシコの主食のトルティーヤみたいなもの。
つけ合わせにすることもあれば、アレパに具をはさんで食べることもあります。


コロンビア人の典型的な朝食が、コーヒーとアレパとスクランブルエッグ。

アレパはスーパーで売ってます。
コロンビア人はアレパを作らずにスーパーで買う人が多かったと思います。具が入ってるのだと店で食べてた。
アレパを焼く網みたいのはコロンビア人の家には必ずあります。


アレパの中に具材が入ったものは、コロンビア人のファストフードですね。
私は夕食に食べてました。


アレパの作り方。
このビデオでもいってるように、アレパ用のとうもろこしの粉が必要です。
下記のお店に売ってます。















カルネ・アサーダ と チミチュリ

CARNE ASADA

CHIMICHURI


炭火焼きのビーフです。

炭火焼き専門店に行くと、大きなステーキが食べられます。

カルネアサーダによくついてる緑のソースが、チミチュリ。

私はこのチミチュリがすごい好きで、チミチュリくださいってよくオーダーしてたんですが。

チミチュリってコロンビアのだと思ったら、アルゼンチン発祥なんですね。

コロンビアのはかなりガーリックがきつかったです。
にんにくやパクチーやパセリなどが入ってます。
肉につけて食べるとすっごいおいしい!


これはコロンビアのレストランのです。

肉に添えられた緑のがチミチュリ。












● ティラピア

TILAPIA FRITA


これはカリの料理です。
カリは太平洋側に近いのですが、輸送がよくなくてシーフードがあまりないから、川魚がよく食べられています。

カリでよく食べられてるのがティラピア。
日本でも鯛に味が似た魚と最近話題になってますが。

カリではティラピアを丸ごと揚げます。
ティラピアぎざぎざの歯が見えるので、歯が怖いって思いました。
首都ボゴタの友達がカリに遊びに来た時に、ティラピアをごちそうした、「なにこれ? 歯がある。骨がたくさんある。でもうまい」って驚いてました。












チュレタ デ セルド


CHULETA DE CERDO








これは、カリ発祥のコロンビア料理だそうです。

カツレツなんだけどね。
なんで、カリ発祥なんだろう。

カリではCHULETA DE CERDO とよばれていました。

どうカリ風なのか知りたいのでレシピをみます。

あー。アグアパネラ(さとうきびの甘い水)を使ってる。カリはさとうきびの名産地です。







パンデボノ

PAN DE BONO


これはコロンビアのカリの名物です。

スペイン語でもパンはパンなんですよね。

これはチーズが入ったパンです。

焼きたてはほんとにうまい。店によってはほんとにおいしい。






私がカリで食べてたのはドーナツ型の。
これを朝食によく食べてました。

1個20円から40円位(店により違う)でした。







● コロンビアの典型的な料理まとめ。






これはボゴタのです。

左がアヒアコ、右上がサンコーチョ、右下がバンデハ・デ・パイサ。







ま、とりあえずこんな感じです。


他にもいろいろあるんだけど。

コロンビアではこんなものを私は食べてました。


今回のこの記事書いてたら、コロンビア料理が食べたくてたまらなくなりました。
もう2年も食べてないので。





食材は、日本の普通のスーパーで売ってないものもたくさん使ってますよね。


日本はブラジル人とペルー人が何十万人も住んでるので、南米食材店があるんです。

南米の食材は日本の南米食材店で手に入ります。
ペルーとコロンビアが中心ですが、コロンビアやメキシコなど他の中南米の食材も売っています。

食材だけじゃなくて飲み物やお菓子や、南米のコスメなどの雑貨も売ってます。


東京は、五反田に2軒あります。
ペルー領事館と同じビルに入ってる、ペルー人が経営しているKYODAI マーケット。
私もここは何度も行った事があります。

KYODAI マーケットの商品は通販でも買えます。

こちらをクリック。





それからムンド・ラティーノ。
ムンドラティーノは通販もしてるので、これを見て下さい。
こちらをクリック


ムンドラティーノ



この2店は、品数が多くて、メキシコやコロンビアなど中南米の各国の食材も買えるそうです。
日本にない生の唐辛子とか、調理用バナナやユカ芋、アンデスいもなども手に入りますので見て下さい。





次回はスイーツとドリンクを紹介しますね。



「南米コロンビアのドリンク」

「南米コロンビアのスイーツ」








コロンビアニュースの和訳と解説。W杯でコロンビア人サポーターが日本人女性に下品な言葉を言わせた件

ワールドカップの日本 VS コロンビアの試合後にスタジアムの出口で、コロンビア人男性1人が日本人女性にスペイン語で下品な言葉を言わせて動画をUPしていた件。


私は毎日コロンビアのニュースをスペイン語で読んでるので前から知ってたのですが、日本でも昨日夕方ごろからネットニュースに載り日本のネットで騒がれています。

コロンビアとコロンビア人へ対してバッシングしてる人達もいて、コロンビア人達が心を痛めています。

今回のブログの記事は長文です。
日本ではコロンビアに対してイメージが悪いので、短文だと誤解がおきることもあるので長文でしっかり説明しました。

コロンビアのニュースやツイッターなどのスペイン語の和訳もしました。
今までわかってることを解説します。





コロンビア戦でコロンビアのサポーターの何人かがおこした問題行動には、

コロンビア人が日本人にスペイン語で下品な言葉を言わせて動画を撮った件。

コロンビア人が、スタジアムには酒持ち込みが禁止されているのに酒を持ち込んだ件があります。


これはコロンビアでのニュース。









● 酒を持ち込んだサポーター


ロシアのW杯ではスタジアムはスポンサーのバドワイザー以外の酒販売禁止で持ち込みも禁止。スタジアム周辺の店も酒類販売禁止。

コロンビアの問題サポーターは、双眼鏡に酒を隠してスタジアムに持ち込み仲間たちと飲んでる写真をUPして炎上しました。

ニュースに顔写真が出て、一人の身元が判明。
コロンビアの有名企業アヴィアンカ航空が、従業員の一人だと判明したのでわが社の価値観と原則に反するから解雇した、と昨日発表。





コロンビアの世論は、アヴィアンカの判断は正しい、という意見。

この男は悪ふざけの為に、名前も顔もさらされて国中から非難された上に、失職してしまいました。

コロンビア当局の協力要請により、ロシアはこの男をW杯のスタジアムに出入り禁止、罰金、15日間の社会奉仕活動という制裁を課されました。







● 日本人に下品な言葉を言わせたサポーター


日本人の女性と男性に下品な言葉を言わせた、コロンビア人のサポーター。

スタジアムの出口で日本人にスペイン語で下品な言葉を言わせた動画をUPして大炎上。







スペイン語がわからないのをいいことに、スペイン語の下品な言葉を言わせておもしろがって動画を撮ってます。

コロンビアでは、「コロンビア人が言語の障壁を利用して、日本人女性をengaño(だました)」と報道されました。


日本では「売春婦」と言わせたと報道されてましたが、「Perra」はビッチ、 「Puta」は色目つかうビッチ、または 尻軽女、みたいな感じだと思います。
それについて詳細な解説は、この記事の最後にまとめてあります。

中南米は女性をリスペクトする社会。
女性を侮辱することは許されない行為です。

動画がUPされたら、すぐにSNSで大炎上。コロンビア人達から非難ごうごう。
そしてコロンビアのメディアで報道されました。








<コロンビア政府の対応>





試合が終わって5時間後にはコロンビアの外務省が緊急声明を発表。
動画がUPされて数時間なので、すごい迅速な対処。





和訳します。


「日本人女性にスペイン語で下品な言葉を言わせたコロンビア人サポーター1名は、女性を侮辱した。それだけではなく、他の国の文化と、我々の言語であるスペイン語と我が国を侮辱したのである。言語の障壁を利用して女性を侮辱するのは虐待である」

「国代表のジャージを着たサポーターはコロンビアの5千万の国民を代表しているのだから、他者をリスペクトし品行方正でなければならない。あの悪行に対して外務省は非難する。あれはコロンビアの文化や言葉や人種を代表しているものではない。」

コロンビア政府と外務省はかんかんに怒ってますね。他のサポーター達に対しても行動を慎むように警告しています。










<コロンビア警視庁の対応>


続いてコロンビア警視庁も緊急声明。





和訳です。

「性別や人種や文化や言語や宗教の差別といういかなる人権侵害を犯した者をコロンビア警視庁はゆるさない。ロシア警察に協力を依頼した。SNSでこうした言動を掲載した者は処罰する。警官が犯人なのだとフェイクニュースをSNSに流した者についても捜査中。」








<コロンビアのメディアの対応>


まずコロンビアのサッカーのネットニュース

http://fiebredefutbol.co/la-hinchada/colombia-perdio-en-la-cancha-y-en-las-tribunas/


この記事を要約して和訳すると

日本人サポーターがゴミ拾いする動画とコロンビア人が手伝うツイートを紹介。その一方でコロンビア人の数人のサポーターに悪質行為があった。
コロンビア外務省が緊急声明を発表。
日本人はさすが秩序と礼節のある国だし、我々は見習うべきだ、


と言ってます。

この記事で、日本人がゴミ拾いをしていたのはすばらしいとほめていました。





次に、日本人のサポーターのゴミ拾いをコロンビア人のサポーターが手伝って一緒にゴミ拾いをして交流できた、という日本人のツイートも紹介。







次に昨日の朝のコロンビアの大手テレビ局のニュース。
トップニュースはこの日本人女性を侮辱したコロンビア人サポーターの件でした。



他にも重要なニュースがたくさんあるのに、全国ニュースのトップがこれ。






コロンビアの他の大手TV局の朝のニュース。





コロンビアの首都ボゴタで、心理学者とカウンセラーを呼んでこの事件について話をしてもらっている。

内容を和訳すると、

TVのレポーターが「日本人に言葉による暴力事件をおこしたり、酒を持ち込むなどの問題をおこした悪質サポーターが誰なのかを当局がいま探している。コロンビア外務省はすでに緊急声明を発表。SNSでも炎上し、悪質サポーターは国外追放すべき、という声もあがっている。
日本人女性に下品な言葉を言わせた件についてどう思いますか?

心理学者が「あれは 暴力事件である。コロンビア人は女性をああいう風に無礼に扱う国民なのかと誤解される。国は重要問題として解決すべきである」とコメント。

次に心理カウンセラーにニュースレポーターが「W杯にいけるならそれなりのお金がある人なんだろうが、なぜあんな暴力事件を?」ときいたら、カウンセラーが「暴力をふるう人には階級や貧富は関係ない。どんな社会階級にある人でも暴力をふるう人はいる。
笑いながらひどい事を言うのは、笑って言った事なのでジョークだから大丈夫だろと自分を正当化し、さらに相手を傷つけるから、バイオレンスとしては重い」とコメント




コロンビアのメディアはその後もこのニュースの続報を報道しつづけています。









<コロンビアの司法長官の対応>






和訳すると

司法長官が発言。 「これは絶対に許せないことである。国としても世界に対して非常に恥ずべきことだ。社会のコントロールをしていかねばならない」 と発言。










<ロシア警察の対応>

コロンビアの警視庁から要請を受けて、ロシアの警察が動きました。

ロシア警察は、問題のサポーター達をスタジアムに二度と入れないようにFIFAから発行されたIDを取り消す。そして500ドルの罰金を科すと言いました。
問題をおこしたコロンビア人サポーターを現在捜索中で、見つけたら国外追放にするとのこと。


ロシアの警察が国外追放すると言ったニュースに対し、コロンビア人の読者は

「それは正当な判断である」とコメントしていました。









<コロンビア人からの反応>


試合があった翌朝おきてSNSを見たら、コロンビア在住のコロンビア人の友人や知り合いが、たくさんこの動画をUPして、女性に対し無礼な事をして許せないと書いていたのでこの事件をしりました。
女性に対してこんなひどい仕打ちをするとは、女性への侮辱だと激怒。

友人のSNSでのシェアでついてるコロンビア人達からのコメントには
「なんてひどいことをするんだ。でもコロンビア男性がみんなこういうやつばかりではない。」
「女性差別だ」
「コロンビアの恥だから、もう二度と国に帰ってくるな」
という反応。





ネットやSNSでのコロンビア人の反応は。。。


「あいつらが誰なのか、みんな拡散して犯人を捜しそう」とSNSに書かれ、

あんなのありえない、コロンビア人の男性にはあんな人はまれにしかいない、恥ずかしい、ばかやろう、女性に対して何をするんだ
、国に二度と帰ってくるな、という声が多かったです。

なかには「あの男の身元がわかったら、母親か姉妹を引き出して、あの女性への侮辱的な言葉を言わせてやろう」という怖いコメントも。






これの和訳

「この男はひどすぎる。すべてのコロンビア人が泥棒で詐欺師で下品ではない。どの国でもアホはいるが。こんな犯罪者は制裁を受けるべきだ」








和訳すると

「コロンビア人として、コロンビア外務省にお願いします。あのコロンビア人のサポーターが日本女性にした無礼に対して、コロンビア外務省は日本と日本国民に謝罪して下さるようにお願いします。そしてあの男には制裁を課してください。」







和訳は

「コロンビアの外務省はあのあほ男のパスポートとビザを没収すべき。こんなアホ男のせいで、コロンビアの悪いイメージがまたついてしまった。これ以上恥を国外でばらまいてほしくない」







和訳は

「なんて恥ずかしい。あの男は罰金刑にして追放すべきだ」






「女性に対する女性差別と人権侵害の罪で罰するべきだ。コロンビアに帰国したら、今後20年は国から国外に出られなくした方がいい」






「コロンビアに帰国させずに、ロシアのシベリアの刑務所送りにすればいい」



女性に対する言葉による暴力と侮辱に怒り、それからコロンビアの評判を落として国と国民に恥をかかせたという怒りが強いです。








<日本は礼儀正しい国なのに、コロンビアは…、という論議>




今コロンビアのネットやメディアでおきている論議。

それは日本は秩序があり国民は礼儀正しく道徳観がある国民なのに、コロンビア人はサポーターがあんな悪行をするなんて教育がなってない、という論議。


たとえばこれ、ツイッターのコロンビア人のツイート





これを和訳すると

「日本人は試合後にゴミを拾ってたのに、コロンビアサポーターは問題行動をおこした。こんなんだから日本は津波被害の10か月後には復旧できたのに、コロンビアは政治家のGAITANが暗殺されてから70年も復活できないんだよ」。




コロンビアでは、前に日本の福岡で道路陥没事故がおきたときも写真をあげて、日本は1日で陥没事故を復旧させた。だがコロンビアの首都ボゴタでは高速道路の工事に何年かかってるんだ、
というふうに、コロンビアの行政を非難するひきあいに使ってました。


日本という国は秩序があるし、日本の国民は勤勉で礼儀正しく道徳観にあふれている。
それに比べてコロンビアやコロンビア人は。。。ということで、自国と自国民への批判が出ています。


今朝のコロンビアのニュースでは、日本の小学校で放課後に便器を手でみがく子供達の動画がながれて、
日本人はこのように道徳心が強い。このメンタリティが日本社会を作っている。日本のこういうところを我々は見習わなきゃいけない、と報道してました。
便器を手で磨かせる話はやりすぎだということで日本で大批判あったから、それは紹介しないでほしいんだけど。。。



けどコロンビアはひどい国だけど日本スゴイ、日本スバラシイ、と日本を賞賛しまくってる感じではないです。
どっちかというと日本をほめながらも、自分の政府や自国民について批判したい人が多いんだろうと思います。





私はコロンビアとメキシコに住んでいたのですが、

中南米では、日本が敗戦後に焼け野原から経済大国になれたのは日本が勤勉で生産性が高いからだ。マナーを守る秩序ある社会だ、とよく言われましたよ。

「日本はすごいクリーンな国だから、コロンビアと違ってまったく政治家の汚職なんてないんでしょう」。

「日本は規律が厳しくてみんな法律を守るんでしょう」 とよくいわれました。

中南米は、世界の中でも日本に対してかなりイメージがいいです。
ステレオタイプなイメージもあるんだけど、南米は日系人が多いので日系人ががんばって南米社会で高く評価されてるからかと思います。


中南米には、日本人みたいに勤勉にならないとうちの国はいつまでたってもよくならないんだ、おまえらもっと働け、と叱咤激励する人達もいます。

「日本人はみんなが幸せなんでしょう?」ときかれたので、 
私が「それは人によるし、日本は自殺率が高いよ」と答えたら、
「日本人はメンタリティが違うので、なにかあったら責任をとってHARAKIRI(切腹)するからでしょうね」とコロンビアで言われました。



「それにコロンビア人は勤勉だ。コロンビア人の方が日本人より勤勉だと思う」、とコロンビアに住んでる日本人の多くがいいます。私もそうコロンビアにいた時に思いました。

え、ラテンアメリカ人ってなまけものなんじゃないの? と驚く人が多いでしょう?

メキシコシティもコロンビアの大都市は、会社や学校の始業が7時というところが多い。通勤ラッシュがひどいので、ラッシュアワーが5時。
コロンビア在住の日本人によると、コロンビア人はすごい働くし生産効率もいいしまじめなのでもっとコロンビア人を雇うべきだと言ってたくらいです。








<日本人への謝罪>


日本に対して申し訳ないと言ってるコロンビア人が多いです。
自分がやった過失ではないのに、自分達がなりかわって謝罪しています。



これはコロンビアにある日本大使館の前に、コロンビア人の若者達がかかげたメッセージ。




日本語でまず 「ごめんなさい」 と大きく書き、 スペイン語で「コロンビア人として謝ります。ごめんなさい」と謝罪。

コロンビアのTVニュースによると、コロンビアの首都ボゴタにある日本大使館には、一般のコロンビア人達から謝罪のメッセージや手紙がたくさん届いているそう。
「ごめんなさい。コロンビア人がみんなああいう人ではないのは理解してください」と。

日本大使館を訪れて謝罪のメッセージが書かれた寄せ書きを渡して謝罪するコロンビア人達。






コロンビアで日本語を教えている日本語教師の方のツイート。



この日本人教師によると、前にコロンビアのメデジンで日本人の殺害事件のあとも、メデジンではコロンビア人達が「私の国の人のせいでこんなことに。ほんとにごめんなさい」と号泣し、キャンドルやお花がたくさんささげられてたそうです。

だけど日本のネットでは、あの事件後にコロンビアとコロンビアに対するバッシングがひどかった。コロンビアは世界一の危険国だとかコロンビア人は全部犯罪者だとか非難されてましたよね。
メデジンは劇的に治安がよくなったので、あの2016年の1年間にメデジンで強盗殺人にあった外国人はあの日本人一人だけなんです。



なんかコロンビア人が謝ってるという話をきくと、こちらも胸がいたくて泣いてしまう。


コロンビアにいた時に、コロンビア人は誇り高いし、日本以上に恥と礼節を知る文化の国だとコロンビアに住んで思いました。

どの国にも悪い人はいます。
でもいい人や優しい人もたくさんいるから。

コロンビアに行った日本人には、コロンビア人から親切にされた、コロンビア人は優しいと言う人が多いですよ。このごろはコロンビアに旅行行ったり留学する日本人が増えたので。

私がコロンビアに住んでたから、コロンビアの肩を持ちたいんだろうと考える人もいるでしょう。
でも私はコロンビアに対しては LOVE & HATEなのです。好きなところもあるが、嫌いなところもある。
コロンビアの悪いニュースも和訳してネットにUPしています。だからコロンビアに関しては中立な目で見てるつもりです。









<コロンビア人の他のサポーター>


問題行動を起こした悪質サポーターもいるが、他のコロンビア人サポーターみんなが悪いわけではない。





このニュースの動画の途中からあるように、コロンビア人サポーターがロシアの路上でコロンビアの音楽をかけて踊ってロシア人や観光客を楽しませています。

試合後にスタジアム近くにもうけられた、サポーターたちの交流フェスティバルでは、コロンビア人サポーターが日本人サポーターやロシア人達やアルゼンチン人などとみんなで手をとって踊ったそうです。

それに参加した日本人サポーターのツイート





別の日本人サポーターのツイート






サッカーなどのスポーツは、言葉も文化も越えて、世界で通じ合えるもの。
みんなで仲良く楽しくするのがいいですねー。






<コロンビアとコロンビア人への日本でのバッシング>



今回の事件で、日本のネットではコロンビアとコロンビア人へのバッシングをたくさんみかけました。


たとえば

コロンビアは、マフィアと麻薬と売春婦の国だから、こんなことは普通なんだろう。

コロンビアは世界一の危険国で文明がない後進国だから、あんなの気にしなくていい。

コロンビアのサッカーは前にオウンゴールをした選手が怒ったファンから銃殺されたんだから、そういう国なんだよ。

選手を射殺するようなガチのファンは国外には出ないからな。

などなど
コロンビアとコロンビア人に対して、たくさん非難が書いてありました。


日本でいわれているコロンビア像は、もう何十年も前のステレオタイプなイメージでもう古すぎます。

コロンビアといえばパブロ・エスコバルといわれますが、麻薬王パブロ・エスコバルは1993年にコロンビア警察によって射殺され、メデジンカルテルもなくなりました。
もうコロンビアでは過去の話。
若い世代は経験してない時代です。


W杯でオウンゴールをして殺されたAndres Escobar選手の事件は1994年。
まだパブロ・エスコバルが殺された翌年でコロンビアの治安が悪かった時代です。
(どうやらパブロ・エスコバルはコロンビアのサッカーにもお金出してたみたい。)

マフィア2人によってあのサッカー選手は銃撃されたんですよ。
コロンビアが負けてサッカーくじで胴元が損したからみたいです。
犯人のマフィア達は20年の懲役刑になりました。

これが犯人の写真。










コロンビアのメデジンの日本人殺害事件のあとも

南米コロンビアは世界一の危険国、コロンビアは子供でも機関銃を持ってる、コロンビアはその辺に死体がごろごろ転がってる、

というデマがたくさん日本のネットに流れました。


コロンビアに行った日本人達はみんな思ってたイメージとリアルが違うのにびっくりします。
日本で危険危険といわれてすっごい緊張してたのに、行ってみたら平和でひょうしぬけしたという人が多いです。

今のコロンビアはもう変わりましたよ。

日本の敗戦後の昭和20年と高度経済成長期の昭和45年の25年間の差くらい、コロンビアもこの25年で変わったんです。

コロンビアの治安は劇的に改善し、ラテンアメリカ第3の経済国になっています。
世界行くべき旅行先の第2位に去年世界で2回も選ばれ、観光客が急増。
また欧米からの移民や出稼ぎが急増しています。昔植民地支配されていたスペインからも出稼ぎが来ています。



これがコロンビアの首都。






ちなみにいま世界一殺人率が高いのは(紛争地以外では)、独裁者のせいで国が危機に陥っている隣国のベネズエラです。今はコロンビアじゃなくてベネズエラが破綻国家で、コロンビアにベネズエラからの避難民を100万人も受け入れてる状態です。


コロンビアのことについては、私が昨日書いたコロンビアとサッカーの記事と、前に書いたコロンビアの今の状況の記事を見てください。


リンクをクリック

「コロンビアとサッカー。コロンビアチームの曲やダンスも解説。ワールドカップ」




最近はNetflixのドラマの「NARCOS」の大流行で、またコロンビアといえばパブロ・エスコバルといわれるように。
コロンビア人はエスコバルのことを持ち出されることにもううんざりしています。


コロンビアはイメージが悪いので、何も悪いことをしてないのに空港では別室で取り調べされることもあります。

私だってコロンビアから他の国に行くと、空港の入管で「なぜコロンビアにいたのか」としつこくきかれたり、スーツケースあけて荷物を検査され「このコーヒーはなんだ。コカインだろう」といわれたこともありますよ。コロンビアへの偏見が強いのがわかりました。

コロンビア人といえばすぐマフィアと売春婦と言われたり差別されることを悲しんでいるコロンビア人は多いです。


コロンビアは貧困国の失敗国家でコロンビア人は貧乏なのに、なぜスタジアムが黄色のジャージが多くてコロンビア人が4万人も観戦に来れたのか、という話も日本でかなり出ていました。

日本のネットでは、コロンビアは貧困国、危険国、破綻国 なのに、なぜW杯に行ける金があるのかと書かれてました。


あんまりコロンビアへの偏見が強すぎる。

私が前に書いた、この記事読んでください。

「いいかげん南米コロンビアのイメージを更新しようよ」



日本でコロンビアへの偏見が強いのは、日本ではコロンビアの情報が少ないからだと思います。

コロンビアに行った事がある人やリアルを知ってる人の発信がまだまだ少ないから。
だから私はコロンビアの事をよく書いてるし、これからも発信していきたいと思います。




日本の東京三菱銀行が書いたコロンビア経済のレポートです。
2014年前のデータを使ってるのでちょっと古いですが、
リンク先から、「全文紹介」をクリックしてください。

http://www.murc.jp/thinktank/economy/analysis/research/report_151106


これをまとめると

”南米で2014年に経済成長率が最も高くインフレ率が低かったのがコロンビア。
南米随一のコロンビアの経済の堅調さに投資家の注目が集まっている。
2013年は経済成長率は5%、2014年は4.6%。
治安が劇的に改善し、経済は好調。
賃金が上昇。雇用所得環境好転。
所得の高い階層の比率が高まってる。中所得層が急増した。
購買力も上昇。
コロンビアは一度もデフォルトがなく、国際金融市場での信頼はアルゼンチンよりもはるかに高い。
金融セクターの健全性。銀行の財務的安定性が南米でトップクラス。たとえ金融危機が発生したとしても銀行破綻リスクが低い。
コロンビア経済の主力輸出品は原油である。
コロンビアにはいま外国からの投資が急増している。
世界銀行の「ビジネスのしやすさ」ランキングでコロンビアは中南米で最高ランク。中南米で最も良好なビジネス環境を提供している。
一方、南米の大国といわれるブラジルやアルゼンチンのランキングはずっと低くビジネス環境が劣悪。(アルゼンチンよりコロンビアが南米の大国になっている)。
またコロンビアは人口が5000万人という人口の多さであり、購買力が高い。
市場としてもポテンシャルに富んでいる。”




コロンビアは中南米の経済大国なので、欧米から巨額な投資がいき、コロンビアに多数外資企業が進出してます。
でも日本企業はコロンビアのイメージが悪いので、南米への投資が遅れて絶好のビジネスチャンスを失したんだけど。



このようにコロンビアは貧困国じゃないです。 
産油国で資源国でリッチ。
でも、ただたんに貧富の差が天と地の差ほど大きい。
富裕層は日本人が想像できないほどリッチ。 


私がコロンビアで行ったスタジアムでの巨大コンサートのS席は65万円だったけどすぐ売り切れてました。


それにコロンビアはサッカー国。

サッカーに人生をかけてる人たちが多いんです。


これはブラジル在住の日本人のツイート。






W杯に行く為に貯金してる人達だって結構います。

それに今回のW杯はコロンビアの出場が決まったとき、コロンビア人達には決勝のチケットまで買った人が多い、ということをコロンビアのニュースで見ました。
コロンビアが決勝までいくと確信してのこと。





ラテンアメリカに住んでたのでわかるけど、ラテンアメリカ、特に南米はサッカーだけが人生みたいな人が多いですよ。
赤ちゃんも歩きだしたらボール蹴らせるし、子供の頃からサッカーやって。

ブラジルのサッカー代表選手にはスラムや貧困層出身が多い。
コロンビアもハメス・ロドリゲスは貧しい地域の出身。
南米でも、サッカーで成功すればリッチで有名になれます。南米はすんごい階級社会で特にコロンビアとブラジルが階級差がひどいので、サッカーか音楽じゃないとなかなか貧困層からのしあがれない。

W杯の南米予選は、ワールドカップより難しいと言われてます。
枠が少なくて、4枠のうち2枠はブラジルとアルゼンチンにとられるからあとの2枠を他の国が争うわけです。

今回出場できたペルーは36年ぶりの出場で、国が大騒ぎで祝日が増えたそうです。
初出場した中米のパナマは、出場が決まった日の翌日を大統領が急に祝日にしました。
だから、中南米の国にとってはW杯にせっかく出場できたし、次はいつあるかわからないんだから失敗は許されない、みたいなところがあってさらに熱狂するんだと思います。

南米大会のコパアメリカの時に私はコロンビアにいたけど、コロンビアの大都市ではすごい渋滞してたのに試合が始まる時間になったら道路がすきました。
他の南米の国では試合がある日に飛行機の乗務員が試合を見たいから飛行機が遅延したそうです。

メキシコでは、クラブチームのどこを応援するかでけんかになってたし。

私がいたコロンビアの地方都市ではサッカーのクラブチームの試合の後に、サポーター同士がけんかして死傷事件もおきてました。

ラテンアメリカの人達にとってのサッカーがどんだけ重要なのかわかりました。

コロンビア人がみんなサッカーファンではなくて、フーリガンがひとにぎり、熱狂的なファンが3割位、普通のサッカーファンが4割位。あとはワールドカップやコパアメリカなど国代表の試合があれば見るけどふだんはサッカーに興味がない人達が数割って感じですかね。
私のコロンビア人の友達もサッカー興味ない人がなんにんもいます。
けどワールドカップは4年に1度のお祭りなのでね。







<1人の罪で国と国民バッシング>


コロンビア人達は国のイメージをよくしようとがんばってきました。

だけど今回の件がおきたので、またコロンビアがまた世界からたたかれると心配しています。

今回の件に関してコロンビアのリアクションが過剰すぎると思った方も多いでしょう。コロンビアとコロンビア人が今までどのくらいバッシングを受けて傷ついてきて、またバッシングされて国の評判が悪くなると心配してるかということがわかるかと思います。




コロンビアでの日本人殺害事件の時もコロンビアとコロンビア人のバッシングがあまりにひどすぎたので、私は悲しくて1か月位落ち込みました。

ペルー人による女児殺害事件が日本でおきたときも、日本に住んでるペルー人がバッシングされペルー人の子が石を投げられたりしてペルー人達がおびえていました。事件後は日本在住のペルー人達が「ごめんなさい。でもペルー人全員が悪い人じゃない」と千羽鶴を持って謝罪にいってました。


日本では、一人が罪を犯したらその犯人の国と国民全体を非難することがよくあります。

だけど悪い事をした人の罪を問うべきで、その国や国民全体の罪を問うべきではないと思います。


日本で、イギリス人のルーシーさん殺害事件や英会話講師の女性の殺人事件があった時に、イギリスが日本や日本国民をバッシングしなかったですよね。 日本人はパールハーバーの国だからやっぱり日本人はみんな残忍なんだ、とかは言ってませんでした。


日本に仕事があると言われて日本にきたコロンビア女性がだまされて、売春婦として2年も働かされ、コロンビア大使館に保護されて助かった実話の本がコロンビアで出版されたのが日本でもニュースになりました。だけど悪いのは日本の反社会的組織であり、日本や日本人が悪いとはいってませんでした。



コロンビアでは熱狂的なサッカーファンの中にはフーリガンみたいな人もいます。
国内リーグはフーリガンいますが、ワールドカップに観戦に行く人には柄の悪いサポーターは少ないはず。でもなかにははめをはずしてああいうバカな行動をする奴もいるんでしょう。


コロンビア人は、「日本は秩序がある国だし日本人は礼儀正しくマナーがいい」、とほめてくれています。
なので、コロンビア人全体を責めずに、悪いことをしたあの当人だけを批判した方がいいのではないかと思います。







<女性への暴力事件として扱い>


コロンビア人が日本人女性に下品な言葉を言わせた件は、コロンビアでは 「女性の虐待」 「暴力事件」 「人権侵害」 として当局から扱われています。


コロンビアでは、女性に対して男性は敬意をもって接します。

長年知ってるコロンビアにおけるファミリーみたいな一家のおじさんは、私に物を届けてくれてもアパートの玄関から中には絶対に入りません。私は別のコロンビア人の女性達のアパートに下宿してたので一人ではなかったんですけどね。

私がバスに乗る時は男性の乗客がタラップで手をとって支えてくれたり、男性が席譲ってくれたりしました。

それにコロンビア人は人前で声を荒げたり怒鳴ったりすることはほとんどないです。
なにか問題があってもなるべくにこやかに事を収めようとします。もし街なかで大声がきこえたら、みんながふりむいて何か事件がおきたのかとびっくりして見ます。
日本ではよく街なかで怒鳴ってる人を見るから、そこは大きな違いです。



コロンビアは職場でのセクハラを取り締まる法律があります。セクハラは罪なのです。
しかも男女両方に対するセクハラが罪。

ちなみにコロンビアは同性結婚が合法。
憲法に照らし合わせた結果、同性結婚を禁止するのは違憲だと判断したからです。


私がコロンビアで通りを歩いていたら前にいたカップルが口論しはじめました。そしたら警官数人が飛んできて、いきなり男の方を後ろ手に取り押さえ、男のIDを取り出し犯罪歴などを調べていました。DV(ドメスティック・バイオレンス)の疑いがあるとして警察が取り調べたのだそうです。

それにコロンビアでは性犯罪や子供の殺害事件は重罪。
去年は30代の男が7歳の女の子を殺害した事件があり、犯人は懲役51年を求刑されたが、51年だと生きて出所する可能性があると市民が怒ってもっと重罪にしろというデモがおきました。

女性が被害者の暴力事件や殺害事件は女性差別問題として対策する、と政府が言っています。

お隣のブラジルでは今年、女性をレイプ殺害した犯人が懲役100年になりました。



それに日本人のなかにも、日本語がわからないと思って外国人に卑猥な言葉を言わせて嘲笑してる人達がいるそうです。
私の外国人の友人達が、私が知らないような卑猥な日本語を知ってたのでなぜそんな言葉知ってるのかときいたら、会社で日本人のおじさん達が教えてくれるそうです。


日本にもバカッターとかおでんつんつん男とかいますよね。
アメリカ人の有名ユーチューバーで、日本の青木ヶ原樹海の遺体をうつしたローガン・ポールとか。
おもしろいと軽く考えたり、炎上させてビュー数を稼ごうとして愚行をする人はどこの国でもいて問題になってるので。




日本は来年はラグビーのワールドカップのホスト国で、再来年は東京オリンピックがあります。
そこでもし今回のような事件があった時に、コロンビアの政府や警察や司法局のように日本政府や警察は対処することができるでしょうか。
日本は今から対策を練っておいたほうがいいかもしれないですね。


今回の事件をおこしたコロンビア人に対して、コロンビア人とコロンビア政府はたぶん厳しい制裁を課すると思いますよ。

コロンビアという国はそういう国だから。
日本に怒られたから動くのではなくて、自分の国の倫理観や社会価値観として絶対に許せないし法律違反だから、迅速に対応し厳しく処分するのです。

問題のサポーター達の人生は転落するでしょう。

日本人サポーターが激怒してコロンビアに抗議する必要はまったくないと思いますよ。ご心配なく。














<日本人女性に言わせた下品な言葉とは?>


コロンビア人が日本人女性に下品な言葉を言わせた件。

日本では「売春婦」と言わせたと報道され、 「売春婦」と言わせるなんてありえないと怒ってる人が多いです。
コロンビアは売春婦で悪名だかいから、売春婦と言わせたんだろうと怒る人も。

でも私は 「売春婦」ではないと思います。


どういう言葉を言わせたのか?

ここでひとくちスペイン語のスラング講座をします。








あの男が日本人女性に言わせた言葉は


"yo soy perra"

"mas puta pa donde"




PERRAは犬のメス。

けど人に使った場合は「ビッチ」。


PUTAは、男に色目を使うビッチ、尻軽女、あばずれ、という感じ。


売春婦はスペイン語では 「Prostituta」が正式。
売春婦はPUTAもあります。


けどPUTAはスペイン語圏では一般の女性に使われる時は、色目を使うビッチ、尻軽女という感じ。

たとえば、フィエスタの時に自分のだんなが他の女性を見てたとしよう。
女性を見てたのはだんななのに、ラテンの女は嫉妬深いので、女性の方に「あの女、人のだんなに色目を使って。PERRAめ」と言う。
そういうふうに使われる。



私が大好きなコロンビアの有名ユーチューバーのコメディ。これに ”PERRA” がたくさん出てくるのでニュアンスがわかると思います。





カップルがPCでSNSを見ている。
「ねえ、ちょっとこのSNSの写真見て」
「なに? その女だれ?」
「彼女は私の女友達。 どんどんビッチ。この写真は彼女の前の写真。でもだんだん時期が経過するにつれて… どんどん肌の露出度が多くなっていくのよ。ビッチでしょ? この写真も見て、ほんとにこの女ビッチだよね」
「ほんとにビッチだね」
(彼氏が一人で写真を見ていて)
「うわ、この写真ほんとにビッチ。 このビッチ。。。。。。。 超イイ女だな~ 」
「やっぱねー。そういうと思ったわ。それが私が知りたかったことなの!」  と彼女





もうひとつ。
PERRAがタイトルに入ってるラテンの曲。


「Que Perra Mi Amiga」 La Montra





タイトルは、私の女友達ってほんとにビッチ、という歌。

曲のジャンルがDEMBOWなので、たぶんカリブのドミニカ共和国の曲かな。

ビデオの内容は
普段はたいした外見じゃないのに、仕事で顧客から預かったロングヘアのウィッグをかぶって厚化粧して金持ちがいるところにでかけて、何人もの男から声をかけられてる女友達に、「あの女むかつく、このビッチめ」 みたいな感じ。






PUTAの方は、

私はサルサというラテンのダンスを踊っていて、それは男女のペアダンス。
日本人が多いラテンのクラブでは、一曲ごとに相手を替えて踊るのが一般的。
でも日本在住の南米人が多いクラブでは、夫婦や恋人同士のカップル、または家族や友達同士のグループでやってきてグループ内だけで踊るのが一般的。他のグループの女性に踊ろうかと声をかけたらそのグループの男から殴られる。
だから南米人が、日本人が一曲ごとに相手を替えて踊ってるのを見たら「一曲ごとに違う男と踊ってニコニコしてさ、PUTAだね」と言うこともあり。



次はPUTAという歌詞がたくさん出てくるレゲトンの曲。



「SIENTE」  J King & Maximan, Ñengo Flow, Jamsha, Arcangel, Randy & Mas





レゲトンの有名歌手も二人参加してるこの「SIENTE」という曲は、日本語にすると「感じて」

サビの部分が yo se que tu ere bien puta

これは、「俺は知ってる、おまえはPUTAだってことをな」
という意味なんだけど、おまえは売春婦 という意味じゃないです。

クラブで出会った女性とレゲトンと踊ってる。身体を密着させて踊る女性に対して、セクシーでイイ女、感じて踊れ、そんなに密着して踊っておまえはPUTAだな。もっと情熱的に踊れ、もっと腰振れ、みたいな歌です。


だいたいわかったでしょうか。

だから日本人に言わせたのは、「売春婦」ほどの強い意味ではなくて、「ビッチ」 と 「色目つかうビッチ」または「尻軽女」 みたいな感じです。









<追記>

6月22日



「“エスコバルの悲劇”の再来懸念 日本戦PK献上のコロンビア代表MFにSNS上で殺害予告」


というニュースが出て、また日本のネットでコロンビアの事を悪く言う人が増えるのか。。。と憂鬱です。


これってコロンビアではほとんどニュースになってません。

ネットの検索で見つかったのがこちらのニュース。
コロンビアのラジオ局の。

「Rastrean IP de autores de amenazas contra Carlos Sánchez」



日本戦でレッドカードになったカルロス・サンチェス選手にツイッターで殺すと脅迫があったという話。

カルロス・サンチェスはツイッターのアカウントを持ってますが、そこのコメント欄にそういう書き込みがあったそうです。
けどツイッターはご存知のように匿名で誰でも書き込めるし、スペイン語人口は英語と中国語の次に多いので誰が書き込んだのかわかりません。

コロンビア人じゃないかもしれないですよ。

コロンビア警察のサイバー担当が犯人の特定を急いでいるそうです。
コロンビア警察は厳しいので、犯人が特定されたら脅迫罪で捕まるか、他国ならその国の警察に協力依頼するかと思いますよ。


日本のニュースのソースは、イギリスのミラーというタブロイドです。
ミラーはサンとかと同様で、宇宙人と対面のようなデマとか、エロ写真とかが出るような、イギリスでは最底辺のタブロイドです。

エスコバルの悲劇の再来か、と日本のニュースがあおってドラマチックにしてるのが笑える。

そんなにコロンビアを危険国だし、サッカーで選手を殺す国と思いたいんですね。
上で説明したように1994年にオウン・ゴールで殺された選手は、マフィアから殺されました。サッカーくじで損したからです。
日本でいわれてる、ファンが激怒して殺したというのは、デマです。



<追記2>

上記のカルロス・サンチェス選手への脅迫。

23日のお昼にやっとコロンビアのテレビニュースに出ました。日本のネットニュースより遅い 笑。





これを見ると amenzoと書いてあります。
脅迫。

殺害予告というのは、「何月何日におまえを殺しにいく」というのが予告。

脅迫は「おまえなんか殺してやる」 というようなもの。

殺害予告と脅迫は違うんだけどね。
日本のメディアはドラマチックにしたかったんでしょうね。

このコロンビアのニュースによると、

サンチェス選手のツイッターのコメント欄に

”夢を提案する” と書いてあって
その下に
1994年のアンドレス・エスコバル選手殺害事件のリンクがはられていた。

これだけです。

コロンビアの警察が、書き込んだ犯人を捜査中とのこと。





これもあわせて読んでみてください。

私が書いたブログ内の関連過去記事:


「コロンビアのサッカー代表のカルロス・サンチェス選手殺害の危機という報道に反論」

「サッカーW杯のコロンビア代表のダンス」

「コロンビアとサッカー。コロンビアチームの曲やダンスも解説。ワールドカップ」

「コロンビアの料理」

「南米コロンビアのドリンクについて」

「南米コロンビアのスイーツ」


「南米コロンビアの料理」


「中南米ではサッカーの試合にご注意」

「コロンビアは世界一危険な国じゃないよ、コロンビアへの誤解へ反論」

「netflixの「narcos」のパブロ・エスコバルのドラマにうんざりするコロンビア人」

「南米コロンビアの方が日本よりいいと思った点」

「いいかげん南米コロンビアのイメージを更新しようよ」


コロンビアとサッカー。コロンビアチームの曲やダンスも解説。ワールドカップ

サッカーのワールドカップで日本とまた同じグループになったコロンビア。

いまはW杯中でコロンビアの話題が最近急にネットやメディアで多くなりました。


コロンビアは私が住んでいた国です。
コロンビアってどういう国?  コロンビアのサッカーって怖いんだよね、 など 日本で知られてないことや誤解されてることも多いようなので解説したいと思います。




コロンビアは南米にある国で、人口は日本の半分位で 4982万人。
人口の平均年齢は28歳です。

コロンビアといえば「麻薬とパブロ・エスコバルで世界一の危険国」と「美人の売春婦」のイメージだと思います。



美人国というのは、確かに。
ミスユニバースでも優勝や準優勝や3位にいるし。
サッカーでの女性サポーターの美しさも注目されてるようです。









でもコロンビアが危険だったのは90年代前半までの話。麻薬王パブロ・エスコバルは1993年にコロンビア政府により殺害されメデジンカルテルもなくなりました。


コロンビアは2000年代から経済や治安も向上し、2010年代には飛躍的に治安がよくなり南米第二位の経済国になりました。

2010年から2017年の7年間に540万人が貧困層から脱出。
貧困率は史上最低となり、中間所得層が急増した。

http://www.elcolombiano.com/negocios/economia/pobreza-en-colombia-2017-NB8434780




2000年代の後半位から欧米人のバックパッカーの長期滞在地として人気なり「南米のバンコク」と言われました。
2010年代には世界から投資が相次ぎ大都市はものすごい開発されて、数年ですっかり大都市の様子も変わりました。

これがコロンビアの首都ボゴタです。
標高2650mの高地とは思えないほどの大都市でしょう。










こちらは第二の都市 メデジン。







コロンビアはここ何年かはバブルのようにすごい景気がよかったので、欧米人が多数出稼ぎにきてました。
宗主国のスペイン人も本国で仕事がないのでコロンビアに出稼ぎに来てたんです。アメリカ人やヨーロッパ人にも移住してきてる人が多かったです。
観光客も急増しており、ロンリープラネットの2017年行くべき旅行先の2位に選ばれ、アメリカの大新聞のおすすめ観光地の2位にもなりました。

私がいた2-3年前はイケイケで、好景気にわいててエネルギッシュでしたよ。

日本人の私でさえ移民局に行くと、コロンビアに不法移民したいんじゃなかろうね? と疑われるほどでした。つまりそれだけ今までの先進国からコロンビアに住みたい人が来てるということ。





コロンビアの首都ボゴタや第二の都市メデジンはもう何年も前に殺人率ランキングからは姿を消してます。
日本の外務省の古い情報でも、ボゴタやメデジンは危険レベル1です。今はもっと治安が向上してます。
メデジンといえばおととし日本人が強盗殺人にあったじゃん、というでしょうが、あの年にメデジンで強盗殺人にあった外国人は日本人1人だけです。

私が6年前にいたときは、まだテロが少しあったし、市外や郊外や山中に行くとゲリラがいる地帯がありました。
けどゲリラと和平締結する前からもうテロはほとんどなくなって、安心して車や長距離バスで旅行できるようになりました。

よく日本のネットに「コロンビアは世界一危険で、その辺に死体がごろごろ転がってる」 「子供でも機関銃を持ってる」とか書いてありますが、それはデマです。
私はコロンビアで一番殺人率高い都市にいましたが、死体も見た事ないし、コロンビアで銃を持った人は、軍隊か警官か警備員以外見た事ないです。5年前にひったくりやった犯人が市民達からにぼこぼこにされてるのを見たくらい。
私はコロンビアで窃盗にあったこともないですね。





さらにコロンビアについて知りたい方は、私が前にこのブログに書いた記事を読んでください。
これを見れば、どのくらいコロンビアに対して偏見が強いか、コロンビアがイメージと違ってたかもわかります。


  ↓

「いいかげん南米コロンビアのイメージを更新しようよ」






住むエリアとして一番危険なところは?  

とコロンビア人にきくと答えによくあがるのが、サッカーのスタジアム

スタジアムの近くに住まない方がいい、危険だから、と言うコロンビア人が非常に多かったです。


コロンビアのhinchasといわれるサッカーの熱狂的なファンにはフーリガンみたいのが多いんで、試合がある日はなるべく外出しないか、外出するならスタジアム方面は避けるようにといわれました。

一番やばいのが、クラブチームの試合。
各都市の熱狂的なフーリガンみたいな若者達が試合の後に暴れるので危険です。
コロンビアでクラブチームの試合は見に行かない方がいいと思います。

私が住んでる地域では、試合の後にスタジアム周辺の住宅に瓶が投げ込まれたり、サポーター同士でけんかして死傷事件がおきたり、サポーターが暴走族みたいに蛇行運転して事故おこすとかよくありました。

これは私がいたカリにあった2つのクラブチーム「America de Cali」と「Cali」のサポーターがカリにあるスタジアムでピッチになだれこんだ事件。
コロンビアの全国で大ニュースになりました。






コパアメリカ(南米大会)やW杯はプレミアが付くからチケット高いし、航空券やホテル代も含めるとかなりお金がかかるし、セキュリティもかなり厳しいので観客はもっとおとなしいですが。





コロンビア人がみなサッカーが好きというわけでもないです。
熱狂的なフーリガンみたいな人はほんの一握り。フーリガンは市民からうとまれてます。
サッカーやってたしサッカー好きという人が何割か。
普段はサッカー見ないけどW杯など代表選だけ応援するという人が一番多い印象。
サッカーにまったく興味ない人達も何割かいます。私の友達には、サッカーに興味ないか、W杯などだけ見るという人が多いです。


確かにサッカー大国で、サッカーを幼児からやる人も多いけど。
サッカーはボール一つで遊べるんで貧富に関係なくできるから、郊外は夜に車道でサッカーやって遊んでる人達もいました。




日本でも有名なコロンビアのサッカーの代表選手ハメス・ロドリゲス。ハメスはククタという、隣国ベネズエラとの国境があるコロンビアの中でも貧しい地域の出身です。そこからまた別の地方都市で幼いころからサッカーをやってました。メデジンのサッカーチームに小学生から中学生までプレーし14歳の時に優勝。アンダー17の国代表になり、2007年にアンダー17の世界大会に出場。

ハメスが育った環境はサッカーやらなければ道をあやまって悪い道へいってしまう、と書いてあったので、貧困層出身だと思います。

中南米の大半が階級社会です。
コロンビアもそうです。
国は豊かなのですが、一部の富裕層が富を独占しているので富裕層は日本人が想像できないほどリッチ。
中間層は好景気で生活レベルがあがりました。
一方で、貧困層は食べられないほど貧しい。
貧しい国ではなくて、貧富の差が天と地の差ほど大きい国なのです。


特にコロンビアは南米の中でも階級差が激しい国なので、貧困層からのしあがる一つの手はサッカーか音楽で成功することだと思います。

サッカーの選手には、そういうハングリー精神が非常に強い人もいると思います。






南米はワールドカップの予選を通過するだけでも大変で、日本では優勝候補と思われてるブラジルやアルゼンチンもいつも予選で何度も負けて、アルゼンチンはここのところ毎年出場危ういといわれるけどぎりぎりで出てます。


コロンビアが南米予選を勝ち抜いてワールドカップに出場するのは大変。

南米じゃなくて中米だけど、コロンビアの隣のパナマが今年初出場きめました。
出場がきまったら、大統領が「明日は祝日とする」ということで休日になったそうです。

南米はサッカー大国が多いし、どこの国もサッカー狂なのでW杯よりも南米予選の方が大変と言われてます。

私は前のワールドカップの南米予選の時にアルゼンチンにいたことがあります。
アルゼンチンはhinchas (サポーター)が過激。
コロンビアとアルゼンチンの試合の時はサポーター同士の大きなけんかがおきることも。

また、南米大会であるコパアメリカの時はコロンビアにいました。
コパアメリカの試合が始まると道路の渋滞がすくので、試合が始まったら車に乗ってました。
コパアメリカの時は南米で飛行機が遅延したこともあるそうな(試合見たいから)。
大学でも職員たちが試合を見てたと学生が笑ってました。ブラジルみたいに休みにはならないけど、コロンビアも代表の試合は人気です。

コパアメリカの時は私の部屋にはテレビがなかったのですが、夜寝てると近所から「ぷーぷーぷー」というホーンの音や、歓声がきこえ、ゴールすると「ゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーール !!!!」という声で、キャーキャー近所が騒がしく、試合に勝つとすごい盛り上がりで、負けるとシーンとなってたので、テレビがなくてもだいたい試合の運びも結果もわかりました 笑。





1994年のW杯にやっとコロンビアが出場できたと思ったら、Andrés Escobar選手がオウン・ゴールしてしまった。
Andrés Escobar選手はコロンビアに帰国後に殺害されました。

それが日本でも知られていて、コロンビアのサッカーと言えば「負けたら怒るファンから銃殺される国」といわれます。
今日は日本のニュースでもまたAndrés Escobar選手の件を紹介して、暴漢に襲われたと言ってました。

けどAndrés Escobarを殺したのはマフィア2人なんです。
Andrés Escobarのオウンゴールでコロンビアが負けたために大損をしたマフィアが怒って、コロンビアのメデジンのレストランから出てきて車に乗ったAndrés Escobarを銃で撃って殺害したそうです。民兵がからんでいたという話もある。

だからファンが殺したのではないし、マフィアがらみの話です。
しかも1994年といえばまだパブロ・エスコバルが殺された翌年で、コロンビアの治安がまだよくない頃。


その後のコロンビアの試合で負けても別にどの選手も殺傷されてないです。

昨日日本との試合でレッドカードになったカルロス・サンチェスは、ツイッターなどに「カルロス・サンチェスはコロンビアに帰ったら背中から銃で撃たれるだろう」とか書かれてました。それはコロンビア人が書いたんじゃないし、まだ24年前の話を言ってるのか、しつこいなと思いました。









さてコロンビアのサポーターの応援の曲とダンスということで、テレビで何度か紹介されていたのがこれ。


2014年のブラジルでのワールドカップでゴールをきめたコロンビア代表が踊ってたものです。








これは日本のテレビで「コロンビアンダンス」 とか 今朝は 「RAS TAS TASダンス」と紹介されてました。

が、正しくは、サルサ・チョケ(Salsa Choke) という音楽のジャンルで、チョケというダンスです。

サルサ・チョケは 私がいたコロンビアの第三の都市カリ市の音楽とダンス。



「Ras Tas Tas」が、コロンビアのサッカー代表で人気があがって、ブラジル大会のオフィシャルソング(PITBULL)よりこちらが人気だったという声もあります。
日本のラテンのクラブでも2014年頃に妙に「Ras Tas Tas」がかかるので、なんであんなコロンビアのローカルな歌を知ってるのかと思ったらW杯で流行ったのでした。




これが元歌の 「RAS TAS TAS」です。
コロンビアのカリのグループ Cali Flow Latinoが歌ってます。



「Ras Tas Tas」   Cali Flow Latino







サルサ・チョケは、コロンビア発祥のダンスと音楽だからコロンビアンダンスでも間違いはないのですが。

チョケで一番流行った曲が「Ras Tas Tas」ということで、他にもたくさん曲あります。




これは 2015年に流行った 「Swagga」という曲で、このビデオはコロンビア人の幼女がコロンビア代表ジャージを着て踊ってます。



「Swagga」 Cali Flow Latino







サルサ・チョケは私が最初にコロンビアにいた2011年にもうすでにカリでは大流行してました。
若者向けのジャンルです。

カリはサルサの都市なのですが、サルサにヒップホップやレゲトンなどのアーバンな音楽とコロンビアの太平洋側の伝統音楽などを混ぜて作ったものです。
ダンスもサルサとはぜんぜん違いますね。



これがサルサ・チョケの踊り方です。

この人たちはコロンビアのカリのチョケを踊ってるグループ。
ここはコロンビアのカリ市です。







2015年にRAS TAS TASとコロンビア代表チームについて私が書いた記事。


「Ras Tas Tas, Salsa Choke」







昨日のW杯の日本とコロンビアの試合には、コロンビアの有名人も観戦に来てました。


世界で大人気のコロンビアのメデジン出身のレゲトン歌手 MALUMA。
自家用ジェットでロシアに観戦に来ました。

あ、malumaは、ロシアで窃盗事件の被害にあったそうです。







こちらも合わせて読もう。
ブログ内の関連記事は:

「コロンビアのサッカー代表のカルロス・サンチェス選手殺害の危機という報道に反論」

「サッカーW杯のコロンビア代表のダンス」


「コロンビアニュースの和訳と解説。W杯でコロンビア人サポーターが日本人女性に下品な言葉を言わせた件」

「コロンビアとサッカー。コロンビアチームの曲やダンスも解説。ワールドカップ」

「コロンビアの料理」

「南米コロンビアのドリンクについて」

「南米コロンビアのスイーツ」



「中南米ではサッカーの試合にご注意」

「コロンビアは世界一危険な国じゃないよ、コロンビアへの誤解へ反論」

「netflixの「narcos」のパブロ・エスコバルのドラマにうんざりするコロンビア人」

「南米コロンビアの方が日本よりいいと思った点」

「いいかげん南米コロンビアのイメージを更新しようよ」







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