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De La GhettoとArcangelの「Ocasion」



このごろ私が一番気に入っててよくきいてるのが、この曲

歌ってるのは人気のレゲトン歌手ばかりです。
プエルトリコ系の人たち。

De La Ghetto
Ozuna
Arcangel
Anuel AA


Arcangelはドミニカとプエルトリコハーフ、De La Ghettoはアメリカ生まれのプエルトリコ系で、二人ともベテランの有名レゲトンシンガー。
Ozunaも人気の若手プエルトリコ系レゲトンシンガーです。
ArcangelとDe La Ghertoはライブに行ったことがあるけど、うまかったです。



「 La Ocasion」 De La Ghetto, Arcangel, Ozuna, Arcangel






レゲトンの歌手たちが歌ってるけど、リズムとかがレゲトンとはぜんぜん違うのわかったかな???







私、最近レゲトンよりもプライベートでよくきいてるのはこういう曲なんです。

スペイン語のヒップホップかと思ってて、記事によってはこの曲をスペイン語ヒップホップとかレゲトンとかジャンル分けがバラバラ。
自分もスペイン語ヒップホップだと思ってました。

あれ、レゲトンってヒップホップのスペイン語版じゃないの? って思った人多いと思うんですが、レゲトンはヒップホップのスペイン語版ではないんですよ。
レゲトンのもととなったものにはスペイン語のヒップホップもありますが、ダンスホールレゲエなどのレゲエやプエルトリコの伝統音楽やラテン音楽などの影響を受けて作り上げられたものなので。

と思ったけど、これはスペイン語のヒップホップじゃなくて、トラップミュージックというらしい。

このごろ流行ってるトラップミュージックというジャンルがあって、ヒップホップがベースになっているんだけどスネアとかエレクトロのサウンドが入ってるものだそう。

EDMのファンの間でもトラップミュージックがこのごろ流行ってるらしい。

トラップミュージックの定義がいまいちよくつかめてない私。
詳しい人誰か教えて。

この曲はtrap latinoっていうジャンルらしい。


ってことは、私がこのごろはまってるジャンルは trap latinoでした。



コロンビアのPaisa(メデジンなど)の喋り方

メキシコ人がレゲトンのmalumaはなんであんな変なしゃべりかたをしてるんだとネットでつぶやいてました。
なんで「S」を「SH」みたいに発音するんだ、変なの〜って。

レゲトンのmalumaはコロンビアのメデジンの出身です。

メデジンはアンティオキア県にあるんですが、そのあたり一帯の地方の出身者をコロンビアではPaisaといいます。


だからmalumaはpaisaのアクセントなんです。

私も最初にメデジンに行ったときにメデジンの人のしゃべりかたがおもしろくて数十分でしゃべりかたを真似ちゃったんだけど。
私の耳にはメデジンの人は歌うように抑揚のあるしゃべりだなと思ったんです。


スペイン語といえばヨーロッパのスペインが一番と思われてると思います。
日本で教えられているスペイン語もスペインのスペイン語が主流。

けど、世界でスペイン語をしゃべる国はたくさんあります。
人口でいうと圧倒的に中南米のスペイン語をしゃべってる人が多いです。

スペイン語圏ではコロンビアのスペイン語が一番ニュートラルという人が多かったんですが、私もそう思いました。
特に首都ボゴタのスペイン語はきれい。

ボゴタのスペイン語からするとpaisaのスペイン語は日本でいう大阪弁みたいな感じかな?
大阪弁みたいに方言だらけというわけじゃないけど、アクセントが。



じゃここでmalumaがしゃべるメデジンのpaisaのスペイン語をきいてみましょう


これはアメリカのマイアミのラジオ局の番組に出演した4年前の若いmalumaです(まだ10代)。
マイアミはヒスパニックが多くてスペイン語のテレビ局とかラジオ局があります。





ラジオのDJの人たちとのしゃべりかたの差がわかったかな?

malumaが「シュ」って発音してるのもきこえますよね。






これはmalumaが大ブレイクしたあとに故郷のメデジンに来たときのコロンビアのマスコミによるインタビュー










次はコロンビアの各地方のしゃべりかたをまとめたビデオ。
最初がpaisa
次がRolo (ボゴタの人)
最後がCosteño (沿岸部の人)







Roloはボゴタっ子のことをさすスラングです。(普通はBogotano)
コスタ(沿岸部)の人はしゃべりかたが速いし方言が多いのでコロンビア人にも聞き取るのが難しいと言われてます 笑。




paisaのしゃべりかたやpaisaの方言を説明するビデオ。

左の男の子がメデジン出身です。
右のまゆげが太い方の子がこのしゃべりかたはボゴタの人だと思う。この人が左のメデジンの子にpaisaのしゃべりかたを習うというビデオです。










次のビデオは、左の男の子が沿岸部の人(コステーニョ)で、右がPaisa。
コステーニョと paisaがどうしゃべりかたが違うのか比較してます。








なんとなくわかったかな????



Willie Colon「El Gran Varon」の歌詞和訳とLGBT問題

6年前の2011年にこのブログでWillie Colonの「El Gran Varon」という曲について宿題を出したんですが、その答えを書いてませんでした。
→  「 Willie Colonに関する宿題」

質問に返答してくれた方が当時一人しかいなかったので。

その質問とは、WIllie Colonの「El Gran Varon」をきいて歌詞の意味はどうなのかイメージして答えてください、でした。




Willie Colon   「El Gran Varon」






よくサルサバーやイベントでかかるので聴いたことあるサルサ愛好家が多いと思います。
サルサの名曲ですね。


あるサルサイベントで 「もっと客が楽しく踊れる曲かけないと。こういう曲をさ」ってこの「El Gran Varon」をかけた人がいたんですが、私は歌詞の意味知ってるから複雑な気持ちでした。



ということで、6年越しにこの「El Gran Varon」の歌詞の和訳と曲の解説をしたいと思います。



じゃ歌詞の和訳いきますよ。
(スペイン語 → 日本語)





『El Gran Varon』

「男の中の男」


En la sala de un hospital a las 9 y 43 nació Simón
es el verano del 56 el orgullo de Don Andrés por ser varón

病院の一室で、午前9時43分ににシモンは生まれた
1956年の夏のことだった
待望の男の子を授かってドン・アンドレスはたいそう誇らしかった


fue criado como los demás
con mano dura con severidad nunca opinó
cuando crezcas vas a estudiar la misma vaina que tu papá,
óyelo bien tendrás que ser un gran varón.

シモンはすくすくと育った
父親が厳しくしつけたので、シモンは自分の意見も言わず父がいうことに逆らわなかった

父がシモンにいうには
大きくなったらお父さんと同じ学問を勉強しろ、
おまえは、俺のように 「男の中の男」にならなきゃいけないんだぞ


Al extranjero se fue Simón
Lejos de casa se le olvido aquel sermón

シモンは大人になり、外国に行った
家から遠く離れて父親の説教も忘れてしまった


Cambió la forma de caminar usaba falda lápiz labial
Y un carterón

歩き方が変わり、スカートをはいて口紅をつけてハンドバッグを持つようになった


Cuenta la gente que un día el papá
Fue a visitarlo sin avisar, vaya que error,

ある日父親が連絡せずに息子を訪ねていった
それが間違いだった


Una mujer le habló al pasar
Le dijo hola que tal papá como te va
¿No me conoces? yo soy Simón,
Simón tu hijo, el gran varón.

一人の女性がドン・アンドレスのそばを通りすぎ声をかけてきた
「まあ、元気? パパ、私のことがわからない? シモンよ。 あなたの息子、シモン、男の中の男だよ」


No se puede corregir a la naturaleza
palo que nace doblado, jamás su tronco endereza.

自然にそうなってしまったものを無理やり矯正することはできない
木だって枝が曲がって育ってしまったものをまっすぐにすることはできないのだから


No se puede corregir...
Se dejo llevar por lo que dice la gente
su padre jamás le habló lo abandonó para siempre

息子を矯正することはできない
だが父親は他の人の目を気にして
息子と二度と口をきかず永遠に縁を切ってしまった


No se puede corregir...
No te quejes Andrés, no te quejes por nada
Si del cielo te caen limones aprende a hacer limonadas.

ドン・アンドレスよ、おまえは文句を言うことはできない、
自然なことを無理やり矯正することはできない
もし天からレモンが降ってくればレモネードをつくることを学ぶのだ


No se puede corregir...

ナチュラルなことを無理やり矯正することはできない


Y mientras pasan los años el viejo cediendo un poco
Simón ya ni le escribía Andrés estaba furioso
No se puede...

そして何年も年月が過ぎ、老いた父親は少し譲歩をするようになった
でもシモンはまったく連絡してこず、父親は激怒した

ナチュラルなことを無理やり矯正することはできない


Por fin tuvo noticias de donde su hijo estaba
Andrés nunca olvidó el día de esa triste llamada.
Alelelelele lelelele leleleleleeee

そしてついに息子についてニュースが入ってきた
ドン・アンドレスはその日を二度と忘れない
それは悲しい知らせだった
ああああああ


En la sala de un hospital
De una extraña enfermedad murió Simón
Es el verano del 86
Al enfermo de la cama 10 nadie lloró

病院の一室で
怪しい病気でシモンは死んだ
1986年の夏のことだった
10番ベッドの上で息をひきとった

誰もシモンの死を悼んで泣く者はいなかった


Simon, Simooooooon, Simon.
oooo

シモン シモン、シモーーーン、シモン。。。。
オオー


No se puede corregir...

ナチュラルなことを無理やり矯正することはできない


Hay que tener compasión basta ya de moraleja
El que este libre de pecado que tire la primera piedra.

思いやりの心を持たなきゃいけない
道徳心で押しつけをするのはやめろ
「あなたたちの中で罪を犯したことのない者が、まず石を投げよ」


No se puede corregir...
El que nunca perdona tiene el destino cierto
De vivir amargos recuerdos en su propio infierno.
NO se puede corregir...

決して人に許しを与えない者は確実にこういう運命をたどるのだ
苦い思い出という自分の中の地獄の火に焼かれながら一生生きることになる
ナチュラルなものを無理やり正しいというほうに矯正することはできないのである







以上です。


普通にこの曲で楽しくサルサ踊ってた人には、んーもうビックリな歌詞の内容ですよね。


この歌詞は複雑で訳すの結構難しいです。
かなり複雑なんで、今まで歌詞の和訳をネットにUPしてる人がいなかったのかも。

この歌詞の翻訳には思い入れがあるから、ほんとはブログで簡単に和訳をUPしたくないくらい。

7年位前にメキシコにいるときにラジオでかかってて、メキシコ人が息子がマリコンでおやじがそれを許さないうちに死んじゃった歌なんだよって教えてくれました。
そのあと帰ったときに歌詞を自分で訳したんです。
残念ながら当時訳した歌詞を無くしちゃったので、また新たに翻訳しました。



このwillie colonというサルサの歌手はサルサ界の大御所でHector LavoeやRuben Bladesなどともプレイしてた人なんだけど、Willie ColonとRuben Bladesは普段から政治的とかまじめな発言が多い人です。
説教くさくて嫌という人もときどきいるけど。

この歌もちょっと説教くさいとこもあるし、それに聖書の言葉がいろいろ出てきます。

中南米の多くの国がカトリック信仰だから、ラテンの歌には聖書の言葉や思想が出てくることが結構あるんです。


それから最初に、病院で何年何月何日に生まれたというフレーズと、最後の何年何月何日に病院で死んだ、というところは対をなしています。



複雑な歌詞なので、私なりに解説をしてみますね。


まずタイトルの「El Gran Varon」は「偉大な男」と訳がありましたが、私は違う解釈です。
男の中の男とか、マッチョな男、という意味だと思います。
中南米の社会では一般的にマチスモ文化で、男が男らしく女は女らしく、という男尊女卑的な文化があります。
男は男らしくあれというのが強い文化なので、この歌の主人公のお父さんはさらに男の中の男であれと息子に期待したんです。

この歌のお父さんのドン・アンドレスも昔ながらの古風なおじさんで、待望の男の子が生まれて、その息子はマッチョで自分のような立派な男の中の男にしようと厳しく育ててきたわけですね。

お父さんが厳しくて怖かったから、息子はお父さんに口答えもしたことがないし自分の意見も言わないおとなしい子だった。

けど大人になって海外に行ってしまい、やっと実家や口うるさい親父から離れたらシモンは自分らしさをとりもどしたわけです。

シモンはおかまだった。
すれ違ってもお父さんが女と間違うくらい女っぽくなってた。

けどお父さんは道徳観が強い人で、おかまやゲイなんて気持ち悪いし、ましてや自分の息子がゲイだなんて許せなかった。
だから息子と縁を切ってしまう。

そしたら息子からまったく連絡が来なくなって音信不通になってしまった。
そしてついに息子が一人で病院で死んだという知らせがくるわけです。


この曲は1989年のリリース。
この歌の背景は80年代半ばだというのがポイントなんです。
歌に出てくる怪しい病気というのはエイズのことです。
80年代半ばくらいに急に話題になり、最初はいろんなデマが飛び交いました。
この歌がリリースされたのが1989年なんで、ちょうどエイズがとても話題になっていた時代です。
ゲイでエイズで亡くなった有名人もいたので(例:クイーンのフレディ・マーキュリー)、ゲイだけがエイズになるというデマもありました。

お父さんは一人息子を失って悲嘆にくれてしまう。
でももう死んでしまったから、今さら後悔しても遅いし。

お父さんは男らしく育てようとしてたけど、シモンは生まれつき気持ちは女だった。
それを知らずにお父さんが厳しく男らしくなるようしつけてしまった。
シモンはお父さんと離れてからやっと自分らしく生きれるようになったんです。

昔からの道徳観では男は男らしくであって、家庭を築いて子孫を持たなければならない。
そういう道徳観やモラルが人を束縛している。
でも人の生まれつきのものは自然なことなんだから、それをモラルの名のもとに押さえつけて無理やり矯正することはできないのだ。
人に対して思いやりを持てないものはドン・アンドレスのように一生後悔して苦しむことになる

という内容の歌です。



歌に出てくる
「あなたたちの中で罪を犯したことのない者が、まず石を投げなさい」とか
レモンとレモネードの話はカトリックの聖書の中の話です。

「あなたたちの中で罪を犯したことのない者が、まず石を投げなさい」についてはたぶん耳にしたことがあるかもしれません。
イエス・キリストの前に姦通罪で捕まった女性が連れられてきて、あの時代は女性の姦通罪は石打ちの刑でした。
そしたらキリストが、あなたのなかで今まで一度も罪を犯したことがない人間がいるのか、まったく一生のうちに悪いことなぞしたことがないと断言できる者だけが石を打て、自分のことを棚にあげて他人を非難できるのか、と言ったらみんなが黙ったという逸話です。

だからシモンを罪深いと責めることはできるのか、とwillie colonは問うているわけです。


ここまでが歌の解説です。






今世界や日本でLGBTのことがよくニュースになっています。

日本は他の国からはLGBTの理解では遅れていて、差別があるので自分がLGBTであることを隠す人が多かったです。
けれど、このごろは以前より理解が広まってきたしカミングアウトする人も多くなってきているそうです。

日本も時代とともに変わりつつありますが、相変わらず男は男らしくあれ、女は女らしくあれ、という教育や世の中の道徳観が強いと思います。
幼児の頃から男の子には車のおもちゃ、女の子には人形を買い与え、女の子には家事の手伝いをさせるとか。
流行りの「女子力」もしかり。

異性愛者や同性愛者にかかわらず、なんで恋人いないのか、なぜ結婚しないのかとしつこくきかれるのはストレスですよね。


結婚や子供だけじゃなくても、上の世代が昔の道徳観や価値観で若い人たちを抑圧して凹ませるのはよくあること。
ドン・アンドレスのようにね。
昔の価値観で抑圧して若い世代をつぶしてしまうのはよくないと思う。



中南米はもともとマチスタの国だけど、このごろはだんだん変わっています。

同性結婚が合法という国もあります。
私がいたメキシコシティやコロンビアは同性結婚が合法です。

メキシコはまだメキシコシティだけなんだけど、全土で合法にしようと大統領が提案しています。
メキシコシティで初めて私が泊まってたシティホテルがある繁華街は、ホテルの近くを歩いてたら男同士手をつないでるカップルが多いのに気づきました。
見た目は普通の若い男の子なんだけど、男二人で手をつないでいちゃいちゃしましたが、そのへんはゲイが多いエリアなんだそう。


コロンビアは去年同性婚が合法になりました。
同性同士で結婚できるし、結婚すれば普通の夫婦と同じ法的権利が与えられます。



まあ話は長くなりましたが、つまりWillie Colonの「El Gran Varon」は古い道徳観の問題点とLGBT、という現代に通じる社会問題の話でもあるわけですよ。


これはこの歌からインスピレーションを得て作った再現ドラマだと思うんですが、you tubeで見つけたのでのせておきます。







この「 El Gran Varon」が入ったアルバムは


J Balvin「SIGO EXTRAÑÁNDOTE」の歌詞和訳と泣けるビデオ

コロンビアのレゲトン、J Balvinが去年リリースしたアルバム「Energia」の1曲「SIGO EXTRAÑÁNDOTE」のミュージックビデオが数日前に公開されました。

これが泣けるミュージックビデオなんです。



「SIGO EXTRAÑÁNDOTE」  J Balvin







ビデオの内容がちょっとわかりにくいかもしれないので、解説しますね。



ビデオではJ Balvinが妻子ある男。
コロンビアのメデジンにある自宅に妻と娘一人と一緒に住んでいる。
とっても仲良しで笑顔がたえない幸せなファミリー。

しかしある日のディナーのときに、J Balvinのスマホに電話がかかってきて奥さんがスマホをとった。
そしたらスマホを見て血相を変えて奥さんは娘を連れて出て行ってしまう。
J Balvinはあとを追います。

頭に血がのぼった奥さんは自動車で大きな事故にあい、J Balvinが現場に駆けつけたときは妻も娘もすでに死亡。遺体が搬送されるところだった。
ぼうぜんと立ち尽くすBalvin。
家族を失って一人ぼっちになった男は、子供にプレゼントしたぬいぐるみや子供が描いた絵を見て、雨の中で犬と一緒に泣く

実はあの日、J balvinが子供と遊んでるときに邪魔だから自分のスマホを奥さんに渡していた。
奥さんがスマホを自分のバッグに入れてた。そしたらディナーのときに電話がかかってきたのでとったら、そのスマホの相手が女性で夫の浮気相手であることがわかった。
だから奥さんは子供と出て行ってしまったのだ。
浮気で家族を失って人生を棒にふってしまった男の話。





まるで映画のようなストーリーのミュージックビデオですね。


リアルなJ Balvinは独身なんだけど、パパになったら子供にこんな顔する優しいおとうさんになるのかなと思ってしまうほど、いつもとは違うイメージ。

奥さんの役の女性はミス・アルゼンチンです。
コロンビアのメデジンで撮影されました。




歌詞の和訳をしますね。
(スペイン語→日本語)


タイトルの Sigo Extrañandoteとは、英語でいうと keep missing you です。

英語で I miss you がスペイン語の te extraño です。
miss とかextraño というのは日本語にはこれにあたる適訳がないんですよね。
たとえば、遠距離恋愛の恋人が電話をして「君に会いたいよ、会えなくてさみしい」っていうときとか、亡くなった親に「(もう会うことはできないけど)会いたいよ、さみしいよ」というような感じで使います。

だからこのタイトルを日本語で短く適切な訳にするのが難しいんです。
今でもまだ君に会いたいしさみしい 、かな。



では本文の和訳にいきます。




Tú sabes que no quiero perderte
Sabes que este amor es tan fuerte
Era envidiable lo de los dos
Es que esta noche volvería a tocarte
Cuando la luna deje de mirarte
Y me entregues todo tu cuerpo

僕は君を失いたくないって知ってるよね
この愛がすごい強いということも
過去の二人をうらやましいと思う
今夜君に触れるために戻りたい
月の光が君の顔を照らし
君は僕に体をゆだねるだろう


Entiende que yo sigo extrañándote
A cada instante
En todo momento

君にいつも会いたいと思ってることをわかってくれ
一瞬一瞬、いつのときも


君に伝えたい、
君のことが頭から離れない
いつも君を待ってここにいる
君の体の動き
チャンスを探して

君がインスタグラムやってるの知ってるよ
他のやつらがいうことなんて関係ない
君の写真を見ると死にそうにつらい
君を毎晩あたためてあげる男になりたい

問題を解決するために君に会いたい
どこにいるか言ってくれ
お願いだから、返事をしてくれ
電話にでてくれ
君に会いたい
返事をしてくれ

一瞬一瞬いつのときも
君に会いたいと思ってるのをわかってくれ


僕は君のためにある
そして君は僕のためにある
最初に君と会ったときから、君を前から知ってるように感じたんだよ
僕はいまもここで君を待ってるよ

君を失いたくないんだ
僕の君への愛はすごく強い
君がいなくなってさみしいよ、とても会いたい




以上です。




ま、いつもの映画のような感動的なビデオと違って歌詞の内容は普通の恋愛というレゲトンのこういうビデオにありがちなパターンですが。

けどこの歌は最愛の妻を失って会いたいと泣いてるビデオだったので、あるていどあてはまるかな。


この歌の歌詞はロマンチック。
曲はロマンチックレゲトンですね。

かなりソフトなレゲトンなので、どっちかというとクラブで踊るよりは部屋でききたい感じ。



ところで、J Balvinがこの歌についてインタビューで話してたんだけど、


J Balvin, el 'chico bueno del reguetón', quiso enfatizar que sus letras no contienen mensajes negativos:
"Mis letras son sexys, pero no vulgares. No hay necesidad de hacer música vulgar", con esta afirmación, pretende desprenderse del estereotipo 'vulgar' del género urbano.



J Balvinは 「レゲトン界のいい子」って言われてるんですね 笑。
確かにレゲトン界の中では服装もレゲトンぽくなくてポップス歌手みたいだし、ロマンチックなレゲトンばかりだし、歌い方もソフト。

そしてこの歌の歌詞について語ったことを和訳してみますと、


 J Balvinは、この歌詞にはネガティブなメッセージはない と言った。

「僕の歌の歌詞はどれもとてもセクシーではあるけれど、下品ではない。音楽を下品で卑俗にする必要はない」と。

このJ Balvinの一言が、アーバン音楽=下品 というステレオタイプな考えを一蹴したことになる。





前に何度かこのブログで説明してきたように、レゲトンはよくスペイン語圏では下品な音楽として常に批判の対象にさらされてきました。
レゲトンはウルバーノ音楽(アーバン音楽)の一種で、レゲトンやアーバン音楽は下品な歌が多いと批判されてるんです。
けど、J Balvinの登場でコロンビアのロマンチックなレゲトンが世界でブレイクして、女性も安心して聴いたり踊ったりできるようなロマンチックなレゲトンが他のレゲトンシンガーにもブームになっています。



「Cuatro Babies」が下品で女性を侮辱してると世界中のスペイン語圏から非難された、maluma君きいてますかね? 笑

(→ malumaの「cuatro babys」の歌詞が女性蔑視と批判される  を見てね) 

J BalvinもMalumaもコロンビアのメデジン市出身のレゲトンシンガーなんだが。
非難されて逆ギレしたmalumaに比べて J Balvinは大人だねー。



このJ Balvin の「SIGO EXTRAÑÁNDOTE」など大ヒット曲がいろいろ入ったアルバムは

Energa
J. Balvin
EMI Latin (2016-06-24)







コロンビアは世界一危険な国じゃないよ、コロンビアへの誤解へ反論

2016年の11月にコロンビアのメデジンでおきた日本人強盗殺害事件の容疑者が今月逮捕されました。

ほんとによかったですね〜。
メデジン警察がんばったし、住民たちが目撃証言するなどの協力があったからだと思います。コロンビア人たちも心を痛めてましたから。



しかしこの事件があったことで日本のネットなどでコロンビアや中南米がバッシングされたり、コロンビア在住者や関係者には批判や中傷された人もいました。

私はコロンビアについてよくブログやツイッターに書いているし、コロンビアから帰国したらあの事件があったので落ち込みましたよ。

事件があった直後に私はブログで  「 コロンビアでの日本人殺害事件と安全対策」 という記事を書きました。
また新たな被害者が出ないように対策も書いたんで、そちらも読んでください。


このごろネットでフェイクニュースが世界に拡散されて問題になってますよね。コロンビアへのバッシング内容はフェイクニュースではないけど、コロンビアの現状とは違います。

コロンビアについて間違ってることが拡散すると困るからこのトピックたちあげました。



私はコロンビアについてよく書いたり話したりしてるので、コロンビア通だとかコロンビアLOVEの人とよく言われてます。
でも、ほんとはコロンビアに対してはLOVE & HATE(愛憎両方)なんです。
… というとみんなびっくりするんだけど。
コロンビアのサルサでコロンビアにはまってあの国にいたので、コロンビアのカルチャーは敬愛してますよ。
けど、コロンビアの嫌なところも見たからね…。

メキシコのほうがほんとは好きなんですが、メキシコは日本人がたくさん住んでるし観光都市として世界中に有名なのでメキシコの情報はあふれてるからいいやって感じ。

けどコロンビアはイメージが悪いし日本では知られてない。いつも「南米」コロンビアって国名の前につけらないとメーカーのコロンビアや米のコロンビア大学と混同される。南米の暗黒国のように言われてる。

なにかと悪く言われるかわいそうな子なので、ついコロンビアを応援したくなるんですよね。

おまえはコロンビア好きだからコロンビアの肩持ってるだけなんだろうと言う人もいるかもしれませんが、私はコロンビアでビジネスしてるわけじゃないので、コロンビアはすばらしいといいことだけ言ってるわけじゃないしコロンビア万歳でもないです。コロンビアの悪いところも書くから、私が書いてることはわりと客観的なほうかなと自負しています。

コロンビアや中南米のことをバッシングしてる人達が書いてることを読んでると、中南米には行ったことがないのは明らか。

コロンビアをバッシングしてる人たちと私の差は、
向こうはコロンビアを知らずにイメージや妄想だけでコロンビアについて書いてるけど、
私はコロンビアにいたからリアルなコロンビアを知ってる点ですね。




今回の事件がコロンビアでおきたことでコロンビアがネットなどで中傷されていて、あまりにもバッシングの内容がひどいなと思いました。これじゃいつまでたってもコロンビアのイメージが悪いままだから、コロンビアに対する誤解を解くためコロンビアの弁護をしたいと思います。



というのも今回の殺害事件では、私のブログのコロンビア関係の記事がコロンビアが危険国だという根拠に使われてるのをネットで見たからです。
都合のいいところだけ切り貼りしてネットの掲示板などに貼って、ほらこの南米に精通した人もコロンビアの治安が最悪だと言ってる、と書かれてたんです。

確かにコロンビアはこういう危ないところもあるので来る人は気をつけるようにとは書いたけど、
コロンビアの治安が世界で最悪とか書いたことないよ〜。

「コロンビア 治安」と入れてネットで検索すると私のブログの記事はいま50位以下です。でも日本人殺害事件前は上位のほうにありました。
ちなみに事件前には検索トップにあったのは、コロンビアは世界一の危険国という他の人のブログでした。コロンビアは産業もなく貧困と暴力で荒廃しきってるというようなひどい内容。


最近話題のまとめサイトも世界の危険国のトップにまだコロンビア入れてますからね。

やっぱ私がいくらコロンビアについてたくさん書いてても検索上位に出ないから、危険国っていうほうのサイトが大半の人に読まれちゃうわけですね。

しかもその検索で上のほうに出てくる私のブログの記事は、2011年に書いたコロンビアのカリ市の治安についての記事なんです。
カリはサルサの都市で有名なので(サルサはラテンのダンスと音楽)、サルサ好きの人が気軽に遊びに行っちゃったらいけないと心配して書いた記事です。
もう6年も前に書いたものだし、そのときに使ったデータは2000年代のものになるから古いです。
他にもコロンビアの記事書いてるのになぜこれが一番検索で上に出てくるのか知らないけど。

私がブログに

「コロンビアのメデジンは世界の殺人率ランキングで12位でしたが、このごろ治安が劇的に改善しました」
と書いてたとしたら、
              ↓
「コロンビアのメデジンは世界の殺人率ランキングで12位でした」
という前半の部分だけ切り取ってネットの掲示板に貼りつけて後半の部分はupしない
               ↓
それを使って ”ほら、メデジンは殺人率が世界で高い都市だと南米に精通した人も言ってる”

というかんじでネットに書かれてたわけです。

私の記事は、昔はコロンビアは治安がよくなかったけどこのごろ治安がよくなったという内容だったのに。
だからブログの記事をちゃんと読んでいながら作為的に抜粋したとしか思えません。

他にもコロンビアのカリの治安について書いてたのに、そのカリの状況の一部をコピペしてメデジンが危険だという根拠に使われてました。
カリとメデジンは離れてるし状況はぜんぜん違うから。
コロンビアは地域が変わると別の国のように違うんです。


私は中南米についてブログやツイッターなどによくかいてます。
今後何かコロンビアや中南米について書いたら、また都合のいいところだけ抜粋してつなぎあわされて中南米バッシングの材料にされたらどうしようかと心配になることもあります。


私のブログの記事を作為的に編集してまでコロンビアをたたきたい気持ちがよくわからないのですが。。。


私のブログの記事やツイッターに書いたことを、コロンビアや中南米のバッシング材料に利用しないでね。




まあ、でもコロンビアは確かにイメージが悪いので、そういうふうに悪くいう人が多いのはしょうがないのかも。
コロンビアはほとんど知られてないし。日本にはコロンビア人は少数しかいない。
コロンビア批判をしてる人たちは中南米どころか、海外に行ったことがない人もいるかもしれない。

コロンビア批判をしてる人たちが書いてることは、よくありがちなコロンビアや中南米へのイメージですもんね。

ラテンダンス関係の日本人たちでさえコロンビアに対してよくないイメージを抱いてる人が結構多いです。

コロンビアについては日本ではほんとに情報が少ない。
英語のガイドブックやネット情報ならあるんですけどね。
日本の旅行ガイドブックの「地球の歩き方」でもほんの何ページかしか触れてません。
ネットやテレビなどでコロンビアは危険国といってるから、コロンビアのイメージが悪いのは当然かなという気もします。


私だってラテンのダンスや音楽などのラテンカルチャーが好きになる前は中南米についてほとんど知りませんでした。
ラテン文化にはまって、最初にメキシコシティやコロンビアに行くと言ったときは両親からあんな危険なところに行ったらいけないと大反対されました。

コロンビアのカリ市にいたのは、私はコロンビアのサルサが好きでカリがサルサの中心地だからです。

私が乗り換えでアメリカを通ったときに米の空港の入管から1度だけ「なんでメキシコとコロンビアにこんなに何度も行ってんだ?」ってきかれたし。

メキシコ人の友達も私がメキシコのあとにコロンビアにいくといったら、
「コロンビアは危険だからやめなよ。麻薬マフィアの国だよ」っていうので、
「麻薬マフィアの国はあんたの国だよ」って返事したら 
「あーそうだった。はははは」って爆笑してましたが。

メキシコもよく生首が並べられてるとか吊るされてる写真が報道されてメキシコは危険だといわれるけど、そういう残虐な事件はほとんどマフィア抗争です。
麻薬マフィアの抗争か、もしくはマフィアから怒りをかった人が見せしめにされるか。なので普通の人には関係ないです。



何年か前にコロンビア在住日本人たちが激怒してたのが、テレビのワイドショーがやってた「コロンビアは世界一の危険国」という特集。
その取材場所が首都ボゴタのセントロにある赤線地帯で、売春婦や道端のホームレスなどをうつして「こんなにコロンビアは危険なんだ」と説明してました。そこはボゴタでも最悪のエリアで、普通のコロンビア人も観光客も足を踏み入れないところなんです。


どんな先進国でも必ず治安の悪いエリアはあります。
危険エリアや犯罪シーンだけ編集すればどんな国だって危険国に見えますよ。
日本だってテレビでよくやってる繁華街の警察の苦労話とか犯罪事件の特集を海外で放映すれば、日本のイメージ変わると思います。

マスメディアは自分たちがストーリーを決めてから、そのストーリーにあった取材をして映像をとったりインタビューすることがよくありますからね。


そのうえ旅行者のなかにわざわざコロンビアや中南米のスラムとか危険エリアに行って、そこで動画とってユーチューブにのせたりブログにupしてセンセーショナルなタイトルつけてる人がいます。
たぶん衝撃的な内容だとビュー数が増えて広告収入があがるからかな。
あの事件のあとでも中南米のスラムとか危ないところにあえて行くやつらがあとをたたないのは、武勇伝を語って自慢したりブログに書いたりyou tubeで稼ぐためなんですかね?

在住者や長期滞在者はこういう危ない場所には絶対に行かないです。

わざわざ危険地帯に入ってもし事件にあっても本人は自己責任だからいいじゃんと旅行者は思うだけかもしれませんが、また中南米や中南米関係者がバッシングされて迷惑をかけることをお忘れなく。

あほーーーー、メデジンのスラムなんかに行くんじゃないよ、まったく。
ほんっとに大迷惑。
こんなやばい奴らは中南米に行かないでほしい。

こういうテレビ番組や動画やブログが中南米は危険だというイメージを増幅してるんですよ。




ということで、
ネットで見たコロンビアや中南米に対するバッシングの内容について、これは現状と違うだろと思ったことに反論しますよ。

私はコロンビアや南米専門家ではないので、私が知ってる範囲で書きます。

(緑の文字で最初に書いてるほうが今回の日本人強盗殺人事件のあとでネットに書かれたコロンビアや中南米へのコメントです)




⚫︎ 「コロンビアは世界一の危険国」


→ コロンビアは世界一の危険国ではありません。
2015年のデータでは世界で一番殺人率が高いのは(紛争地域をのぞいて)ホンジュラスとベネズエラです。
(ベネズエラはいま国家の危機なので)

コロンビアは2015年のデータでは世界10位くらいでした。
カリ市やパルミラ市が殺人率を押し上げてると思うけど、両方の市ともマフィア抗争のためだそうです。
その後どんどん治安が改善してるのでもしかして2016年はもっと下がったかもね。




⚫︎「コロンビアのメデジンは悪の巣窟で世界で最も危険」。
「南米でも最悪の国」。
「コロンビアで一番危険なところがメデジンだとコロンビア人たちも皆いっている」。



→ コロンビアのメデジンと首都のボゴタは治安が劇的に改善していまは世界の殺人ランキング圏外になってます。
コロンビアで一番危険なところはメデジンじゃありません。日本の外務省の渡航安全情報でもメデジンはレベル1で危険度は低いエリアです。

コロンビアで一番殺人率が高いのは第三の都市カリ市です。私はカリ市にいたのでなんでカリそんなに殺人率が高いのかと思いました。
カリの殺人率が高いのはマフィア抗争があるからだそうです。私はマフィアをカリで見たことないしマフィア抗争は一般人には普通関係ないです。でも確かに強盗とスリとひったくり事件はけっこうあります。

コロンビアで一番危ないエリアはたぶんエクアドル国境付近とベネズエラ国境付近じゃないかと思うんですが、その地域は日本の外務省渡航安全情報で渡航禁止になってます。ベネズエラの危機で食べるものに困ったベネズエラ人がコロンビアの国境沿いの都市に来たりいま問題もおきてるのであの辺が一番情勢が不安定かもしれないです。

メデジンがコロンビアで一番危険だというコロンビア人はもう今はいないでしょう。


メデジンで2016年に殺害された外国人はたった数人。


コロンビアのメデジンで2016年に強盗殺人事件にあった外国人は、あの日本人の学生さん1人だけなんですよ。


(もう1人の外国人はドラッグや買春目的でメデジンにやってきて事件に巻き込まれて殺されたので特殊な事件)。

メデジンは治安が劇的によくなり、治安が劇的によくなり革新的な発展を遂げてる都市として国際的に表彰されたくらいです。
メデジンは2010年代は外国人にも大人気で観光客や長期滞在者、移住者も急増していますよ。

メデジン警察は治安維持に力を入れています。
去年日本人が殺害されたので、メデジンはさらに治安を改善し特に外国人を守ることに全力をあげてるそうです。

メデジンはほんとにいいとこだったので、私は次にコロンビアに長く滞在するんだったらメデジンにしたいです。



⚫︎「そのへんのガキでもみんな銃を持っていて、子供でもちゅうちょなく銃をぶっぱなす」。
「コロンビアの子供は仕事が殺人」。
「コロンビアでは隣町に行くのでも銃で強盗を撃ちながらいかないとたどりつけない」。
「小学生でドラッグ、中学生で半数が殺される」。
「町を歩けばそのへんに死体がごろごろころがってる」。



→ これにはめっちゃ笑った!
これはどこの国の話なのかな?
コロンビアではありえない。
アフリカとかアフガンなどの紛争地域と間違えたのかな。

私はいまでも毎日コロンビアのニュース見てますが、そんな話きいたことないです。

私はコロンビアでいま殺人率が最も高いカリ市に住んでました。しかもあるとき病気したためやむなくカリで治安の悪いエリアに短期間滞在するはめになったんです。
それでも私は警察と警備員以外で銃を持ってる人を見たことがありません。
殺された人も見たことないから、死体がそのへんにごろごろ転がってるとかないです。
私がいたその治安の悪いところは外国人や日本人は絶対に入らないとこだけど。

メキシコやコロンビアはイメージと違ってわりと銃規制が厳しいらしく、アメリカ人みたいに護身用にそのへんのおばちゃんでも銃をバッグに持ってるとかきいたことないです。
少なくとも私のコロンビア人の知り合いには銃を持ってる人はいないです。
コロンビア人たちも「アメリカのほうが銃を持ってる人が多いし銃事件が多いから怖い」と言ってるくらい。




⚫︎ 「コロンビアは何年か前に日本人夫婦が殺されたし、日本人がよく殺害されてる国。渡航禁止しろ」。


→日本人夫婦が殺傷されたのは隣の国のエクアドルですよ。
エクアドルではコロンビア人旅行者もよくひったくりや強盗にあってます。
日本人新婚夫婦が白タクに乗って強盗殺人にあった事件ですね。白タクは中南米だけではなくて欧米でも乗ったらやばいので。
コロンビアでは日本人がよく殺害されてるっていうのは、コロンビアでは日本人の殺害事件とかほぼないのでかんちがいしてるかと。



⚫︎コロンビアでは強盗殺人事件、メキシコではよく死体が吊り下げられたりする残虐な事件があるし、リオ五輪のときにテレビでやってたリオのスラムの状況もひどかったので、南米はみんな凶悪犯罪国ばかり。


→メキシコは南米じゃなくて北米です。
コロンビアが危険でやばい国だというネットの批判の根拠にメキシコの麻薬抗争やブラジルのスラム街の話まで使われてた。
ずいぶん広範囲ですね。。。メキシコが日本の国土の5倍だし、中南米といっても北米から南極のほうまであります。それをぜんぶひとくくりにするとは。
メキシコからコロンビアまで飛行機で5時間かかるのに。
たとえていえばインドでレイプ殺人事件があったら、やっぱりアジアは危険だと日本まで非難される感じでしょうか!?



⚫︎「コロンビアの主な産業はコカインで国民の多くが麻薬関連の犯罪に従事。コロンビアのエスコバルが殺されてから殺し合いが増えて治安が悪化」。


→ コロンビアの主な産業はコカインじゃないです。
麻薬の国というイメージが強いけど、麻薬の生産国になったのはもともとアメリカがしたんだし。今もコロンビアの麻薬の97%が国外で消費されてるから、コロンビア人向けじゃない。
南米で生産された麻薬がメキシコからアメリカに運ばれるから、メキシコには麻薬マフィアが多いわけ。アメリカに麻薬をトラフィックするためですよ。

トランプが壁をつくるときにアメリカへの麻薬輸入ルートもすっぱりブロックしてくれれば中南米の治安が飛躍的によくなるんだけどなあ。

コロンビアはもう南米の経済大国になったし、麻薬生産と関わりがあったゲリラも政府と和平締結したしゲリラ解体の途中です(第二のゲリラとはいま和平交渉中)。

すでに南米の麻薬の生産国の中心はペルーやボリビアなど他の国にうつってますよ。

1993年にメデジンの麻薬王のエスコバルが殺されたのは本当ですが、殺害の後にメデジンカルテルが弱体化しコロンビアは治安が改善したんです。
その後に政府が麻薬組織の壊滅作戦をやってきたので。

90年代初頭までのコロンビアは確かに治安悪かったんだけど、その危険だった時代が今でも続いてると勘違いしてる人は多いですね。




⚫︎ 「南米の街を歩く外国人はいつでも襲ってくれというようなもので無謀」。


→南米の町って南米っていってもいろんなところがあるからね、広いし。
私は南米はコロンビア以外にもペルーやアルゼンチンやウルグアイなどに滞在しました。
南米では私ですらおしゃれして普通に歩いてましたけど。
中南米はエリアによって治安がぱっきり分かれてるので、観光客は治安がいいエリアにいれば犯罪にあう確率はかなり低くなります。



⚫︎ 「南米にだんなが仕事が住んでたけど、南米には死の覚悟をしていけというのは本当」


→ これってマジですか?
ほえー、どこに?
スラムか麻薬抗争エリアに住んでたのかな。




⚫︎「コロンビアは最貧国で発展途上国」


→ コロンビアは中南米全体で第3位の中南米の経済大国。
(メキシコとブラジルに次いで)。
ブラジルは不況になってきたけど、コロンビアは好景気で勢いがあります。国内の開発や発展もめざましく、国外からの投資や国際的な企業の進出も急増してます。

欧米人はコロンビアに投資して稼いだり、欧米の企業もコロンビアにかなり進出してる。でも日本はまだコロンビアのイメージがよくないのでそんなに進出してないから、ビジネスチャンスを失っている。

私は去年もコロンビアにいたんですが、コロンビアをまた選んだ理由はサルサもあったけど、コロンビアはいまテロもないし好景気でわいてていま非常に活気があるからです。
大都市や観光地には投資が大規模に投入されてるし再開発されてかなり発展してます。

途上国で田舎だと思ってる人は首都ボゴタに行ったら高層ビルが並んでる800万人口の大都市を見てびっくりするでしょうね。

欧米が不況で仕事がないからとコロンビアにやってきた高学歴の欧米人達も多かったですよ。



⚫︎「南米で進学できるのは金持ちの子供だけ」

→ 高校までは多くの子が進学してるし、コロンビアの国立大学はただなんです。
貧乏でも頭がよければ大学院まで行ける。
メキシコも国立大学は学費無料だったり、なかには寮や学食まで無料というところもあります。
そこが金がないと大学に行けない日本と違うところです。
そして私立のおぼっちゃん大学は学費が日本の私立大学より高いです。




⚫︎「貧困国で国民はみんな食べていくのもやっと」


→ 国が貧困ではなくて産油国だし資源も豊かで食料自給率も高いし国は豊かです。
けど貧富の差が極端にでかいんです。

日本が格差社会というけど、日本は世界の富豪ランキングに入るような金持ちもいないので貧富の差はあまりないほう。
けど中南米にはビルゲイツくらいの金持ちとかいるし、金持ちは超豪邸に暮らして通勤はヘリコプターとかだし。金持ち達は庶民がいるところには来ないので観光客は姿を見たことがないと思いますが。
でも貧困層はほんとに貧乏。金持ちから搾取されてるから。
貧富の差が天と地の差なんです。
階級社会だし。
貧困層が食べるのがやっとというのは本当です。貧困層の人たちは生活が大変でなかにはヤミ金に手を出してる人もいる。だから貧困層のなかにはときどき窃盗に走る人がいるんですね。
だから貧困層がいるエリアには旅行者は入らないほうがいいわけです。



⚫︎コロンビアはワールドカップでオウンゴールした選手が殺された国


→これは確かにそう。
けどそれは1994年の話。
南米はサッカー強豪国が多いのにワールドカップの枠が少なくてコロンビアもなかなかW杯にでれない。やっと出れたと思ったらオウンゴールで敗退。敗退したのでサッカーくじで損したマフィアがらみの話。まだ治安が悪かった90年代前半の話。




⚫︎「コロンビアではスマホが日本の100万円くらいの価値なので、スマホを持って歩いてたら女性が裸で歩くのと同じくらい危険」


→コロンビアは老若男女がスマホを持ってるくらいスマホ社会。
facebookやwhatsapp(日本でいうLINE)をみんなやってる。スマホ中毒の人が多いことが社会問題になってるくらい。バスの中でもスマホいじってる人多いし、歩きスマホもいます。
スマホ社会だからこそスマホが人気があるんで、転売すればもうかるからスマホの窃盗が多いんです。

外国人のスマホがねらわれるんじゃなくて、コロンビア人も歩きスマホしてはひったくられてますよ。

コロンビアではスマホは日本の100万円の価値ではないです。
日本とコロンビアでは収入の差があるけど、日本の平均年収も落ちてるからなー。
それにコロンビアは日本みたいに老人が生活費のために働いてない。

コロンビアは以外と物価高いです。
食料とかは安いから旅行者には安く見えるかもしれないけど、贅沢品やインポート商品はとても高いです。
インポート商品だと国内商品の保護のために関税を高くしてるからなのか、日本の数倍の価格ということもあります。

日本は携帯電話の契約が2年縛りで通信費が高い特殊な国です。携帯会社は通信費で稼いでいるし、長く一社で契約してる人のお金で新規の客をカバーしてるので一見スマホの代金が安いように見えるだけ。
コロンビアは2年縛りとかじゃないし、端末買い取りなので正規の料金で端末を買う。でも買い替えのときに古いスマホは他の人に売れる。
私もコロンビアで去年sonyのXperiaのスマホ買ったけど最新機種じゃなかったし、携帯会社から正規の価格で買って5万数千円でした。SIMフリーなので他の国でもSIMさせば使えます。




⚫︎「強盗殺人事件の被害者はスマホで地図を見ながら歩いてた」


→ 被害者はコロンビアのSIMを持ってないし、あの場所はWIFIゾーンではないので、もし使うとなると日本からのローミングになってしまう。日本からローミングでネット使えば驚くほどの多額の料金になるのでバックパッカーは使わないと思う。
スマホを外で使うとしたら、たぶん写真撮ったり音楽聴くのに使ってたのではないかと思います。




⚫︎「日本人はいい服を着てるので日本人がねらわれた」


→ 被害者は(たぶん旅行中に買った)短パンにビーサンでした。寒そうで地元の人がジャンバー着てる日に。
コロンビアのメデジンは、DIESELという有名なイタリアのブランドも生産してるくらいアパレルの生産地として有名。おしゃれな服がたくさんある街。
コロンビア人はおしゃれに気を使うし。
バックパッカーの短パンとかがいい服と思われたとはとても考えられない。

しかもビデオで見るかぎり、犯人たちは後ろからやってきて盗ったので顔は見てないから日本人だとわかったからじゃないと思う。
ビデオでわかるように長髪で(しかも長い髪をちょんまげみたいに結ってる?)短パンでビーサンという格好はメデジンの人たちはしないので超浮いています。
前にブログで書いたように、コロンビア人は中国と韓国と日本人を区別できないし、コロンビアにはアジア系移民もいる。
だから、よそものや旅行者かどうかということを見ている。よそものや旅行者は土地に不慣れなので窃盗犯にねらわれやすいんです。

コロンビアは観光客が激増してるので、メデジン郊外の人気観光地では欧米人の若者達が押しかけて、リゾートで開放的になって上半身裸に短パンとかビキニにホットパンツで歩いたりするんで住民から行政に文句が出て、観光客の服装規制令が最近出たんです。




⚫︎「コロンビアは世界一の危険国なのにコロンビアに行くなんて自殺行為」。
「コロンビアは日常の生活に危険がいっぱい」。
「リアルな無法地帯だし、コロンビアは野蛮で秩序がない国」。



→ コロンビアが世界一の危険国ではないのは、上で説明したとおり。


コロンビアはリアルな無法地帯で秩序がない国ではないですよ。
逆に警察の統制がけっこう強い国だと私は思いました。


今回の強盗殺人事件で被害者が犯人ともみあってるビデオが公開されてましたよね。
実はコロンビアはああいう監視カメラが通りのあちこちについてます。歩いててもカメラがついてるのはわからないんですが、警察が防犯上つけた監視カメラでしょう。
近所の人とコロンビアの町を歩いてたら、この通りのここからあっちの角まではセキュリティカメラついてるからとか教えてくれました。
だから今回も容疑者が何箇所かのカメラに映ってたし、住民の目撃証言などもあって容疑者逮捕に至ったわけです。


コロンビア人はみんなIDカードの携帯義務があり、自分のID番号を暗記してます。
半年以上滞在する外国人もIDカードを作らないといけません。
警察がパトロールしてるときに誰かに職務質問した場合は、警察の本部に電話してそのID番号でどういう人間かをチェックさせています。

クレジットカードでの買い物や病院の診察や携帯電話の契約などにもIDカードが必要でID番号で管理されてます。
私もコロンビアにいたときはID番号で管理されてたしなにかあればID番号見せないといけなかったです。

たとえば街を歩いてたら前のカップルが大声で口げんかしてました。
そしたらパトロール中の警官が数人やってきて、彼氏のほうを押さえつけてIDカードで身元確認してました。
DVの可能性があるかもしれないのでチェックしたらしいです。
コロンビアはDVに関しても警察が厳しいです。それもDVを痴話喧嘩と容認することが多い日本と違うところ。


コロンビアには兵役があるんですが、兵役は警官になるチョイスもあって兵役で警官になった若い子たちが電車内とか駅のホームなどの警備をしています。電車の経路とか周辺の道について市民からきかれることもあり、大学生とかなので初々しくて感じがいいです。だから警官の数が多い。

コロンビアの首都ボゴタは政治や経済の中心なので警備が厳重だし、第二の都市メデジンもかなり警察が警備をしています。

私がいた第三の都市カリは240万人位住む大都市ですが、ボゴタやメデジンほど警官がいません。だからカリはコロンビアで治安が一番悪いのかな。ボゴタとメデジンに先にいたあとにカリにいったので、カリは高級住宅街とかは警官がパトロールしてるけど普通の街はあんま警官の姿を見ないので不安になったくらいです。


あの事件のビデオを見てて気づいたのは、被害者が歩いてたのがあまり人がいない公園沿いの道だったこと。

日本でも公園のそばとか人通りが少ない裏通りとかトンネルなどはひったくりや痴漢などにあいやすいですよね。
海外でもそういうところはひったくりにあいやすいです。

コロンビアにいたときは、私が住んでたアパートの近くに公園に沿った細い道がありました。
友達がその細い道を通っていった先に住んでたので、近所の知り合いにあの道を通っていいかときいてみました。そしたら、「あそこは人通りが少ないので夕方以降はときどきひったくりがあるので気をつけないといけない。夜遅い時間はだめ」といわれました。
友達の家に遊びにいったときは招かれたのが夜だったので、友達に頼んで弟に家まで迎えにきてもらって帰りも家まで送ってもらいました。その道は私は夕方以降は歩かなかったからです。


あとはあの事件のビデオには犯人を追いかけて荷物を奪い返そうと取っ組み合う被害者の姿がうつってました。
強盗から荷物を奪い返そうとして取っ組み合えば日本や欧米でも犯人から殺傷される危険性があります。
なのでコロンビアだからこそおきた事件とはいえないかと思います。



以上、コロンビアや中南米についてネットに書いてあることに対して論じてみました。




私はコロンビアとか中南米にいたからよっぽど肝がすわった人なんだろうと思われるかもしれないですが、けっこうこわがりなんです。

東京出身なのに新宿の歌舞伎町を一人で歩くのこわいから行かないし、歌舞伎町の奥のほうにラテンのバーがあって行ってみたいんだけどだけどこわくて一度も行ったことがないくらい。

中南米で一番治安がいいキューバでさえも、夜に女性だけで通りを歩いてたときに、私一人が「こわい、やばいよ」と言ってまわりの日本人から笑われたくらいです。
自分は夜はよくタクシー使ってました。
他の中南米で身についちゃったので、いくら治安がいいといわれても変えられないんですよ。
でもそのおかげでキューバでひったくりにあいませんでした(キューバはひったくりとスリが多い)。


たぶんビビリだから、中南米にいてもいままでほとんどトラブルにあってないのかも…。

海外にいったときは、宿から外に出る前に必ず宿の人にいろいろ質問します。
前の通りは何時まで歩いていいか、気をつけたほうがいいことはあるかなどを確認してから出かけます。
知らないところに行く時もジモティに行くエリアなどを言ってその辺に行っても大丈夫だろうかときいたり、タクシーで行ったほうがいいかとか確認してから行きます。
近いところだったら友達についてきてもらうこともあります。

銀行でお金をおろしたらすぐタクシーで帰れと地元の人に言われてるので実行してます。

公園の前とかは暗くなったら歩かないし、海外でアパート探すときはエリアだけじゃなくて公園の前とかは避けてます。
前に欧州で公園の前に一度住んだことがあるけど、夜はタクシー使ってました。


ヨーロッパにも住んでたんだけど、いまはヨーロッパの情勢が不安なのでずいぶん行ってません。
スペイン語圏ならスペインのほうがいいんじゃないかとよくいわれるけど、スペインはテロがこわくて行ってないんです。
アメリカもサルサの本場だからNYとかのサルサのクラブに行ってみたいけど、今はもう銃事件とか怖いので一人でアメリカに行けないんですよ。
そんな私が中南米には一人で行ってますからね。
けど中南米でもまったく知り合いがいない未知のところには長期滞在してないです。



コロンビアや他の中南米に行きたいと思ってる方たちが私にメッセージ送ってきて現地情報について質問や相談してきます。
やっぱり1カ国に行く方たちは念入りに現地情報を調べてから行きますね。
そこまで心配せんでも。。。と思うくらい、かなり詳細にきいてきます。
だから、向こうに行っても安全に楽しく過ごしてますよ。

やっぱり安全対策をして気をつければ楽しく過ごせるんです。
周遊バックパッカーもそういう旅行者や長期滞在者の態度を見習うべきだと思います。




コロンビアは世界で一番有名な旅行ガイド本のロンリープラネットで2017年に行くべき国ランキングで2位になったくらい。
いま観光客が急増してます。
コロンビアはいろいろ美しい観光スポットがたくさんある。
コロンビアが気に入って長期滞在する欧米人も多いです。なかにはコロンビアに家買って移住しちゃった欧米人の友達たちもいます。

コロンビアのカリだって欧米人が多くて、みんなカリが楽しいからずっと住みたいって言ってましたよ。
私にもカリに永住すんのかときかれたので、カリなんかに永住するわけないだろって思いましたが 笑。
欧米人達はコロンビアLOVEの人がほんとに多いのにびっくりしたくらいです。

コロンビアはこわい、こわいと心配してコロンビアに行ったらあまりにも普通でひょうしぬけしたという日本人観光客だって多いです。

日本人バックパッカーにもコロンビアは超人気ですしね。
世界のバックパッカーの間では南米のバンコクっていわれてるくらいですよ。


これはアメリカ人向けの移住のおすすめの場所としてコロンビアのメデジンが紹介されてるビデオ





コロンビアのメデジンは中南米でもトップの生活のクオリティが高い都市として移住に非常におすすめ。昔は治安が悪かったが、劇的に治安がよくなり世界の革新的な街として表彰された。
街はきれいだし、一年中春の街で気候はいいし、格安な値段でいいエリアにあるきれいな家具付きマンションに住める、不動産も比較的安い値段で買える、世界から治療にくるほど医療のレベルが高い、メトロなど公共共通機関が発達、昼は美術館やスポーツなど楽しめるし夜はシアターやダンスショーやクラブやディスコなどのナイトライフが充実、などなど



メデジンを1分で紹介






とまあ 以上 気の毒な子コロンビアの弁護の巻でした。



関連記事 :  「 コロンビアでの日本人殺害事件と安全対策」 
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