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Maluma の「Sin Contrato」歌詞和訳

いま大ブレイク中のコロンビアのレゲトン歌手Maluma (マルーマ)。

彼のアルバムは私買ったんですが、そのアルバムのなかで一番聴いてる曲を紹介します。

「Sin Contrato」です。



「Sin Contrato」 Maluma






このビデオの撮影地は、ドミニカ共和国。

カリブ海にあって、キューバとプエルトリコの間です。

日本にもドミニカの野球の選手いますよね。


malumaはコロンビアのメデジン出身なんですが、今は世界で有名になってるのでPVもあちこちで撮ってます。
でもコロンビアでも撮ればいいのにねえ。


ビデオに最初に出てくるきれいな黒人のお姉さんは、ドミニカ人のモデルでミス・ドミニカです。

あと2人お姉さんが出てきますが、たぶんドミニカ人なのかな。

ビデオの冒頭でマルーマがバイクで街を走ってきて、ミス・ドミニカの黒人の女性の前にきて「君すごい美しいね。俺と一緒にちょっと来てくれ」と連れ出します。

それでミス・ドミニカとベッドにいる。
そのあと一人でクラブに遊びに行き、ミス・ドミニカに「君に会いたいよ」ってメッセしつつ、クラブから出てきた女の子たちにもう目移り。

そして次の女性をナンパ。
その女性が終わったら、また次の女性をナンパ。
軽い男ですね〜。

最後にまたミス・ドミニカとベッドにいるけど、彼女がベッドを出てどこかに行こうとしたら
Malumaが「おい、どこに行くんだよ」
女性が 「私たちって別に契約してるわけじゃないじゃん(=sin contrato) 」
malumaが「まじかよ?」 
「じゃ、これ以上どうしたいっていうの?」といって女性は去っていく

というのでビデオは終わりです。


Malumaは女性ファンがとっても多いんだけど、女性ファンにとってはmalumaの上半身裸が見れるし、いろんな女性とのラブシーンが見れてうれしいかもですね。





タイトルの Sin Contrato は、英語に訳すと without contract。 契約なしの という意味です。

  

歌詞をだいたい概要で訳すと、




心配しなくていいよ
うまくいくかどうかはあとでわかるだろう

君が通り過ぎた時に俺が君を見た
君が俺を見た感じがセクシーだった
ほんとにセクシーな女だ、君もわかってるだろ

一回でいいからその体を俺にくれよ
今夜一緒に楽しもうぜ
おまえとやりたい気持ちをもう我慢できないぜ
君も単調なのはもう飽き飽きだろ

言ってよ、言ってよ、俺と一緒にいたいのか
俺たち友達になる必要はないんだよ
ただちょっとの間だけ一緒にいようぜ
契約とかうるさい縛りは一切なしでさ

君が会いたいときは何時でもいいから俺に電話してきなよ
遠慮はしなくていいよ、俺のところにきなよ
俺がおまえを天にものぼるような気持ちにしてやるぜ






このPVに出てくるmalumaはあんまかっこ良くないんですよね。

なにこの頭のバンダナ。
なんか同じコロンビアのレゲトンのJ Balvinみたい。

このごろだんだんmalumaがワールドワイドになって、pitbull化してるんじゃないかと心配してる私です。。。


malumaはいま正月休みで故郷のコロンビアのメデジンに戻ってきています。
家族や友達と過ごして、パーティとか友達とバスケやったり楽しんでるようです。



この曲が入った彼のアルバムは

Pretty Boy, Dirty Boy
Maluma
Sony Music Latin (2015-10-30)








中南米旅行のおすすめ

ここのところ世界情勢が不穏になって、今まで安全といわれてイメージがよかった欧州やカナダや豪などでもテロがおきています。特にヨーロッパはテロが多いですよね。


どこに旅行に行ったらいいかわからない〜という人におすすめなのが、中南米です。


中南米はISのテロがいまのところおきてません。
反米の国が多いからかもしれません。

コロンビアは以前テロがあったけど、最大ゲリラのFARCと和平締結したしテロもほとんどなくなりました。

中南米は好景気や観光客の増大もあって、以前よりだいぶ治安がよくなった国が多いです。
特にペルーやコロンビアは以前に比べてかなり治安がよくなりました。コロンビアは特に首都ボゴタと第二の都市メデジンの治安が劇的に改善しています。


「あれ、以前コロンビアで日本人殺害事件がおきたときに、南米には旅行しないほうがいいと言ってたじゃん」と思う方もいるでしょうが、あれは中南米やコロンビアのことをちゃんと調べもせずに中南米に行って危ない地域に行ったり危ないことをして武勇伝を語るような人は中南米にはいかないほうがいい という意味で書きました。

中南米の行きたい国だけに旅行する人はおうおうにして渡航先についてちゃんと調べていきますから。
自分がいく国と渡航予定の都市については、在住者や在住経験のある人などにもしっかりリサーチしてから行ってください。


ただし中南米でいま絶対に行ってはいけないのは、ベネズエラです。経済危機で非常事態になっており、窃盗や暴動やデモや警官隊との衝突などが頻発しているし、国境が封鎖されたり混乱がおきています。もう欧米などの国はベネズエラを渡航禁止にしてるところもあります。
それから中米のホンジュラスも世界一の殺人率なのでやめましょう。


そして中南米のもう一つのおすすめの理由は、世界的な恐慌のなかで中南米は景気がいい国が多いんです。
BRICSのブラジルはバブル景気も陰りをみせてますが、コロンビアやペルーなどはここ何年か景気がいいです。
景気がいいからどんどん開発も進んでるしイベントなども多くて楽しい雰囲気で国に活気があります。

メキシコやコロンビアなどは産油国で石油の価格下落でドルに対して通貨が下がったので、アメリカ人を中心に観光客が激増 (ドルなど持ってる人には安いから)。
メキシコは今年何倍も観光客が増えたそうです。

日本円との両替でも何年も前に比べたらかなりレートよくなりましたよ。

欧米に比べたら物価が安いところが多いですし。
高級レストランは高いですが、庶民が行くような食堂とかで食事すれば定食数百円とかです。場所を選べばかなりコストを抑えることができます。


コロンビアは日本ではまだ危険国というイメージが強いですが、2010年代になってから欧米の観光客にとても人気です。
コロンビアは世界で一番人気の旅行ガイドブックのロンリープラネットで2017年おすすめの旅行先ランキングで2位になりました。

観光産業がもうかることがわかったからか、観光に力を入れる国も出てきました。
たとえばコロンビアはボゴタの空港を大規模に改築。観光客の安全を守るよう警備強化しています。


中南米はアメリカから近いのでやっぱり北米からの観光客が多いです。

日本から中南米は遠いのですが、だんだんと直行や乗り継ぎがいい飛行機の就航が増えています。

今は特に航空券の価格が下がってて、コロンビアのボゴタ往復でも10万円とかあるらしい。
そういえば今年私が買ったコロンビアのカリと日本の往復切符は135000円でした。
もちろん時期もありますよ。




さて、日本から休みの間に行けるおすすめ旅行先を紹介します。



⚫️ 1週間くらいの休みでいける旅行先


ー キューバ(ハバナ)

ー メキシコシティ

ー メキシコのカンクン

ー プエルトリコ



これらは観光客が多い観光地なので、中南米初めての人にもおすすめです。

キューバやメキシコは日本からのツアーもたくさんあります。

いま中南米で一番人気なのはキューバ。
キューバはアメリカとの国交回復後に人気になり、アメリカ化するまえにキューバを見ようという人も殺到して急激に観光客が激増してます。
日本人のキューバの訪問者は去年から今年にかけて3倍に増えたそうです。
ハバナの観光客に人気のスポットは入場制限がかかるほど混み合ってるそう。
キューバは共産党政権で国民の監視が強いし、外国人への重大犯罪は重罪だそうですりやひったくりは多いですが、中南米のなかでもトップクラスに治安がいいです。
日本からツアーもたくさんでてますが、個人旅行でも女性一人旅でもOK。
ハバナだけなら日本から5日間ツアーもあるから気軽に行けます。
中南米旅行が初めての方には特におすすめの国です。

プエルトリコはアメリカ領土なのでアメリカのESTAがあればいけるし、通貨は米ドルでホテルなどの観光産業の人たちは英語が流暢です。アメリカ人観光客がとても多い。
首都サンファンなら個人旅行でOK。

カンクンは日本人のハネムーナーに人気。
美しいカリブ海のビーチがあるリゾートのうえ、メキシコ料理やマリアッチも堪能できるし、リゾートだけではなくて世界的なピラミッドのチチェンイッツアなどマヤ遺跡もあります。
リゾートも歴史遺産も楽しめるのが大きなポイント。
深夜のディスコなどのナイトライフも人気で、このナイトライフのために北米から若者たちがたくさん来るほど。
ラテンっていうよりアメリカっぽいので、ラテン的な雰囲気を求める人にはちょっと物足りないかもしれませんが、マヤ遺跡などに行けばマヤ人もいます。
非常に治安がよくてホテルゾーンは深夜でも歩けるくらい。
日本から気軽に行けるリゾートだと思います。


日本からの行き方は、

メキシコシティは日本からアエロメヒコ航空で直行便が出ていて12時間くらい。
もうすぐANAの直行便も就航します。

キューバは日本からエアカナダでカナダのトロント乗り換え。もしくはメキシコシティで乗り継ぎです(メキシコシティから2時間)。
エアカナダだと羽田からも出ています。

カンクンはアメリカのヒューストン乗り換えで行くのが一番ポピュラー。メキシコシティからも乗り継ぎできます。

プエルトリコはアメリカで乗り換えて短時間で着きます。





⚫️ 休みが10日から2週間以上


ー メキシコの周遊ツアー

ー ペルーのマチュピチュやナスカ、ボリビアのウユニ

ー アルゼンチンのイグアスの滝など

ー コロンビアのボゴタとメデジン

ー コスタリカ


などなど。

こっちのほうは飛行時間が長いですが、ペルーやメキシコやアルゼンチンなら日本から添乗員付きのツアーもたくさん出ています。

アルゼンチンはブエノスアイレスとイグアスとウルグアイのコロニアくらいなら個人旅行でも行けます。ただし物価が高い。
ウルグアイはムヒカ大統領で日本でも知られてますよね。ウルグアイのコロニアはブエノスアイレスから船で1時間くらいなんです。同じ船でウルグアイの首都のモンテビデオにも行けますよ。

コロンビアもボゴタやメデジンの大都市にはこのくらいの日数ならいけますね。

コスタリカはエコツアーなど珍しい動植物が見れるツアーがよくでていて日本人にも人気です。

南米に行くのは、大半がアメリカ乗り換えかメキシコ乗り換えです。(メキシコシティまで直行便で12時間)。




⚫️1ヶ月以上


1ヶ月以上旅行できるなら、1カ国をゆっくりまわったり数カ国周遊や短期留学もできますよ。

メキシコやペルーなどは世界遺産が多いし長い時間かけてまわるとおもしろいです。

語学留学なら、メキシコやグアテマラのアンティグアは人気の語学留学先です。
アンティグアは料金が安くて個人レッスンが受けられるのでここでスペイン語を学ぶ日本人がとても多いです。





中南米は日本から遠いというイメージが強いと思います。
確かに南米の地方都市とかならめっちゃ遠いです。
私がコロンビアのカリに行ったときは35時間くらいかかりました。

でも上に書いたように大都市や観光都市ならもっと近いところもあります。

オーストラリアのシドニーまで11時間。
カナダも一番近いバンクーバーでも11時間。
ヨーロッパだって日本からロンドンまで12時間40分です。スペインとかは直行便ないから、そこからまた乗り継ぎで他の国にいくのでかなり時間かかりますよね。

だったらロンドンとメキシコシティならだいたい同じ所要時間。
それならメキシコ乗り換えやアメリカ乗り換えで他の国に行くのとそんなに変わらない。


日本からツアーがないところでも現地発のローカルなツアーも出ているところもありますので、スペイン語に自信がなかったり中南米わからない人でもツアーを使えば安全に旅行できるかと思います。



私は観光産業に関係ないので、中南米に何回も行ってる自分が実際に行ってみておすすめだと思ったところを中心に紹介しました。




yandelのロマンチックレゲトン 「Nunca Me Olvides」の歌詞和訳

プエルトリコ人のレゲトンユニット、Wisin y Yandelはこのごろはソロでもよく活動しています。

Yandelはロマンチックなレゲトンを中心に曲をリリースして、今年のラテンの音楽賞を次々と受賞しています。

今年の11月にはラテングラミー賞を2つも受賞しました。
「ラテングラミー賞受賞曲発表【2016】」に書いたので読んでください)



彼がリリースしたアルバムの「Dangerous」のなかからいいなと思った曲を紹介します。

世界中でヒットした曲、「Nunca Me Olvides」です。




「Nunca Me Olvides」 Yandel







まるで映画のようなPVですよね。
Yandelが恋人とドライブしていたら交通事故にあって恋人がおおけがして病院に搬送される。手術をしたが、彼女は頭を負傷して感情や記憶がないよう。Yandelは教会で彼女のために祈る。


という感動的なビデオなんですが、残念ながら歌の歌詞の内容とは違います。


そこで歌詞を和訳してみます。
(概要)



夜、君の写真をながめて君が僕たちのことについて考えてくれたらと願う
君の体がほしい、君の唇がほしい

君の行き先が変わったとしても、僕を絶対に忘れないでほしい

君がどういうふうにキスしてくれたかを僕はおぼえてるよ
君がどうしたいか言ってくれ
答えてくれ
君がよべば僕はすぐ行くよ
今日僕と一緒に去るか
君がNOといえば、僕は説得するだろう

何度君が戻ってきてほしいと願ったことだろう
僕の腕の中にいて君を抱きしめ、君を二度と失いたくないと言いたいと

もし君が受けいれてくれるなら
僕の部屋で待ってるよ
情熱的な夜を過ごすために

ベイビー、僕のことをけっして忘れないでくれ
ただ君にお願いするのは、僕を忘れないでということだけだ






まあ、つまり彼女に捨てられたんだけど、まだ彼女のことが好きで戻ってくるのを待ってる男の歌ですね。



これはジャンルでいうとロマンチックなレゲトンです。


ロマンチックレゲトンというジャンルはここ何年かすごい流行っています。
今までギラギラした重低音のレゲトン歌ってたアーティストたちも、ここ何年かはロマンチックなレゲトンをリリースしています。
特にここ数年コロンビアのJ BalvinやMalumaが大ブレイクしてからは特にロマンチック系レゲトンがブームだと思います。

従来のレゲトンはセクシーで露出した服を着た女性がビデオに出てきて歌詞もエロかったんですが、女性差別と中南米で批判されたのと、カップルで踊ったり部屋で聴いたりできるような普通のPOPSっぽい恋愛の歌詞のレゲトンのほうが女性にも受け入れやすいし男性も聴きやすいからじゃないかと私は思っています。

Yandelは声もソフトだけど、片割れのwisinは一本調子で元気がいいので対照的。
Yandel がソロでロマンチックなレゲトンを出してこの時期に大成功したのは理解できます。



この曲が入ったアルバムは、ラテングラミー賞を受賞した 「Encantadora」などたくさんヒット曲が入ってておすすめですよ。


Dangerous
Yandel
Sony U.S. Latin (2015-11-06)





コロンビアのシャキーラとMalumaのコラボ

いま世界中で大人気のコロンビアのスター、シャキーラとmalumaがコラボした2曲を今日は紹介します。

シャキーラはコロンビアのコスタ(沿岸部)のバランキージャ出身。
Malumaはコロンビアのメデジン出身。


シャキーラがコロンビアの大物歌手Calros Vivesと歌った「Bicicleta」がラテングラミー賞のレコード大賞をとったのは11月にブログの「ラテングラミー賞受賞曲発表【2016】」で書きました。

(「Bicicleta」については、過去に 「コロンビアのビーチが楽しめるシャキーラの曲」 で解説したので読んでください)。




この「Bicicleta」のレゲトンバージョンを Calros VivesとShakiraとMalumaがだしました。



それがこの曲



「Bicicleta」(remix) Carlos Vives y Shakira ft. Maluma






コロンビアのいまホットな3人が歌う「Bicicleta」どうですか?

オリジナルの曲のほうがバジェナート色が強くて好きだけど、こっちのほうがレゲトンのリズムがあるので踊りやすいですね。


malumaについては、「Malumaの素顔とコロンビアのメデジン」 などで書きました。

Shakiraはだんなさんのピケ(サッカー バルセロナの選手)とバルセロナにいるので、Malumaが「Bicicleta」が録音のためにバルセロナに行ったそうです。






それによってShakiraとMalumaの次のコラボ曲が生まれ、今年の秋にリリースされました

「Chantaje」です。



「Chantaje」 Shakira ft. Maluma






chantajeとは恐喝という意味です。

(歌詞の和訳は後日UPしたので、これを見てください → 「 『chantaje』 shakira ft. malumaの歌詞和訳
 )

ビデオのシャキーラは7−8年前に「She Wolf」とか歌ってた頃みたいにかっこよくてセクシーですね。
ダンスもキレッキレ。
トイレで踊ってるダンス、こういうふうに踊れたらいいな〜。
「Bicicleta」が素のシャキーラみたいで生活臭があったのでこのままナチュラル路線でいくのかと思ったら、「chantaje」で昔に戻った感じ。

同じコロンビア人のMalumaと共演することで、シャキーラの良さが出たように思います。
今までシャキーラが一緒に歌った人ってコロンビア人じゃない人ばかりだったので。

Malumaはソフトでちょっとハスキーでセクシー系の声なので、シャキーラと合いますね〜。
二人のコラボとてもいいと思います。
シャキーラのよさがMalumaで生かされてる感じがする。




この「Chantaje」のPVなんだけど、コロンビアのボゴタの俳優でユーチューバーがパロディ版を作っててかなり笑えました。
私はオリジナルよりパロディのビデオのほうを何度も見てます。



「Chantaje」 (PARODIA/Parody)  「PURO MAQUILLAJE」Jonatan Clay ft. Peppa Pig






パロディ版は歌詞もパロディになってます。

オリジナルのはネットに和訳をUPしてる人がいたので、私はパロディ版の歌詞を訳しますね。

(※ やっぱりオリジナルの歌詞を後日和訳しました。歌詞の和訳についてはこれを見てください → 「 『chantaje』 shakira ft. malumaの歌詞和訳
 )


chantaje(シャンタヘ)が maquillaje (マキヤーへ)になってる。マキヤーへは化粧。

この人が一人何役もやってる。

お店の入り口のドアに書かれた文字は、オリジナルのほうは「indian deli and grocery(インド料理のデリと食料雑貨店)と英語で書いてあったんだけど、パロディのほうは「la groseria」になってる。groseriaは下品な言葉ですね。

そのあとにパロディのお店は、「tiendaーbarーmotel --- asadero y otras cositas」と書いてありますが、これは お店 バー モーテル、炭火焼と他のいろんなこと(他のいろんなことっていうのは下品な意味を含んでると思う)。

オリジナルのお店はインド料理の食料雑貨店ですが、パロディ版のお店はコロンビアの商店です。
コロンビアでよく売ってる商品がたくさん並んでて、商品が私にはなつかしい。



シャキーラ役の女性がお店に入ってきたら、お店にいたお客の男性がじっと見てて




今日ピーナッツを買いにお店に来た
あれ、あの女どっかで見たことあるぞ
そうだ、SNSで見た女だ
けど実物は写真と違うな
写真みたいに肌がきれいじゃないし
顔をもっと見てみよう

「すみません、アボガドって1キロいくらですか?」

「さあ、店にきいてみれば? 私ここで働いてないし、せっけん買いに来ただけだから。そんなふうに私のこと見つめないでよ」

「あ わかった、おまえはインスタの女だ!」

「そうよ、私はインスタの女」

「インスタの写真は化粧で盛ってるだろ。盛りすぎでリアルと違う、誇張しすぎたよ。おまえの写真は詐欺だ。」

 おまえはたんなる厚化粧、厚化粧の女、たんなる厚化粧、厚化粧の女」

「ちょっとメイクでナイレン(コロンビアのコスメの名前)とリップグロスを使っただけよ」

「おまえのインスタの写真はみんな超セクシーだったのに。胸もグラマーだしヒップも大きかった。
けどリアルはぜんぜん違う。写真を修正しただけだったんだな」

「なに言ってるの? バカなこと言わないでよ。嫌だったらインスタのフォロー外せばいいじゃないの」

「俺はね、100万もフォロワーがいるユーチューバーなんだぜ。」

「えーっ まじで?? ごめんなさい、ただちょびっと写真修正しただけだから…」


フ フ フ フ ナイレン、 
フ フ フ フ ナイレン、
フ フ フ フ ナイレン ナイレン ナイレン ナイレン


※(お店のトイレに貼ってある張り紙には、「小便 500ペソ、大便 1000ペソ」と使用料金が書いてある)
(最後に近所の人たちから水をかけられたあと、「うるさい、眠れないんだよ。このやろう」「なんで私に水かけるの? あの男にかければいいじゃないの?」とシャキーラ役の女性がわめく )





このパロディバージョンはコロンビアの芸能ニュースによると、SNSで自撮りとかをUPしたりリア充自慢してるけど、SNSの写真ほどリアルはきれいじゃないし、SNSでリア充自慢してるほどリアルな生活は充実してない女子たちのことを歌ったものだそうです。



あるあるなSNSの話で笑えますね。


コロンビアもスマホ社会なんだけど、ラテンなんで毎日のようにfacebookやinstagramにセクシー写真UPしまくりの女子が多いんですよ。
あんま修正しすぎたり盛ってると、これはフォトショップだろと笑われることもあり。。。



コロンビアのコメディそんなに私は笑えないんだけど、これはけっこうおもしろかったな。

オリジナルとビデオ比べてみてください。
 ↓







このパロディのビデオはコロンビアで報道されたくらいすごい人気で、まだ発表されて数週間なのにすでに1730万ビュー。
コロンビア人達は大笑いして、「シャキーラの感想を知りたい」って言ってますが、まだシャキーラからは反応がないようです。





シャキーラとマルーマのオリジナルビデオの撮影風景は(behind the scene)




ビデオに出てくるお店とかはセットでつくったんですね〜。



パロディのほうのお店は、コロンビアのボゴタで見つけた食料雑貨店とバーが併設された店みたい。
よくできてるな〜。


このパロディ以外にも、Chantajeはたくさんパロディのビデオがyou tubeにあがってます。
こんなにパロディがある曲ってなかなかない。


この記事の関連は:

「 『chantaje』 shakira ft. malumaの歌詞和訳」


レゲトンファン向けのサルサ入門

レゲトンが好きな人から、「レゲトンが好きでラテンに興味持ったけど、サルサは年齢層が高いみたいだし曲もとっつきにくそう」と言われました。
レゲトンがかかるからラテンのクラブにも一回行ってみたいけど敷居が高くて行きづらいとのこと。


確かに中南米でも若い層にはレゲトンが流行っていて、サルサは30代以上というところが多いように思いました。
サルサが若者層にも人気なのは私が見たかぎり、コロンビアのカリくらい。
サルサの国といわれるプエルトリコやキューバでも若者にはレゲトンが人気でした。


レゲトンキングのダディ・ヤンキーやドン・オマールの出身国プエルトリコはレゲトン大国だけど、サルサ大国でもあります。だからダディやドンも小さい頃からサルサにも親しんでてサルサからも影響受けてるんですよ。
サルサの曲もリリースしてるし。
プエルトリコではレゲトンとサルサの両方のジャンルの歌手が一緒にコラボすることもあるんです。




そこで食わず嫌いじゃなくて、サルサをきいてみよう! 


…ということで、今回は レゲトンファンでも聴けるサルサの曲 を考えてみました。





<レゲトン歌手が歌うサルサの曲>



上に書いたようにレゲトンの歌手にはレゲトン大国のプエルトリコ人が多く、プエルトリコはサルサ大国でもあるので、レゲトン歌手たちはサルサにも慣れ親しんでいます。
彼らにとっては特にプエルトリコのサルサ歌手はリスペクトするアーティストたち。


●ドン・オマールがレゲトンの大御所Tego Calderonや サルサの大御所Andy Montañezとサルサをライブで歌ってるところ。

豪華やね〜。









●Daddy Yankeeが同じくプエルトリコ出身のサルサの大御所Andy Montañez と一緒に出したサルサの曲 (サルサトン)。


「Se Le Ve」 Andy Montañez ft. Daddy Yankee









●レゲトンのCheka(NY生まれでプエルトリコ育ち)とサルサの大御所 Ismael Miranda(プエルトリコ人)が歌った曲。


「Se Fue Y Me Dejo」 Ismael Miranda ft. Andy Montañez , Cheka





この曲かっこよくて好きです。





●次はレゲトンのVoltio(プエルトリコ人) と Andy Montañezが歌ったサルサトン。


「Mi Puertrro 」 Andy Montañez ft. Voltio







ここまではサルサとレゲトンをミックスしたサルサトンというジャンルです。


これらの曲とサルサトンについては昔このブログで解説したのでそちらも読んでください。
「おすすめサルサトン」
「Andy Montañez CDレビュー」


Andy と歌った曲についてはこのCDに入ってます

Salsa Con Reggaeton
Andy Montanez
Univision Music Grp (2006-04-25)










<レゲトンの曲のサルサバージョン>



●レゲトンの「Mi Cama Huele A Ti 」という Tito El Bambino の曲のサルサバージョン。
レゲトンの有名グループ ZIon y Lennox (プエルトリコ人)とプエルトリコ人のサルサ歌手 Charlie Cruz。


元歌のレゲトンのほうは


「Mi Cama Huele A Ti」Tito El Bambino ft. Zion y Lennox





  ↓   ↓   ↓


これのサルサバージョンは


「Mi Cama Huele A Ti 」Charlie Cruz ft. Zion y Lennox





この曲については昔、「ベッドの残り香」 で解説しました。レゲトンバージョンについても書いてます。


これが入ってるCDは

Sigo Aqui
Charlie Cruz
Blakout Music (2010-11-16)
br />







<ダンスホールレゲエのサルサバージョン>


●日本でも有名なジャマイカの歌手 Sean Paulのダンスホールレゲエの曲「Get Busy」のサルサバージョン。


「Get Busy 」    Sean Paul





この曲についても昔  「Get Busy レゲエのリディム」 で解説しました。



get busy の元歌が入ったCDは

Dutty Rock
Sean Paul
Vp Records / Wea (2003-09-08)









<コロンビアのサルサ・チョケ>


チョケってついてますが、サルサのひとつのジャンルです。
コロンビアのカリで人気のジャンル。
サルサにレゲトンやコロンビアのラテン音楽をmixして作ったサルサの新しいジャンルです。
カリはサルサの都市で若者もサルサ踊ります。
けどストリートで人気で、子供やティーンエイジャーに特に人気なのがこのサルサチョケ。
レゲトン好きな子でもチョケかかるとめっちゃ踊ります。
カリではプロのサルサダンサーもサルサチョケ踊るんですよ。




●カリで人気のサルサチョケのグループ  Traviesos


「La Rumba Va Sola」 LOS TRAVIESOS





あれ、このビデオにカリにいる知り合いが出てるぞ。。。





●Junior Jeinはサルサ・チョケの大御所。
この曲は、彼が住むコロンビアのCali市とアメリカのハリウッドをかけて、Caliwoodという造語をしてそれをタイトルにしたカリ賛歌のサルサです。


「Caliwood」 Junior Jein







以上。


べたべたのサルサだととっつきにくいと思ったので、レゲトン歌手が歌ってたりレゲトン好きでも踊れる曲を選んでみました。

ちょっとはサルサに興味を持てたでしょうか?


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marc anthony大ヒットアルバム
これに入ってるのサルサ曲「vivir mi vida」も世界で大ヒット。Marc Anthonyはラテン界の帝王的存在。
DANZA KUDUROはこれ!
Don Omar Presents Mto2: New Generation
レゲトン J Balvin
ここ1-2年世界中で超ヒットしてるレゲトンがコロンビアのJ Balvin。音楽賞を総ナメにしました。
大ブレイクのMALUMA
エンリケ・イグレシアス
エンリケ・イグレシアスの大ヒット曲「Bailando (バイランド)」(ft. Gente de Zona) が入ったアルバム
ルイス・エンリケのロマンチックサルサ
yo no se mañanaが流行ったルイス・エンリケの新しいアルバム。踊りやすいロマンチックサルサがいっぱい
Daddy Yankee ヒットアルバム
大ヒットのバチャータ
Phase II



バチャータの帝王
世界のバチャータブームをおこした2大バチャータキングは、Prince RoyceとこのRomeo Santos。Romeoは、バチャータの人気グループAventuraの元ボーカル。
レゲトンのNicky Jam
J Balvinとあわせていま人気のレゲトン歌手がNicky Jam。彼のベストアルバムです
El Cantanteの元歌はこっち
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El Cantante

サルサのDIVA
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