「Duele el Corazon 」エンリケ・イグレシアス ft. Wisin y yandel の歌詞和訳

今年4月にリリースされたエンリケ・イグレシアスの「Duele el Corazon」。

いまアメリカなどでヒットしてます。

レゲトンの Wisin y Yandel が featuring 。



「Duele el Corazon」 Enrique Iglesias Ft. Wisin Y Yandel






このビデオはパナマで撮影されたそう。



歌詞の和訳は別のブログに移動しました。
こちらをクリックしてください。

http://diafeliz.jugem.jp/?eid=28




君が彼と一緒に住んでることは、僕にとっては重要じゃない

というとこが気になる。

ラティーノ(ラテンアメリカ人)はおうおうにして嫉妬心が強いので、もし好きな女に相手がいたらジェラシー感じたり悲しくなったりするはず。

この女性が既婚者(もしくは同棲してる)なのを知ってるんだけど、だんながいたっていい、僕と一緒に過ごそうよ、ということじゃないのかな?








この曲には英語バージョンがあるんですね。
英語バージョンは別のアーティストがfeaturingしています。


Enrique Iglesias - DUELE EL CORAZON (English Version)   ft. Tinashe, Javada






全部が英語じゃなくて英語とスペイン語のmixなんですが、和訳してみます。

I know that you want me, so why'd you turn away?

ではじまる。

歌詞の和訳は別のブログに移動しました。
こちらをクリックしてください。

http://diafeliz.jugem.jp/?eid=28


スペイン語の歌詞とはちょっと違ってて、英語の歌詞のほうがダイレクトですね。
私はスペイン語の歌詞のほうがいいな。
でもスペイン語バージョンは男の側からの一方的な歌だけど、英語バージョンは女性歌手とかけあいしてるので歌の内容には合ってるように思います。


この歌詞はエンリケ・イグレシアスが自分の友達のエピソードから思いついて書いたそうです。

ビデオでは、お金持ちだけど暴力的なだんな(マフィアかな)を持つ美人妻をだんなからエンリケが奪うイメージで描かれてますね。


けど歌詞からだとやっぱ既婚女性をクラブでくどいてるような気がするんだよな。。。
スペイン語の歌詞のほうはdoble sentido (2重の意味)があるように感じたこともあり、訳すときに迷いました。一見普通のことをいってるようで裏に別の意味があるんじゃないかと思ったんです。


その他の歌詞の解説も別のブログに移動しました。
こちらをクリックしてください。

http://diafeliz.jugem.jp/?eid=28




ジカ熱流行地域に滞在してわかったこと

リオのオリンピック開催がせまってきましたが、ジカ熱や治安や環境問題などをかんがみて辞退する選手や、観戦をとりやめる人たちが出ているというニュースを新聞で見ました。
新聞では観戦に行く人に向けて、ジカ熱や安全対策を紹介してました。


ジカ熱についても以前このブログで書きましたが (「中南米でのジカ熱感染対策の難しさ」 )、さらに分かったことがあるのでまたお知らせします。


私は最近まで南米コロンビアの熱帯地域に滞在してたんですが、そこではジカ熱が流行ってました。
冬(日本の冬)に滞在してたときはジカ熱についてニュースでいってましたが、現地ではまだブラジルで流行という報道が中心でした。
ところが今回滞在したときは、コロンビアのその都市でもジカ熱が流行ってました。


スペイン語ではジカ熱は、「シカ」といいます。
スペイン語でZはサ行なので。
「シ」にアクセントをおいて、「シーカ」というかんじです。


日本の虫よけは現地の蚊にあんま効果なかったんで、現地で虫よけスプレーと虫よけクリーム、そして液体ノーマットみたいな部屋に置くやつを購入しました。
ところが、現地の虫よけをふっても蚊に刺されました。


冬と違って雨季に入ってたので水たまりなどで蚊がさらに発生。
ただでさえ年中蚊が多い都市なのに、暑さと雨で蚊が多いからジカ熱が流行するわけ。

前にも書きましたが、中南米は網戸がない家が多いため害虫が入ってきちゃうので、ジカ熱対策が難しいです。



なんと私のコロンビア人の友達数人がジカ熱にかかりました。
ジカ熱にかかったときに会ってないのでどういう状況なのか目で見てませんが。
話をききました。

一人は、最初は熱っぽくて風邪かなと思ってたらすごい体がだるくなって疲れると思ったら、体にぶつぶつと赤い発疹が出てきたので「わー、ジカだー」と思ったといってました。

もう一人は発疹は出なかったけど、熱っぽくてだるいのが1-2週間続いててジカだと分かったとのこと。でも仕事には行ってました。

人によって症状が少しずつ違って、発疹が出る人と出ない人がいました。
そしてジカ熱で目が赤くなってる人が多いと現地の人がいってました。


ところが、現地の人はジカ熱になってもほとんど病院に行ってなかったんです。

そこの土地はジカ熱以外に、デングやマラリアやチコングニアという蚊による伝染病があります。
それらに比べたらジカ熱は症状が軽いんです。
デングやマラリアは死ぬこともあります。
けどジカはそれほどではない。
だから、家で寝て治してしまう。


症状が比較的軽いし、病院は時間がかかってめんどくさいしお金もかかるので、ジカ熱でも病院に行かない人が多い。
     ↓
つまり、病院や政府も正確なジカ熱の患者数を把握できてないんでは。。。

ということで、
実際は発表されてる患者数よりかなり多いんじゃないかと私は思います。




しかも、「ジカ熱は、妊婦以外の人はそんなに心配しなくていいんだよ」と現地の人たちは言ってました。


私は、暑いけどロングのジーンズと靴下をはいて蚊の対策してました。
でも買い物してたり、お店でドリンク飲んでる最中にも腕などを蚊に刺されてしまいました。
蚊だけじゃなくてブヨとか他の虫もいるので、ジーンズと靴下のすきまでも刺されちゃうんですよね。

蚊に刺されることにナーバスになってたので、「わー、蚊に刺された!」とコロンビア人たちに見せたら、 
「ふーーーん」って無関心な回答。
現地の人は蚊に刺されることをあんまり心配してませんでした。
ジカ熱これだけはやってるのになんでー。

家の中は殺虫剤使えても、外はどうしようもないだろ、という。
確かに屋外にいる蚊はどうしようもないんですが。
蚊が入ってくるからドアをあけっぱなしにしないほうがとアパートの人にもいったら、「あら、私は刺されないわよ」という返事。



ある日熱中症で病院に行ったらまず血液検査されました。
なんで血液検査かときいたら、ここでは具合が悪いというと、まずジカ熱やデング熱じゃないか血液検査をするのが常套とのこと。
結果、ジカでもデングでもないし、感染症はなにもありませんでした。
ということで、日本にジカ熱は持ち込まなかったのでご安心を。

前にも 「中南米でのジカ熱対策の難しさ」で書きましたが、やっぱ中南米では蚊の感染症対策は難しいな と改めて思いました。



テレビのニュースによると、ブラジルはいま冬で寒いので蚊はほとんどいないからジカ熱は問題ないといってました。
私はブラジルに行ったことないからブラジルの状況はわかりません



wisin y yandelとprince royceがバラエティ番組に

私がメキシコにいたとき毎週見てたテレビ番組に、バチャータのprince royce と レゲトンの wisin y yandelがでてました。

アマチュアの歌のオーデション番組。
有名歌手の4組の審査員がジャッジします。
それぞれの審査員が自分のチームを持ち、自分のチームに入れたい人を選びます。
自分のチームに入った人たちを、各審査員が特訓して歌を選んで、決勝トーナメントで競わせるといった内容。

たぶんもとはアメリカのテレビ番組で、それのメキシコ版だと思います。
La Voz Mexico 。


その審査員が

Marco Antonio Solis。
David Bisbal。
Wisin y yandel

それから私は知らないけど、メキシコ人のロック歌手のおばさん。

ラテン音楽界の豪華なメンバーですね。

Marco Antonio Solisはメキシコ人の大御所シンガー。
David Bisbalは、サルサ知らない日本人にもファンがいるスペインの歌手。

それから、レゲトンでおなじみのwisin y yandel。

短期間ですが、wisin y yandel チームには助っ人として バチャータのPrince Royceが参加しました。









驚いたのはwisin y yandelが教えるのがかなりうまくて、的確なアドバイスをして自信もつけさせて、みるみるうちに出場者が上達して次のステージのときには変わってたことです。

wisin y yandelとprince royceに歌の個人レッスンを受けられるなんてうらやましい~。




なぜ貧しい人ほど貧困層に冷たい政治家に投票するのか?

私が中南米に滞在中、友達や友達の親族や近所の人たちとおしゃべりしているときに、政治の話がでてくることがよくありました。
10代や20代の若者でも政治の話をよくするのにはびっくり。


自分の国の政府の政策や生活に対しての不満が一番多いですね。


中南米の各国の人たちに共通してよく出てくる不満にはこういうのが多い

 ↓

大統領がよくない、

政治家や公務員や経済界が腐敗してて汚職が多い、

庶民はがんばっても報われない人が多い、

朝から晩まで働いても生活が楽にならない(メキシコシティやコロンビアの大都市などは朝5時からラッシュアワー)

給料は上がらないのに、物価や税金が上がって生活が苦しくなった、

年金を受給できる年齢がだんだん上げられている(65歳にならないと年金もらえないとか)、

福祉費が削られて、貧しい人や障害者など困っている人を国があまり助けない、

国は自給率が高く資源も豊富でほんとは豊かな国なのに、一部の政治家や金持ちたちが搾取して富を掌握し、他の国民に分け与えていない、

など。



でも選挙があると、貧しい人に厳しい政策をとる大統領が選ばれてしまう。
その理由を中南米人達がいうには、


生活が苦しく困ってる人が多いのに、なんでさらに生活を苦しくするような人を選挙で選ぶのか理解できない。
特に貧困層の人のほうが、貧困層に冷たい政治家に投票する傾向が強い。
貧困層の人口が圧倒的に多いんだけど、そういう貧困層が民を苦しめる政治家を選んでしまう。
その堂々巡めぐりなので、いっこうに国がよくならない。

なんで過去に学ばないのか?
目先だけみて深く考えもしないで投票してしまう人が多いんだろう。
なぜ国民のためになる政治家を選ばないのか、ほんとにうちの国民はおかしい。
これじゃいつまでたってもうちの国はよくならない。

とのこと。



ほんとにねえ。
なんでだろうね~。



中南米の多くの国が大統領制で、大統領の任期が4年くらいあるので(国により違う)、よくない政策をする人が大統領になると国民は4年間苦しむことになります。

でもあんまりいい人が大統領には選ばれてないみたい。


メキシコでは、以前70年も統治してた汚職まみれのPRI党が亡霊のように復活して、ニエト大統領が出現し、国民の抗議デモが急増しました。


ペルーは数十年前にスーパーインフレがあって、スーツケース1杯の紙幣でもパン1個しか買えなかった時代がありました。その超インフレの失敗をした大統領が何年か前の大統領選で再選したんです。
日本在住のペルー人たちが、 「あいつのせいで自分達は国を離れて日本に出稼ぎにくることになったのに、またそいつを再び大統領に選出するなんてペルー人達はおかしい」って言ってました。


数年前に私がアルゼンチンに行ったときに、金融危機で大変でした。
アルゼンチン人は生活が苦しくなったと大統領のクリスチーナに激怒してる人が多かったです。
(いまは大統領が変わって少しよくなったそうですが。)


コロンビアも政治家に対しての不満を言う人がすっごい多かった。
南米2位の経済大国になり景気もいいし資源国なのですが、政治家や富豪や一部の権力者が富を掌握して貧富の差が大きすぎる。
政府は、貧しいやつは死ねばいい、みたいな感覚を持ってると怒ってました。


しかも同じ大陸にいるアメリカがボスづらしていろいろ言ってくるんです。
アメリカはシリアなどで軍事作戦を展開してますが、中南米に命令してきてペルーやコロンビアは数千もの軍隊を派兵しているそうです。なんでうちが軍隊出さなきゃいけないんだって言ってました。
(ちなみにコロンビアは兵役あります。)



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