Don OmarとRomeo Santosの不倫の歌。歌詞和訳

DON OMARは昔はすごい渋くていいレゲトンを歌ってた代表作として「ELLA Y YO」があります。

レゲトン・キングのDON OMARと、バチャータのキング 元AVENTURAのROMEO SANTOSが一緒に歌った曲。
DONはレゲトンでトップの人気歌手、ROMEOはバチャータを世界に人気にした歌手。
現代のラテン音楽界のトップに君臨する二人。


もう2005年の古い曲なんだけど私は大好きです。
PV(ビデオ)もかっこいい。
それにまだ渋い時代のDON OMARでオーラが漂ってかっこいいです。
この頃のDONの声、すごいセクシーでイイ!

DON のファンならこれを見るべし!!
女性に人気のROMEOもこのDONの前では、たじたじの軟弱男に見えるのだ。

DONもROMEOもセクシーヴォイスの歌手。

ビデオは


「ELLA Y YO」 DON OMAR & ROMEO SANTOS






私が「ELLA Y YO」について書いたのはもう7年前の2007年で、まだそのころはそんなにスペイン語話せなかったのでPVを見て感想を書いてました。
(2007年の過去記事は、「AVENTURA Y DON OMAR」  を見てね)


なので、今回はその歌詞の和訳をしてみたいと思います。



これは奥さんの不倫をめぐって男友達同士が争う曲です。
しかも、奥さんの不倫相手が自分の親友だったっていう。。。


この曲では、DON OMARとROMEO SANTOSが仲のいい友達同士。
ところが、ROMEO SANTOSの奥さんがDONと浮気をしてることがばれて、男同士で話し合ってるんです。
ビデオを見ていたら、DON と ROMEOが言い合ってるのが分かりますよね。


:::::

「ELLA Y YO」とタイトルになってるのは、彼女と私、という意味です。
歌詞にも出てきます。


歌詞に、
somos su marido,
Ella y yo

とあるので、
we are her husband, she and I (「彼女と俺は彼女の夫だ」 ) とネットで英訳されていました。

でもそれじゃ意味通じないですよね。

スペイン語のサイトでも、この歌詞の意味が分からないとして議論されていて、

これは、夫と愛人(夫の友達)は二人とも彼女のダンナなんだ、って言いたいんだろうっていう意見が出てました。
私もそう思います。
夫も愛人も二人とも「夫」って恐ろしいですね。。。



歌詞の概要を意訳すると、
(女性の夫がROMEO SANTOSで、愛人がDON OMAR)




歌詞の和訳は別のブログに移しました。
こちらをクリックしてください。

http://diafeliz.jugem.jp/?eid=31

::::::



歌詞では男友達が「ADIOS (アディオス)」って言ってるから、やっぱこれで男友達は去ったんですね。

まあ、そうだよねー。

それでromeo夫婦はまた戻った。
あんなことがあってよく戻れるものだが。。





ところで 中南米のネットでは、

ラテンの曲で誰が一番悪女か?

っていうランキングがあって、そこに この曲(ELLA y YO) の奥さんがランクインしてました。


あとは、このROMEO SANTOSがAVENTURA時代に歌ったバチャータ「Los infieles」や、
サルサの名曲でよくサルサバーでかかる「La Cita」もランキング入ってましたよ。

あれに出てくる妻たちも夫にうそついて不倫ばかりしてる女だったからね。

(「Los infieles」については このブログの過去記事の「ロマンチックじゃないバチャータ 」
「La Cita」については ブログの過去記事の 「えーーー、そんな意味のサルサの歌だったの」
で歌詞を翻訳したので、見てください )


これらの曲は絶対に ウェディングパーティでかけないように気をつけてくださいね。

シャレにならないので。。。





DON OMARのブログ内関連過去記事:

「DON OMAR新曲『Guaya Guaya』 レゲトン・キング復活か?」
「ラテンアメリカで はやってた曲」
「Don Omarは軟派になっちゃったの?」
「Bailando Dance Kuduro」
「Danza Kuduroの元歌はこれ」
「Danza KuduroのKuduroってなに?」(Don Omarの「Danza Kuduro」)
「danza kuduroの歌詞」(Don Omarの「Danza Kuduro」)
「Danza Kuduroの踊り方と歌詞の意味」(Don Omarの「Danza Kuduro」)
「DON OMARのランバダ」(Don Omarの「Taboo」)
「DON OMARとJOE ARROYOの接点」
「DON OMARのサルサ」

「HECTOR Y TITO」 (DON OMAR共演)
「AVENTURA Y DON OMAR」 (Don OmarとAventura Romeoの「Ella Y Yo」)
「クラブでかかるレゲトン2」 (Don Omarの「Dile」)
「ダディ・ヤンキー IMPACTOとDON OMARのCONTEO」
「自殺を考えてる君へ (by DON OMAR)」
「レゲトンにはロマンチックやまじめなのもある」
「ワイルドスピード俳優事故死にDON OMARコメント」
「映画ワイルドスピードとレゲトン DON OMARも出演」

PITBULL新曲「Como Yo le Doy」feat.Don Miguelo エロ番長

ワールドカップのテーマ曲でこけたPITBULLが、新曲を最近何曲か出したので、スペイン語の曲のほうを紹介します。


ドミニカ人のレゲトン歌手 Don Migueloと歌ってるこの歌。


このビデオは99%ポルノだろ、っていう批判もあるので、子供は見ないように。



「Como Yo Le Doy 」 Pitbull feat. Don Miguelo




確かに、セクシーな女性が下着姿でいるだけのPVなので、女性でも目のやり場に困りますね。。。笑



だが、

この曲を歌ってるドミニカ人のレゲトン歌手 Don Miguelo のPVのほうがさらに上をいってた。

これもお子さんは見ないようにね。


「Como Yo Le Doy」 Don Miguelo




私はDon Migueloだけのほうが好き。




歌詞ですが、PITBULLのほうのビデオに歌詞が出てますが、英語とスペイン語が混じってます。


一部だけ和訳と解説。。。




歌詞の和訳は別のブログに移しました。
こちらをクリックしてください。

http://diafeliz.jugem.jp/?eid=32


であとはDon Migueloのビデオの通りです 笑。
詳しく説明しないので、ビデオみてください。


Yo le doy のDOYは、与えるっていう意味です。
与えるって何を与えるかは、Daddy Yankeeのガソリーナみたいな感じだと思います。
(ガソリーナの歌詞の意味については、このブログの過去記事 「ガソリーナってそれかよ」 を参照)


つまり、セクシーなあの子からは愛されてなくてセクフレだったんですね。



この曲を聴いた人たちのコメントに(海外)、「PITBULLって同じような曲ばかり50曲くらいリリースしてないか?」、ってあったので思わず笑ってしまいました。

確かにこの曲と、以前このブログで紹介した「BON BON」 とか「HOTEL ROOM SERVICE」とか、ナンパ、女の子お持ち帰り、 みたいな感じの曲ばかりなんで。
(それらの歌の内容と歌詞については、ブログの過去記事 「PItbullのBON BONの歌詞」 と 「PITBULLのHotel Room Service」を見てください)

だんだんPITBULLがただの酔っぱらったエロおやじみたいな気がしてきますが、ま PITBULLだから許す。











PITBULLについてのブログ内過去記事:

Pitbull

「PITBULL来日公演」
「PItbull、A-HAのダンスバージョン」(「feel the moment」)
「PItbullのBON BONの歌詞」
「PITBULLのHotel Room Service」
「PItbull ヒットメーカー」
「レゲトンにはロマンチックやまじめな曲もある」(pitbull の「culo」と「give me everything」
「映画ワイルドスピードとレゲトン。DON OMARも出演」(Pitbullの「Blanco」など5曲)
「Danza Kuduroの別バージョン3曲」(「Danza Kuduro」をPITBULLとLucenzoが歌った英語バージョン)
「ジェニファー・ロペスのランバダ」(Dance on the Floor feat.Pitbull)
「Toma Toma」(Pitbullの「Toma」)
「Un dois tres quatro, Pitbull」(「I know you want me」)
「一番好きなレゲトン Culo」(Pitbullの「Culo」)
「ジェニファー・ロペスとPITBULL再び」 (Dance Again)
「こんなガソリンスタンドあったら行っちゃう~?」(「El Bumper」feat.Pitbull)
「シャキーラがセクシーなのは」(「Rabiosa」Shakira feat.Pitbull)
「プエルトリカンパレード」」(Pitbullも出演)
「we no speak americanoの歌詞」(PitbullのBon Bonの元歌)
「レゲトンにはなんでエッチな意味が隠れてるの?」


DON OMAR 新曲「GUAYA GUAYA」 レゲトン・キング復活か?

DON OMARが新曲「GUAYA GUAYA」をリリースしました。

まだほんとにリリースされたばかりのほやほや。



「GUAYA GUAYA」 DON OMAR




アメリカのI TUNESのラテン音楽(URBANO部門、レゲトンなど)チャートで第二位になっている、とおととい書かれてました。

まだリリースされたばかりで、ミュージックビデオはこういう音声だけのしかないです。
このビデオも公式サイトにあったビデオです。


この曲きいたら、あらまたDON OMAR昔のスタイルに戻ったのかなと思いました。
DANZA KUDUROみたいなPOPS調から、昔の渋いレゲトンに。


最初の出だしにわくわくして曲を聴き続けたら 2分くらいで飽きちゃいました。
なんか同じフレーズの繰り返しでだらだらしてて
どっかに盛り上がる場所があるかなーって思っていたら、そのまま終わり。
私的にはちょっと うーん。。。


「GUAYA GUAYA」を聴いたファンには賛否両論で、
今年一番の曲!、とか レゲトンキングが帰ってきた、 と褒めたたえる人もいれば、
DON OMARの声が昔と変わった、とか 昔はDON OMARのファンだったけどもう好きじゃないっていう人もいました。




DON OMARの昔の曲と、昔の曲から今の曲への変遷については、ブログ過去トピックの
「Don Omarは軟派になっちゃったの?」
「レゲトンにはロマンチックやまじめなのもある」
「DON OMARとROMEO SANTOSの不倫の曲。歌詞和訳」
を読んでください。


11年後の今、また「LAST DON2」っていうタイトルのアルバムを出すのは、また初心に戻って渋いレゲトンのほうの曲を歌うってことですかね?

アルバムの曲全部聴いてみないと、評価できないのですが。
早くアルバムの曲を聴いてみたいです。



この曲が入ったアルバム「LAST DON 2」のリリースは秋になるそうです。
えっ、秋?

このごろのラテンの有名歌手は、最初に歌が売れて、曲がヒットして何か月もたってからミュージックビデオが発表されて、
また何か月もたってからアルバムが出るというパターン多いですね。
バチャータのROMEO SANTOSとかDADDY YANKEEも MARC ANTHONYも。




DON OMARのブログ内関連過去記事:

「Danza Kuduroの歌詞」(Don Omarの「Danza Kuduro」)
「Danza Kuduroの踊り方と歌詞の意味」(Don Omarの「Danza Kuduro」)
「Don Omarは軟派になっちゃったの?」
「Bailando Dance Kuduro」
「Danza Kuduroの元歌はこれ」
「Danza KuduroのKuduroってなに?」(Don Omarの「Danza Kuduro」)
「ラテンアメリカで はやってた曲」
「DON OMARのランバダ」(Don Omarの「Taboo」)
「DON OMARとJOE ARROYOの接点」
「DON OMARのサルサ」
「HECTOR Y TITO」 (DON OMAR共演)
「AVENTURA Y DON OMAR」 (Don OmarとAventura Romeoの「Ella Y Yo」)
「クラブでかかるレゲトン2」 (Don Omarの「Dile」)
「ダディ・ヤンキー IMPACTOとDON OMARのCONTEO」
「自殺を考えてる君へ (by DON OMAR)」


「BAILANDO」エンリケ・イグレシアス ft.Gente de Zonaと歌詞和訳@ドミニカ with キューバ人

今年の春リリースされた、エンリケ・イグレシアス とGente de Zonaの「BAILANDO」という曲がいま全米ラテンチャートの1位です。

エンリケ・イグレシアスはPOPS界のスター。



gente de zona はキューバ人のレゲトンのグループ。



● 「BAILANDO」の スペイン語バージョンのビデオ

「BAILANDO」 Enrique Iglesias ft. Descemer Bueno, Gente De Zona




これは、キューバのレゲトン(クバトン)のグループ、GENTE DE ZONA共演です。

最初っからキューバっぽいノリ♪



で、この曲には英語バージョンがあります。
違うアーティストも一緒に。



●英語バージョン。

ダンスホールレゲエの有名歌手 Sean Paulが共演。


Enrique Iglesias - Bailando (English Version) ft. Sean Paul, Descemer Bueno, Gente De Zona




私の大好きなショーン・ポール。
ジャマイカ人でダンスホールレゲエのショーンについては、このブログで以前紹介しました。
(ブログに7年前に書いた 「GET BUSY , レゲエのRIDDIM」 )
英語バージョンはショーン・ポールが歌ってるので渋くてイイ!!!
っていうか、ショーン・ポールが参加してなかったら、英語バージョンはもっとぺらかったんじゃないかと。

ちなみにダンスホールレゲエとHIPHOPはレゲトンを生み出したもとになってるので、レゲトンファンにはこのビートが心地よいでしょう? 
もちろんレゲエファンにもね。

GENTE DE ZONAはこの英語バージョンではスペイン語で歌ってるので、英語とスペイン語のMIXになっています。



ところで、この曲、サルサバーとかのラテンのクラブでかかったら、みなさんなにで踊るのかな?
まさかサルサ???? 



でもスペイン語バージョンは、エンリケ・イグレスアスがスペイン人なので母国語だし、この曲はキューバ人のGente de Zonaのだし(キューバもスペイン語圏)、 ラテンなので全体的にセクシーでいいよね?
けど世界中で大ヒットしたのはやっぱ英語バージョンがあったおかげなのかな?
スペイン語バージョンのほうがリリースは先で英語は3か月あとです。
他にもポルトガルバージョン、ブラジルバージョンがありますが、ここでは割愛します。



この2つのビデオは女性ダンサーが出てくる部分と、歌手が出てくるパートに分かれてますが、共演の歌手が出てくる部分はもちろん映像が違います。


ビデオの撮影場所はどこでしょう?
アメリカにしてはごみごみしてるし、キューバに雰囲気似てるような気もするがこんな大きな町はないし。。。
と思ったら、ドミニカ共和国の首都のサントドミンゴでした。
そういえばドミニカの国旗が。
ドミニカ共和国はキューバの隣で、メレンゲとバチャータの国です。

ビデオの監督はキューバ人。

ダンサーはグループも含めてキューバ人だそうです。
メインの女性ダンサーでエンリケの相手役のかわいい女の子は、18歳のキューバ人。



●Gente de Zona の元歌はこれ。


「BAILANDO」 DESCEMER BUENO Y GENTE DE ZONA





GENTE DE ZONAはキューバ音楽ファン以外はあんまり知らないかもしれないですが、私が好きなクバトングループです。(クバトンはキューバのレゲトン)
太った人の低い声がいいなといつも思う。
「ヘンテ デ ソーナー」って言う人(gente de zona) 。

レゲトングループなんで、やっぱ曲もレゲトンぽいよね。
ただし、クバトン(キューバのレゲトン)は、DADDY YANKEEなどのプエルトリコ系のレゲトンに比べると軽い感じ。
もし WISIN Y YANDELあたりがもっとヘビーなレゲトンのバージョン出してくれたらどんな感じなのかきいてみたい

レゲトンのリズムがあるので、ラテンのクラブでかけるならこのバージョンが踊りやすいかな。


この曲を書いたのは、「BAILANDO」に名前が出てる(featuring) 、 Descemer Bueno というキューバ人の作曲家で歌手です。
彼がエンリケ・イグレスアスにこの曲を提供したそうです。


けど、エンリケ・イグレシアスが歌ってなかったら、この曲はきっとクバトン好きの間だけで終わってたような気がする。
エンリケがいるとちゃらくなるけど、彼が参加したから世界的に大ヒットしたんでしょう。
エンリケはやっぱ世界のPOPスターだからね~。




●さて、「BAILANDO」のこの曲の歌詞の和訳ですが、スペイン語の超ロマンチックな言葉は日本語にあてはまる言葉があまりないし、内容もそんなに深いわけじゃないので、一部だけにします。
よみがなもふっときましょうか。




歌詞の和訳は別のブログに移しました。
こちらをクリックしてください。

http://diafeliz.jugem.jp/?eid=33


まあ全体的にこんな感じです。

言葉のリズムがいいのは、たぶん元歌がクバトン(レゲトン)のラップの歌だからだと思う。


そういえばエンリケ・イグレシアスが昔歌って日本でも大ヒットした 「BAILAMOS」っていう曲あったけど、
BAILAMOS(バイラモス)は、英語でいうと Let's Dance で、 
今回の「BAILANDO」は英語だと dancing という意味なのです。
混同しそうなタイトルですね。




● ところが、この曲は盗作疑惑があるそうです。

ペルーの歌手が、自分の曲がパクられたって言ってるらしい。


そのペルー人歌手の曲のビデオはこれ


「LEJOS DE TI 」 Sergio Pelo D'ambrosio Robles





確かに、サビの部分が特に似てるような。。。。
このビデオの1分36秒くらいからの2分30秒くらいのサビの部分。

「LEJOS DE TI」のリリースが2009年で、「BAILANDO」が2014年だからね、 うーん…

この「LEJOS DE TI」 っていう曲、ペルーの伝統楽器を使ってていい曲だね~。






アルバムのタイトルが 「SEX + LOVE」っていうんだけど、
このアルバムからかんがみると、
やっぱ「BAILANDO」の曲はちょっとエッチな意味が入ってるのかなという気も。。。


※<追記>

ブログの読者の方が、
Gente de ZonaのPVがキューバで撮影されたビデオでとてもいいと紹介してくださったので、ビデオUPしますね。
このビデオの方がいいですねー。
エンリケのビデオはこれをもとに作ったんでしょうが、エンリケのはなんでキューバじゃなくてドミニカで撮影したんだろう?






ブログ内関連記事:

「Wisin, J.LO, エンリケ・イグレシアス」
「Gracias a Ti ☆ ☆」(Wisin y Yandel feat.エンリケ・イグレシアス
「エンリケ・イグレシアスとjuan luis guerra」
「フリオ&エンリケ イグレシアス」

カリのサルサフェスティバル

コロンビアのサルサの都市カリでサルサフェスティバルが7月の末に開かれました。



mundial (英語でWORLD)という言葉が入ってて、サルサ国際大会といってますが、実質はコロンビアのサルサチャンピオンの大会でしょう。

実はカリの人たちは、カリが世界のサルサの中心だと誇りに思ってるんです。。。

私はいろんな国のサルサに行きましたが、やっぱカリこそが世界一のサルサの都市だと実感しています。


大会の各部門を見てもこれは国際というよりコロンビアのサルサですよね?

ensamble 部門(ダンスとバンドのコラボ)
ON1部門
キャバレー ペア部門
キャバレー グループ部門
カリサルサ部門


昔はばりばりのカリサルサばかりだったそうですが、カリから世界チャンピオンが出てカリのダンサーが世界大会に輩出されるようになってから、カリではON1もダンサーの間では広く踊られるようになっています

カリだけではなくて、首都ボゴタや第二の大都市メデジンなどコロンビア全土から来ています。
何千人というダンサーが出場しているそうです。
おととしはグループでなんとボゴタのグループが優勝して話題になりました。


日本や他の国と違って、コロンビアはダンスアカデミー単位で出場しています。
サルサのダンスアカデミーがたくさんあって、各アカデミーで幼児の頃からサルサの英才教育受けて、大人のプロダンサー達もアカデミーに所属してる人が多いです。
グループ名は、自分達で勝手につけた名前ではなくて各アカデミーの名前です。
このコンテストでアカデミーも評価されます。

この大会は、有名ダンサーだと出場させてもらえなかったり裏事情があるらしく、ダンサーを見ても若手が多いなと私も思います。
なのでカリで一番すぐれたダンサーというよりは、若手から新スターを輩出する大会なんじゃないかという気がします。
カリにはもっとうまいダンサーたちがたくさんいますよー。



この大会のダイジェストのビデオ。

ON1 → カリサルサ → キャバレーのグループ の一部だけみたいですが。



このビデオでは、1分30秒目からのカリサルサ(ペア)がみどころだと思います。
私はこのなかでは、1分57秒目のペア、 2分09秒目の男性、 3分30秒目のペアがいいかな。





さて今年のチャンピオンとその演技のビデオを紹介します。

1)ensamble部門
(グループのダンスと、バンドと歌手のアンサンブルという意味だと思う)

Stilo y Sabor y la Orquesta Salsa Master





2) キャバレー グループ部門
(キャバレーとはホステスさんのいるキャバレーではなくて、レビューみたいなショーサルサ。アクロバティック)

このビデオ、超おすすめ!

Pioneros del Ritmo






3)キャバレー ペア部門

Xiomara Rivas と  Luis Solano






4)カリサルサ部門 

Leidy Casanova と Carlos Estacio






5)ON1部門

Viviana Vargas と Jhohan Moreno





どうでしたか?

カメラのクレーンがビデオの邪魔になってますが、あれはテレビカメラだと思います。
テレビ中継してるのかな。
カリではこの大会がカリ市の年中行事で、誰がチャンピオンになったかすぐカリ市中に広まります。


私は、ON1部門のチャンピオンが納得いかない。
男性が派手にぶんまわしてる感が。。。


私がいいなと思ったのは、キャバレー グループ部門で優勝したPioneros del Ritmoです。
このPioneros del Ritmoは、アンサンブル部門もよかったのでビデオ紹介します。

Pioneros del Ritmo




アンサンブル部門は、シンガーとサルサのバンドと、ダンサーたちのコラボレーションで、バンドも一緒に受賞します。
日本にはこういうアクロバティックでゴージャスなサルサショーはないです。
華やかでカリらしくてステキだと思います。


カリはサルサの都市だけあって、観客の盛り上がりがすごいですね。
観客が熱狂するとそれによってダンサー達のダンスもテンションあがっていくんです。


このブログではカリサルサについていろいろ書いてます。

ブログのタイトルの下の欄(タブ)の「カリサルサ」を開くと、カリサルサについて書いた過去記事の一部が見れます。


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