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ウィーンでは国立美術館にテクノクラブがある

風営法に関連して、オーストリア(欧州)のクラブとダンス状況について話します。

欧州のクラブカルチャーで世界的に有名なのは、ロンドン、ラブパレードがあったドイツのベルリン、スペインのイビザ島などですが、実は地味にオーストリアにもあります。


オーストリアといえば、ワルツとモーツアルトとハプスブルグ時代の宮殿とサウンドオブミュージック。


首都ウィーンの王宮、そのそばにある国立近代美術館。


その 国立美術館内ではクラブがあって毎週末テクノイベントをやってます。



うそ??? って思った人、

ウィーンの国立近代美術館 MUSEUM QUATERのオフィシャルサイトを見てください。
http://www.mqw.at/en/program/detail/?event_id=7636&page=6&filter_keyword_ids=16

そこではいろんなアートのジャンルが分類分けされていて、演劇・音楽・「ダンス」のカテゴリーがありますよね、そこにちゃんとこのクラブイベントが入っています。
そこに何日にどういうイベントやるかっていう日程が書いてあります(たとえばイギリスからテクノDJがきてプレイするとか)。

cafe leopold wien


Cafe Leopoldといって、Leopoldはクリムトなどがある美術館のメインギャラリーの名前です。
昼間はカフェで夜はクラブになります。ウィーンはテクノが人気なのでテクノ多いけど、ヒップホップ系など違うジャンルのイベントもやってるようです。
美術館の出店の一つが勝手にイベントやってるわけじゃないですよ。国立美術館内なんで閉館後の夜に秘密で営業するわけにいかないでしょ。
美術館内の公式ポスターやイベント告知をはってある告知板にはこのクラブイベントの告知もあります。私がこの美術館のインフォメーションセンターでこのクラブイベントについてたずねてみたら、詳細に教えてくれました。

ウイーンっ子の友達たちからも、ウィーンのテクノのクラブ行きたいなら美術館内のクラブに土曜日に行ったほうがいいとすすめられました。彼らは深夜に遊びに行くクラブと認識してたんです。


この美術館はオーストリアやウィーンが誇る国立近代美術館で、海外からの観光客もたくさん訪れる観光名所です。王宮や国立美術館(伝統美術)の前にあります。
ギャラリーには世界に有名なオーストリアを代表する画家のクリムトやエゴン・シーレの絵が飾られ、オープンエアのカフェでお茶したりおしゃれなレストランでランチしたり、広場では若者たちが歓談してる。子供たちのスペースもある。
ウィーンの観光名所でありウィーン市民の憩いと文化交流の場。
私のウィーンでのお気に入りスポットです。

近代美術館 (ミュージアム クオーター MQ)ってこんなおしゃれなところ



この近代美術館は、オーストリアのモダンカルチャーの発信基地です。
たとえば私が行ったときには美術館の広場でファッションショーやってたし、若いアーティストの作品が外に展示されてました。
絵も工芸もファッションも音楽もダンスもクラブカルチャーもアートとしてカテゴライズされて国が推進してる。それがみんなMIXすることによって、また新しいものが生み出されていくんですね。



さて、そのクラブの映像を見せます。

Cafe Leopoldでのイベントの映像

これは今年の3月のイベント






びっくりしたでしょう?
国立美術館内で夜こんなことやってるんだから。
DJ入ってるわ、照明も暗いし、みんな酒飲んでがんがんかかるテクノやハウスミュージックで踊る踊る。。。

他の国でも、国立美術館で、しかも夜間に、毎週末、お酒出してテクノ踊らせるなんて考えられないでしょう。
日本なら、普通のバーやクラブでも「今踊らせてましたね」って警官数十人に手入れされて逮捕されちゃうよ。
ちなみにこの国立美術館のウィンターパーティでは、外でラップ歌手の大型コンサートやってました。




オーストリアはこれだけじゃないよ☆

ウィーンに次ぐオーストリアの第二の都市グラーツに行ったときは、グラーツ出身のオーストリア人の友達からおもしろいクラブを見せてもらいました。

グラーツのシンボルで一番の観光名所といえばShlossberg。山の上にあるお城で13世紀からの時計台があり展望台からグラーツが一望できる市のシンボル。グラーツは歴史的建物が美しい落ちついた都市です。

shloss berg

このshlossbergの写真を見ると山の上にありますよね。この城の下に洞窟があるのですが、そこになんとイベントホールがあり週末の深夜はテクノなどのイベントやってるんですよ!

地元の人たちは「クラブ」って言ってて、土曜日にそこにテクノ踊りに行こうって友達から誘われました。


その名も 「Dom Im Berg」。
グラーツ市の公式観光案内でもshlossbergとともに紹介されてました。


ここで去年の5月にひらかれたイベントのビデオ。
このイベントのビデオにshlossbergの城や展望台などがうつってるのわかりますか?
ビデオの静止画にもあるようにエロい衣装のダンサーもいれば、車いすで踊ってる客もいる。




同じ場所での「I love Ibiza」っていうイベントのビデオ(イビザはスペインにあるクラブだらけのパーティアイランドなんで、このイベントもちょっとミーハーな感じ)。テレビ局の取材番組です。




Dom Im Bergであったテクノイベント




オーストリアが誇る歴史遺産で毎週末の深夜こんなに踊ってるなんて驚きでしょう?




さらにさらに。。。

ウィーンでは毎年6月ごろ、大規模なオープンエアの3日間の野外音楽イベントがひらかれます。
Donauinselfest (Donube Island Festival)。

ウィーン内にあるDonauinselというドナウ河の中州みたいなある島で開催されます。
そこはウィーン市民の憩いの場で日光浴や散歩、サイクリングや水泳などを楽しんだりするところで、私も遊びに行きました。

そのフェスティバルは、オープンエア(野外)のイベントとしてはヨーロッパで最大級。
なんと300万人の人が国内外から来ます。

川沿い6.5kmにわたって何十もの会場が並び、そこで音楽イベントやクラブイベントやるんです。
ウィーンフィルのクラシック演奏からロックやテクノまで。

夜はダンスミュージックイベントが多くて、深夜にテクノファンが踊りまくります。
ウィーンっ子の友達たちは音楽のライブの話はまったくしてなくて、私には夜はテクノのパーティが野外でたくさんあって欧州中からたくさんの人が踊りにやって来るからおもしろいよっていってたので、どっちかというと彼らにとっては大規模RAVE PARTYのようにとらえてるようでした。


このイベントでのテクノライブの様子のビデオ。
日本のテクノファンにも有名なテクノDJのPaul Van Dyk 




昼間の別のイベントの様子




(数年前に事故で中止になった)世界的に有名なベルリンのテクノフェスティバルのラブパレードが100万人なので、300万人といえばその3倍。
どのくらいたくさんの人がウィーンのフェスティバルに来るかわかるよね。
以前は200万だったので増えてるみたい。
新聞社やラジオ局やMTVという有名メディアが後援し、各大企業がスポンサーについています。

日本政府は将来的には多くの外国人観光客を呼びたいと「YOKOSO JAPAN」というキャンペーンを大金かけてやってるけど、ウィーンなんて1回の音楽(テクノ)イベントで300万人来ちゃうよん。

これを読んでる人の中にもオーストリアに遊びに行ってみたくなった人いるでしょう?



★クラブカルチャーが国の観光資源に

今までウィーンの美術館内クラブ、城でのクラブ、オープンエアの音楽・ダンスフェスティバルの3つを紹介しましたが、どれもオーストリアが国家として(またはウィーンなどが市として)、海外に観光名所としても紹介しています。
オーストリアはこれ以外にもいろんなイベントやってるし、オペラや宮殿などの歴史遺産だけではなくてクラブカルチャーも国の大きな観光資源になってますよね。
オーストリアではモダンアートやクラブカルチャーも進化していってるそう。


日本の風営法のダンス規制やクラブ取り締まりから、ほかの国のクラブやダンスはどうだったっけって考えてたら、オーストリアのことをふと思い出しました
オーストリアにいたときは、別に国立美術館でのクラブイベントとかを「びっくり」とか「特別」とは思いませんでした。街の人たちも普通に話してたし、自分もノーマルなこととして自然に受け入れてたんで 忘れてました。

でも 今の日本の悲惨な状況からかえりみたら、オーストリアって実はすごかったんじゃん
ってうらやましくなった・・・



★住民への騒音対策

じゃ日本の風営法みたいのはオーストリアにはなくて、音楽やクラブが野放しなのか、というとそんなことはありません。
住民の暮らしを守るための騒音対策規制はすごく厳しいです。

なんと「10時以降の騒音禁止」という法律があります。
夜10時以降は、個人宅でもがんがん音楽かけてきいたり、ピアノひいたり、大音量でテレビかけるのでも禁止。近所の人から通報されて警察が来ます。
ウィーンの住宅街では、ウィーンはクラシック音楽学生が多いので昼間はピアノなどがうるさいですが夜になるとぱたっととまって静かになりました。
ここまで厳しい法律を持った国はあまりないと思います。

ところが観光客が多い都市の中心部や繁華街などにはクラブやライブハウスがあちこちにありました。あ、タンゴクラブやサルサバーもありましたよ。
10時以降の騒音禁止というのはたぶん基本的に住宅街エリアでのルールなんでしょうね。
しかも移民が多い街や治安があまりよくないエリアの住宅街は週末の深夜うるさいところもあり、アパートの間のクラブやバーや店の前で明け方まで騒いでる人達はいました。でも深夜うるさくて眠れなくても住民は文句言ってませんでした。

ウィーンは、観光客エリアや繁華街⇔閑静な住宅街、治安がいいエリアと治安がよくないエリア、高級エリアとそうじゃないところに分かれてるんで、治安がよくて静かな生活を望む人はそういうエリアを選んで住むのです。
繁華街に住んじゃったらある程度の騒音はしかたがないし、治安が悪いエリアに住めばルールを守らない人がいてもしょうがない、嫌なら引っ越せばいい、みたいなところがあったように思います。



★クラブの年齢層が大人

今までのビデオできづいたかもしれませんが、日本に比べるとクラブの年齢層が高いでしょう。
日本では「30になってもまだクラブ?」って20代前半の若い層が中心になってるけど、ヨーロッパでは客層が30代が中心とか40代や50代がイベントオーガナイザーということもあります。
ちゃんとした仕事を持った30代以上の大人が、週末に友達や恋人と一緒にクラブに遊びに行くのはフツーのことなんで(それにテクノやハウスが一番盛んだったのは90年頭頃だったから、テクノやハウスは若者だけのものではないのよね。)。
オーストリアでは4~50代の人も週末明け方まで踊りにいったりしてましたよ。
大人が多いとお金もおとすので経営も安定するのよね(クラブでお金を使う)。



★イベントやクラブなどのセキュリティ

オーストリアは欧州の中では治安がいい国だと思うし、日本女性の一人旅にもおすすめ。
でも犯罪がないわけではないしどこの国でもテロ対策が強化されたので、ウィーンの中心街などは自動小銃持った警官が各所で警備しています。

300万人くるドナウ河のイベントも国外からの客が来るし人出が多いので、深夜のイベントでは酔っ払いもいます。運営には千人単位のボランティアスタッフを動員し、多数のウィーンの警察が警護にあたっているし、ガラス瓶持ち込み禁止などのルールを定めて安全を守ってるとのことです。



★オーストリアの「ペアダンス」

ウィーンといえばワルツ。
いまの12月や1月は舞踏会やオペラの季節です。
デビュタントという社交界デビューの舞踏会(まるでシンデレラ城の世界)などいろんな舞踏会がひらかれます。社交ダンスレッスンをとる人も結構いるし、海外から来て社交ダンスのレッスン受けて舞踏会に出席する人もいます(日本からも来ています)。

そして大晦日のカウントダウンは、ウィーンの市庁舎前でワルツがかかりみんな踊るそうです(マイナス15度の極寒なのに)。

もちろんウィーンでは「ペアダンス」は身につけたほうがいい社会的素養のひとつであって、日本の風営法のように「男女の享楽的雰囲気が過度にわたる」公序良俗を害するもの、と言う人なんか誰もいませんよ!


★オーストリアも敗戦国から復興

日本で風営法(ダンス規制)ができたのは終戦直後の昭和23年。
敗戦国としてアメリカの占領下にあった時代ですが、実はオーストリアも日本と同じ敗戦国で10年間アメリカなどの連合国から占領されてました。
(オーストリアは第一次世界大戦で敗戦し戦争賠償の貧窮に苦しんだことを背景にファシスト党が生まれました。サウンドオブミュージックのトラップ大佐はファシスト党の党員で、ナチスのヒトラーもオーストリア人。)

ウィーンは空襲で破壊されたので、オペラハウスや大聖堂等の歴史的建造物を戦後再建してあの歴史的町並みを復興しました。
風営法ができた昭和23年の日本と似たような状況だったのに。
なぜ日本だけこんな時代錯誤の法律をつくったのか??
ちなみにオーストリアは原発ゼロの国でもあります。

そして21世紀の今、オーストリアと日本のダンスやクラブの状況は両極にあるんですから。。。

プラスチックな都市のプラスチックな私達



彼女はプラスチック・ガール 、 どこにでもいるようなね
シャネルの香水を漂わせ
いい生活をするために医者と結婚することだけ夢見てる
自分と似たような女友達とだけつきあい、金持ちやセレブ以外には目もくれない
彼女たちはやせていてきれいで、おしゃれな服を身にまとい
いつもとらえどころのない目をして、つくり笑いをしている


彼はプラスチック・ボーイ、 どこにでもいるようなね
ヘアスタイルを整えるクシをいつも持ち、そして俺じゃないって顔をしてる。
彼らが議論する重要テーマと言えば、どこのメーカーの車が一番かっていうこと。
外見をかっこよくしエレガントなファッションできめるためにダイエットしてるからあまり食べない。
自分に似たようなプラスチック・ガールをゲットするためにね


ああ、なんてことだ!



彼らはプラスチックな夫婦。 そのへんにいるようなね。
夫は金のことだけ、妻はパリの最新ファッションに夢中。
彼らはイルージョン(虚構)の世界に住んでいるのに、自分たちはそんなことはないと思い込んでいる。
まだ5歳の我が子に、「変な肌の色をした人種の子たちと遊んじゃダメよ」と言いきかせている。
自分たちの社会ステータスをひけらかすために、結婚式やカクテルパーティに金をつぎこんで借金だらけ。

ああ、なんてことだ!


そこはプラスチックな都市。 
私が見たくないような。
病んだビルが立ち並び、安物の金ぴか(本物のゴールドではなくて金色の真鍮)の心を持った街。
米ドルがあがるかどうかにはやっきだけど、太陽があがる(のぼる)かどうかはどうでもいい。
誰も笑わないし、誰も涙もこぼさない
人々はポリエステルな表情をしている

耳は聞いているようで大事なことには耳をふさぎ、目は見てるようだけど真実は見ないようにしている
彼らは安定のために、自分の存在意義(生きる意味)や自由を売り渡してしまった

ああ、なんてことだ!



おい世界中のラティーノたち(ラテンアメリカ人たち)、ブラザーよ、アミーゴたちよ、
ゴールドや生活の安定のために、自分の運命を絶対に売ってはいけない。
われわれが歩いていく道の先は長いのだから、休んでる暇はないのだ。
長年私たちを暗示にかけてきた「無知」と、
なんの解決法にもならなかったよそからおしつけられた社会モデルを終わらせるために 一緒に前進しようじゃないか!


ただし取り違えてはいけない
その理由と背景をちゃんと探せ
忘れるな、顔は見えるけどこころの中まで見ることは絶対にできないのだから。

顔は見える、顔は見える、でもこころまでは見えない

歌にも歌われてるように、私たちは塵(ちり)から生まれ、死んだらまた塵に戻っていくのである。

忘れるな、プラスチックは太陽の光がたくさんあたれば溶けちゃうものなんだ、ということを。

慎みのなさをやめたら、ついにほんとうの勝利をおさめられるのだ。
どこで生まれ、どこで育ったのか、自分のルーツを忘れてはいけない。

(今はアメリカ領の)プエルトリコも、最後には打ち勝つことができると僕は確信している。

大事なことを学べ、精進せよ、 そして人を第一に考えよ、そうすれば救われよう

前に進め、前進せよ、前進せよ、
前進してみんなが団結しつづけていけば、最後には打ち勝つことができるだろう


しかしレディース&ジェントルマンのみなさん、
プラスチックの人の中にもまた希望を持った顔や、ラテンアメリカのためや明日の希望のために団結してがんばっていこうという誇りにあふれた顔が見えるのです

この数十年間、がんばっているいろんな顔を見てきた
戦ってきた顔、努力してきた人の顔、正しいことをやってる人の顔、威厳をもちよりよき明日のためにがんばってる慎み深い人たちの顔が見える。

汗水たらして働いてきた人々
血肉を持った自分を売りわたさなかった人々
一生懸命新しい道を探そうとしている人々

あなたたちがやってきた遺産とラティーノであるということを誇りに思う。

(南米のスペインからの独立戦争を導いた)シモン・ボリバルが夢見たラテンアメリカの民族の団結を!


美しい顔がたくさん見えるよ


(出欠)

パナマ        はい、います!
プエルトリコ     います
メキシコ       います
キューバ        います
ドミニカ共和国     います
グアテマラ       います
ニカラグア      います
エルサルバドル    います
ホンジュラス      います
ベリース      います
コスタリカ     います
コロンビア     います
ベネズエラ     います
エクアドル    います
ペルー      います
ボリビア     います
ブラジル    います
チリ       います
ウルグアイ     います
アルゼンチン     います
パラグアイ      います
ニカラグア  (ソモサ抜きの)   います

ニューヨーク    います
el barrio 地区       います 
la esquina  街角       います 
los estudiantes 学生たち     います
Una sola casa  ひとつの家    います




::::::::::::


「Plastico」Ruben Blades






上記は、RUBEN BLADES という有名サルサ歌手が歌ったサルサ曲「Plastico」の歌詞を、私がスペイン語から日本語に訳したものです。


これの プラスチックな都市のパートに特にどきっとした。

una ciudad de plastico
Donde nadie rie donde nadie llora
Con gente de rostros de polister

プラスチックな都市
誰も笑わないし、誰も泣かない。 ポリエステルみたいな表情をした人々が住んでる街。。。。


これってどっかの都市に似てるような…







Ruben Blades 「Plastico」






 有名サルサ歌手のウィリー・コロンもこのビデオに出てます。ルーベンは、歌詞をていねいに歌ってるので歌詞とビデオをつきあわせるとわかりやすいと思います。このビデオは1998年ベネズエラでのライブのもので、今も続くベネズエラの独裁政権のチャベスが当選する1年前。
ルーベン・ブラデスは、(中米)パナマ出身でアメリカにわたりハーバード大学院法科を卒業してNYでFANIAのサルサ歌手になって活躍してきた人。

Estudia , Trabajaは、学べ(勉強せよ)、仕事をせよ、という直訳ですが、ここで言ってるのはたんに勉強や受験勉強をがんばれとか、勤勉に仕事しろという意味ではないでしょう。
“学べ”とは真実をきちんと見て学習すること、〝はたらけ”とは自分たちの未来のためにがんばろうということではないでしょうか。

昔の植民地支配や独立後の内戦や米からの抑圧を経て、今は経済成長することにまい進してる。保身やお金のために、大事なことを考えないように意見を言わないようにしてやってきた大衆に向かって、それでいいのか?、「無知」や「無関心」から脱却してみんなでよりよき明日のためにがんばろう、って言いたいんだと思います。



この曲が入ってるCDは

Siembra
Willie Colon & Ruben Blades
Fania (2010-05-04)




MP3バージョンのダウンロード(1曲)

Plastico
Plastico
posted with amazlet at 12.12.18
C.E.D. Entertainment (2006-09-05)


MP3バージョン(ライブ版)
Plastico
Plastico
posted with amazlet at 12.12.18
Terrascape (2012-04-09)



※ Ruben Bladesは、過去記事の「ラテングラミー賞 2012」で書いたように、先月のラテングラミー賞でベストサルサアルバム賞にノミネートされていました(受賞はならず)。ノミネートされていたアルバムはこれ

Eba Say Aja
Ruben Blades & Cheo Feliciano
Ariel Rivas Music (2012-05-29)






ブログ内関連過去記事:
「Ruben Bladesのサルサ」

ラテングラミー賞 2012

ラテングラミー賞が先月発表されました。


最優秀アルバム賞 (album of the year)

フアネス(Juanes) の 「MTV UN PLUGGED」 






このアルバムが出たときはコロンビアでもTVのニュースになっていましたよ。
フアネスは、♪テンゴ テンゴラカミサ ネグラ♪ っていうサビのよく日本のサルサバーでかかる「la camisa negra」で世界中でヒットした人で日本にもファンが多いです。
このラテングラミーを受賞したアルバムと曲のビデオ、それに「la camisa negra」の曲のビデオを以前ブログで、「Juanesの新アルバム MTV UNPLUGGED」 という記事を書いてますので見てください。

このアルバムで流行った曲 「EL SEÑAL」のビデオ
「EL SEÑAL」 JUANES





★Record of the Year と song of the yearは両方とも
Jesse & Joy の手に。

この両方の賞に、ブログで紹介したRicardo Arjonaが歌う「Fuiste Tú」という曲とそれが入ったアルバムがノミネートされてましたが、受賞はできず。
この「Fujiste Tu」についても以前ブログで書いてます。
「グアテマラのティカル遺跡がヒット曲のPVに」という記事です。ティカル遺跡が出てくるビデオは映像がきれいでグアテマラに行ってみたくなるおすすめビデオです。
この曲も南米にいたときに南米のヒットチャートでずっとトップでした。

Independiente
Ricardo Arjona
Warner Music Latina (2011-10-04)







<トロピカル音楽部門>

ここがサルサやバチャータやメレンゲファンには関係ある大事な部門です。
こういう音楽はトロピカル音楽とジャンル分けされてます

★ベスト サルサアルバム賞

Luis Enrique 「Soy y Sere」が受賞。

「ヨ ノ セ マニャーナ」が日本のサルサバーでもかかりまくったので、もうルイス・エンリケはみなさんにもおなじみですよね。
彼はこのところヒット続きで、サルサ界の時の人です。

受賞アルバムのタイトルにもなった曲のビデオは

Luis Enrique 「Lo Que Fui Soy Y Seré 」



このアルバムのCDは
Soy Y Sere
Luis Enrique
Top Stop Music (2012-01-24)






受賞できなかったけど、ほかにノミネートされていたサルサのアルバムは

* Tito Nieves 「Mi Última Grabación」

このCDは
Mi Ultima Grabacion
Tito Nieves
Tito Nieves (2011-11-01)





このアルバムのMP3ダウンロードは



* Victor Manuelle 「Busco Un Pueblo」

…victor manuelleのこのアルバムと流行った曲については
「Victor Manuelleのサルサ新曲」
というブログ内過去記事で書きました(ビデオあり)

Busco Un Pueblo
Victor Manuelle
Sony U.S. Latin (2012-01-24)






*Rubén Blades & Cheo Feliciano 「Eba Say Ajá」

Ruben Bladesについては 「Ruben Bladesのサルサ」で書きました。
Cheo Felicianoのサルサはブログで紹介したことないけど、私は好きです。

Eba Say Aja
Ruben Blades & Cheo Feliciano
Ariel Rivas Music (2012-05-29)






…という私も好きなサルサ界のスターのアルバムが続きました。

あとMambo Legends Orchestra の「Watch Out! ¡Ten Cuidao!」もノミネートされました。



★Best Contemporary Tropical Album賞

メレンゲで以前ラテングラミー賞を受賞したMilly Quezadaの「Aquí Estoy Yo」が受賞。

Aqui Estoy Yo
Milly Quezada
Universal Latino (2011-08-23)







★Best Tropical Fusion Album 賞

Fonsecaの「Ilusión+」が受賞。

残念ながらバチャータのスター、Prince Royceの「Phase Ⅱ」は受賞を逃しました。
なんで~???? これだけはやってるのにぃ~。
Prince Royceは日本のサルサバーやイベントでもかかりまくってる今年のバチャータの顔ともいえるスターです。おしゃれなバチャータ歌ってる23歳のドミニカ系アメリカ人です。

今ヒットしてる彼の曲とアルバムについては、
「バチャータ Prince Royce 新曲」   と
「メキシコシティがでてくるバチャータ Prince Royce」 で書きました(ビデオもあり)

彼のファンのために、PRINCE ROYCEのこのラテングラミー賞授賞式でのパフォーマンスをUPしますね。
上記の「メキシコシティがでてくるバチャータ Prince Royce」 で紹介した「incondicional」という曲です。
このグラミー賞でのライブにはマリアッチバンドも参加しています。



PRINCE ROYCEのこのアルバムは
Phase II
Prince Royce
Top Stop Music (2012-04-10)




このアルバムのMP3バージョンは
Phase II
Top Stop Music (2012-04-10)





南米でヒットチャートに入ってたJUAN MAGANもノミネートされたけど受賞できず。
Juan Maganは、このごろ流行ってるメレンゲとレゲトンがミックスしたようなエレクトロニックなメレンゲの曲で今年ヒットしました。
たとえばこの曲 

「Bailando Por Ahi」 Juan Magan


Juan Magan Presentsa Bailando Por El Mundo
Juan Magan Presentsa Bailando Por El Mundo
Sony U.S. Latin (2012-03-26)







★Best Traditional Tropical Album賞は
Eliades Ochoa 「Un Bolero Para Ti」


★Best Cumbia Y Vallenato Album賞
Juan Piñaの「Le Canta A San Jacinto」

★Best Tropical Song 賞

Yoel Henríquez & Alex Puentes, songwriters (Milly Quezada Featuring Juan Luis Guerra)Toma Mi Vida



レゲトンなど

★Best Urban Music Album 賞

Don Omar の MTO2 New Generation

このブログでしつこくとりあげてる、DON OMARのMTO2が受賞しました。
レゲトン史上最大のヒットで日本でも大ヒット中のDANZA KUDUROや、ランバダがMIXされたTABOOなどのDON OMARヒット曲が入ったアルバムです。
Danza Kuduroについて書いた記事はこのブログで一番人気の記事です…。(ビデオもあり)
「Danza Kuduroの踊り方と歌詞の和訳」
「Danza Kuduroの歌詞」

彼の曲「Taboo」については 「Don Omarのランバダ」 を見てね。






★Best Urban Song 賞

Don Omar 「Hasta Salga el Sol」。

アーバンソングの部門でもDON OMARがなんと2曲もノミネート(ベストアーバンアルバム賞を受賞した彼のアルバムから「Hasta Salga el sol」と「Dutty Love」の2曲)され、1曲が受賞。

この「Hasta Salga el Sol」は日本のクラブでもよくかかってるので耳にしたことあると思います。
DON OMARファンは必見。

DON OMAR 「Hasta Salga el Sol」




一緒にノミネートされていたもう1曲のDUTTY LOVEはこれ

DON OMAR 「DUTTY LOVE」




この2曲が入ったDON OMARのアルバムは、上記のベストアーバンアルバム賞も受賞したもの。
(Danza KuduroやTabooなどのヒット曲も入ってる、DON OMARファンは必携!)







日本でも人気のレゲトン歌手 Daddy YankeeのLovumba (日本のラテンクラブでもときどきかかります)はノミネートされましたが受賞は逃しました。
Lovumbaもこのブログで以前紹介しました (ビデオもあり)。
「南米でヒット中のダディ・ヤンキーレゲトン曲」

Prestige
Daddy Yankee
EMI Latin (2012-09-11)





LOVUMBA 1曲のみのMP3ダウンロードは
Lovumba
El Cartel Records (2011-10-04)




他にノミネートされてた「Energía」(Alexis y Fido & Egbert Enrique Rosa Citron)は、南米にいるときに南米でヒットチャートの上位にあった人気レゲトン曲でいつもかかってたから私はもう聞き飽きたくらいですが、日本ではまだなじみがないと思います。

「Energia」 Alexis Y Fido



この曲のダウンロード
Energia (Remix)
Urbanmexrec (2012-02-24)




<その他>

★Producer of the Year (ベストプロデューサー賞)

Juan Luis Guerraが受賞。
フアネスのMTV Unpluggedをプロデュースにより。
Juan Luis Guerraは日本でも人気のメレンゲとバチャータのアーティストで、数年前に来日しました。そのとき
「Bachata en Fukuoka」(福岡でバチャータ)っていう日本語がちょっと混じったバチャータをヒットさせましたよね。
彼がコロンビア人のスターのフアネスのアルバムをプロデュースして受賞とは!
Juan Luis Guerraについては、過去に 「バチャータ en 福岡」で書きました。


「Phase II」 (Prince Royce) 、「Soy Y Seré」 (Luis Enrique) 、 「Will U Still Love Me Tomorrow」 (Leslie Grace)をプロデュースしたSergio Georgeはノミネートされましたが受賞ならず。
去年と今年バチャータとサルサで一番ヒットしたと思われる時の人たち、プリンス・ロイスとルイス・エンリケって、両方のアルバムを同じプロデューサーがてがけてたんですね~。


ベストミュージックビデオ賞 (長編部門)

Juanes 「MTV Unplugged」が受賞。
ここでもフアネスですね~。
この曲についてはこの記事の冒頭を見てね(今年のアルバム大賞になったので)!



ベストビデオでノミネートされたなかには、シャキーラの「Live in Paris」 もありました。
コロンビア勢強いな(シャキーラもフアネスも)。

SHAKIRA ”LIVE IN PARIS”のビデオはこれ
(このビデオは30分もあるよ)







::::::::::::

まあみなさんになじみがある部門と歌はこのくらいです。

え????
あれ、なんであの人入ってないの??? って思ってる方もいらっしゃるでしょう。
私も、ラテンアメリカでヒットしてた曲が入ってない~って思ってます。

けど、ラテングラミー賞はアメリカで開催してるので、アメリカで流行ったラテンの曲になっちゃうんでしょうね…。
(それはビルボード全米ヒットチャートのラテン音楽ジャンル見ててもわかるような…)

震災後「元気だせ」って言いながらダンスを奪う日本

3月11日の大震災以降、地震がおきるたびに不安を感じてる方は少なくないでしょう。

私も東日本大震災のあとしばらく出かけるのが怖くなったんです。
夏にビーチに行ってみたら人が来てました。津波が心配だったけど、ビーチのダンスイベントでやっと楽しく踊ることができました。
秋に繁華街のラテンクラブに行ってみたら人が来ていてまたサルサ踊りました。
「あー、去年と同じようにまた踊れるんだ、よかったー」 と心から思い、やっと安心して踊れるようになりました。
ダンスのおかげでだんだん元気になったんです。


そういえば昔落ち込んでいたときに、友達たちがテクノのクラブに連れ出してくれました(私はテクノクラバーだったから)。
テクノは、音楽かかる中で何にも考えずに気持ちがトランスしていく解放感があります。
それで毎週末またテクノのクラブにみんなで行くようになっていつもの元気な私に戻りました。



自分の人生の中では落ち込んでたとき、いつもダンスで救われた。

今までの人生ずっとダンスがあったし、大好きなクラブカルチャーがそばにあります。



ダンスは心理療法にも使われるくらい、ほんとに心や体を元気にさせてくれるものなんです。



ラテンアメリカ人たちが「俺たちは楽しいときでも、悲しいときでも、いつもダンスを踊るよ。心でダンス踊るんだ」っていってました。
それに一週間の仕事などの疲れやストレスも、週末にみんなで飲んだり踊ったりすることで楽しく発散してるそう。
中南米の都会の人の生活は大変なのに我慢できるのは、このおかげなんだなって思いました。
ラテンアメリカにいたときは、ほんとに人々の生活に音楽やダンスがとけこんでるんだな、ダンスが生活の一部なんだなって実感しました。



日本の政府やマスメディアや企業やお店などが震災後、「元気出せ ニッポン」「がんばれ ニッポン」「日本を元気にしよう」って、みんなにスローガンのようにいってます。



でもいま日本は、震災や津波後の被害や精神的ショック、放射能汚染、地震国としての今後の地震の不安、自然災害、世界不況、頻発する凶悪事件、失業、見えない将来 … などなど 深刻な問題をたくさん抱えています。


日本に長く住んでる外国人が「風営法のダンス取り締まりの話きいたけど、ダンスやクラブやライブハウスまでダメっていうなら、日本人は仕事だけで人生終われっていうの?」と言ってました。

そうだよ。
今まで政府は国民を働け、働けといってきたじゃないですか。

しかもただでさえ震災後にみんな落ち込んで不安なときに、風営法でクラブまでクローズして余暇の楽しみまで奪うの?

Ustedes tienen corazon ??????
(あなたたちには 「こころ」 は あるの?)

「元気だせ!!!」、って口先だけかけ声かけておいて、ほんとに元気にしようと思ってるのかな。

ほんとに日本を元気にしようと思ってるんだったら、人々を元気にさせてくれるダンスや音楽まで奪わないでください。

日本のみんながつらい時期なのに、小市民のささやかな息抜きまでとりあげないで。

ダンスまでなくなったら、ニッポンは くらーーーーい国 になっちゃうよ…。





ブログ内関連過去記事:
「ダンスはいくら弾圧しても死なない」
「サルサのどこが善良な風俗を害するペアダンスなの? 」
「風営法の標的はペアダンスだった」
「サルサバーが閉まっていく 」
「ダンスは善良な風俗を害するもの
「ダンス全般が風営法対象だって。公民館さえ」
「ビーチサルサの危機」
「閑散…クラブではNo dancing」
「クラブの取り締まりに対抗するには」
「あのクラブまでもがクローズ!」

2006年に私が書いたクラブ取り締まりに対する過去記事
「クラブ消滅の危機」
「六本木のクラブ、閉鎖」

「カリサルサ」と普通のカリのサルサの違い

コロンビアのサルサの都市のカリ市では、パフォーマンスで見るカリサルサのような踊り方は一般の人たちはしてないのですが、じゃカリでは普通はどういう踊り方をしてるんでしょうか?


日本にもカリサルサの先生達がいるのでコングレスやイベントなどでパフォーマンスを目にする方たちも増えてきたでしょう。スピードが速くてあんなのとってもマネできないとショック受けたかもしれない。
でもあの先生たちはダンサーなんで、心配しなくて大丈夫です。

カリのクラブに踊りに行ったら、レッスンで習ったようなステップで踊ってる人は普通いません。
外国人留学生やダンサーがいるところならレッスンで習ったので踊ってる人がいるかもしれないが、9割以上の普通のクラブ)。



以前、「カリではカリサルサを踊ってない」  
 ↓
その次に 「カリではサルサをこう踊ってる」 
という2つのトピックを書いたのですが、
カリの一般の人がどう踊ってるのかというビデオがわかりにくかったですね。


もしカリに行ったらレッスンで習ってるような踊り方で踊るんだ!と思ってる方にはショックな話かもしれません。(こんなこと書いたら先生に怒られちゃうかな)

もしレッスンで習ったステップで、カリのクラブで踊ったらちょっと浮くかも。



前にも書いたようにコロンビアのカリはサルサの都市ですが、小さい頃から長年サルサのアカデミーで特訓受けてきたサルサのダンサーと、(レッスンなんてとったことない)クラブやパーティなどで踊る一般人とにきっぱり分かれています。カリでサルサのレッスンとってるカリの人はほとんどダンサー志望です。
ダンサーは競技会やショーでは競技会用のサルサ踊りますが、プライベートでクラブにいったときは一般人のようなおとなしい踊り方に変えます。


先日日本でカリサルサの先生のイベントに行ったときに、カリ出身のコロンビア人が客として来てました。
その人が「僕はあんまり踊れないんだよね」っていうので、「サルサ踊れないの?」ってきいたら、「まさか、俺はカリっ子だよ。サルサ踊れることは踊れるけど、カリサルサの先生みたいには踊れないんだよ」って言いました。
で一緒に踊ったらそのコロンビア人が私に対して「あれ? 君は〝普通の”カリのサルサ踊れるんだね」ってびっくりしてました。


カリの一般人のサルサもカリサルサで、ダンサーが踊るのもカリサルサ、両方がカリサルサです。
一般人の踊り方もカリの人は他のコロンビアの地域の人とサルサの踊り方が違うからです。


じゃあダンサーと一般人の2つのカリサルサいったいどう違うんでしょう?


プロのカリダンサーのカリサルサはこういう感じ。


カリのFIEBRE LATINAがコロンビアの人気テレビ番組に出演したときのビデオ




ワールドコングレスで受賞したカリサルサのペア




うわー、速ーい、足のステップがよく見えない。
それにアクロバティックだから訓練されてない人がマネしたら危ない。。。




さて一方、カリの普通の人たちが踊るサルサ



踊り方がぜんぜん違うのわかりました?
このビデオがいい例というわけじゃないけど、カリの人ってあまり普通に踊ってるところやクラブで踊ってるところのビデオをネットにUPしてなくて探すのに苦労したんでやっと見つけたんで、とりあえず違いを説明するものとしてこれを使います。

ビデオの最初に出てくるペアはたぶん男のほうがあまり踊れないと思う。
次に出てくる黒と白の柄のワンピースの女性(ゼブラ柄みたいの)の踊り方、これがよくカリの女の子が踊ってる踊り方ぽい。
クラブでは大半のカリっ子たちはこのゼブラ柄の女の子みたいな踊り方をしてます。
男女ともにおとなしい踊り方。


カリではこういうふうに道路を封鎖して、家の前の道路に近所の人たちがみんなAVコンポや椅子を持ち出してきて、音楽がんがんかけながら路上で踊ってました。
路上の椅子のそばにお酒のボトルを並べて、がんがんお酒飲みながら、お母さんと踊ったり、いとこやお兄さんと踊ったり、近所のおじさんと踊ったり…。子供や高齢者まで深夜も踊ってます。特に正月などのイベント時。


このビデオの撮影の邪魔に入った酔っ払いの男、飲みすぎてトイレに行きたくなったみたいで、最後のところで階段でこけたところが笑える



<追記>

カリで大晦日から正月にかけて路上で踊る人たちのビデオをいくつか見つけたので新しいトピックにUPしました。

「Feliz Año Nuevo ラテンのお正月」

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