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Adolescent's Orquesta

ラテンアメリカで、

「ねえ、なんだと思う? あのAdolescent's Orquesta が来るんだよー!!! コンサートが今週末あるから一緒に行こうよ」と友達に言われて、舞い上がりました。

私、Adolescent's Orquesta の大ファンなんです!!!


それでコンサートに行くために、他の予定をすべてかっとばして週末を待ってました。



金曜日になって「チケットもう予約した?」と友達にきいてみたら、


「ごめん…。 1週間まちがえてた。 もう先週コンサート終わってた。。。。」


なにぃ~?


ネットで見たらほんとに先週末にコンサート終わってた。
私、先週末もいたのにー。

けど、友達のほうがAdolescent's Orquesta の大大ファンですごい楽しみにしてたので、その落胆ぶりがかわいそうだったから何も言いませんでした。
前からAdolescentes の曲は好きでCDも持ってたけど、その友人たちのおかげですごい大ファンになったんです。Adolescentesの曲は毎日聴いてます。

Adolescentesは、ベネズエラのサルサのグループなんです。
ベネズエラ? なんでサルサ?って思うかもしれないけど、前にブログで書いたけど意外なサルサ国です。
日本に数年前に来たサルサの大御所、Oscar D'Leonもベネズエラの人だよ。


「もうAdolescent's Orquestaは他の国にツアーに行っちゃったけど、ここには毎年来てるからまた来るよ」ってなぐさめられたけど。

そりゃ、ラテンアメリカはいつもラテン大スターのコンサートがたくさんありますよ。
君たちは毎年行けるチャンスあるかもしれないけど、私は違うんだよ…。


まあいつかどこかでコンサートに行けることを願って、私の大好きなAdolescentesのサルサを一曲。


Adolescent's Orquesta 「Se Acabo el Amor」



コロンビアのタクシーにて

コロンビアのボゴタやメデジンでは街なかでほとんどサルサを耳にすることはなかったのですが、
なぜだかタクシーの中ではよくサルサがかかってました。

どのタクシーの運ちゃんからも「どこの国から来たの?」「なんでコロンビアに来たの?」と質問されます。(ま、これはタクシーにかぎらず、コロンビアどこでもきかれたけど)

「コロンビアサルサが好きだからコロンビアに来た」というと、うれしがってボリュームをあげてくれました。
その後ずっとサルサ談義で盛り上がりました。

サルサがかかってないタクシーでも、私がサルサ好きだと分かるとラジオをサルサチャンネルに変えてくれる。

年配の運転手に、「(サルサのクラブの店)に行きたいんだけど」と言ったら、「あー、ね」と連れて行ってくれました。
分かりにくい場所にあるから、タクシー運転手に住所見せて場所を説明しないと分からないと言われてたのに。。。

コロンビア(ボゴタとメデジン)において、サルサクラブ以外でサルサを一番聴いたのは、タクシーの中だったかもしれない。

やっぱ、サルサの都市カリに行かなきゃなあ。






コロンビアでのごほうび

ダンスまったくできないコロンビア人にサルサ教えるはめになった(泣) …という前回までの話。
(①「コロンビアでサルサ踊るなら」 と ② 「コロンビア人にサルサ教えた」 を参照)


しかし、がんばったあとにはごほうびがあるものです。


例のカリサルサのプロダンサーに、「踊ろう」、 と手をとられました。
ついにやった!
コロンビアで、カリサルサのプロと踊れるなんて。


それまでプロダンサーのカップル(友達とその彼氏)で踊ってたのですが、彼らが踊るとまわりのコロンビア人もみんなフロアに注目!!!
まるで東神奈川のスケートリンク場に浅田真央が来たくらいのダンスの違い…????

(※カリサルサを知らない人は過去トピ参照 →  「カリサルサ」



踊れるのはうれしいんだけど、緊張感がおそってきました。
だってあこがれのコロンビアで、難しいカリサルサをプロダンサーと踊るんだもん。

しかも彼のダンスパートナー兼恋人の前で踊るんだよ…。 ← コロンビア人女性すごいcelosa(嫉妬深い)のでこわいよ。

ダブル緊張で体がちがちになって、踊りがカクカクなっちゃったような気がする…。


私はクラブに行ったらまずお酒飲んでホロ酔いになってから踊るのですが、コロンビアって(このクラブに限らず)クラブやバーでカクテル1杯1000円するんで、その日も酔うほど飲んでなかった。 ほぼシラフ。

←1000円って六本木値段じゃん。 コロンビアぼったくり。
(注:前々回に書いたけど、法定最低月給25000円の国ですよ)


踊ってみて驚き。
カリサルサだから超高速+足技でがんがんリードされると思いきや、すっごくリードがソフトなんです。
甘くて優しくてびっくり。


プロが数回踊ってくれて、お店のスタッフの子があとは踊ってくれました。
店の人はプロでもインストでもなかったけど、コロンビアサルサうまかったです。


その日は平日だったので客が少なかったんです。
けどどうせ混んでたって、ラテンアメリカはグループ内だけで踊るんだからまわりの人数は関係ないんだよね。
店はすいてたけど、その2人と踊れたんでかえってついてたのかもしれない。


コロンビアサルサが好きだからコロンビアくんだりまで行ったのに、コロンビア人にサルサ教えるはめになったかわいそうな前回までの私。

でも苦労は多少報われたのでした。。。



コロンビア人にサルサを教えた

コロンビアで、サルサのプロダンサーやってるカリ出身のコロンビア人の友人達とクラブに行きました。


前にも書いたようにラテンアメリカでクラブに行くときは、グループやカップルで来てグループ内で踊るのが基本です。

私のその女友達は、男性を二人連れてきました。
一人が彼女の彼氏、もう一人は友達。
友達の恋人は彼女のダンスパートナーでもあるので、プロダンサーの二人は踊りながら今度のショーの構想を考えてました。
なので、私はもう一人の友達と踊らなきゃいけません。
でもその人は言いました。


「No se bailar」(僕、ダンス踊れない)


でた~!!!
踊れないコロンビア人…


その前の週にボゴタっ子の友人たちとクラブに行ったときもそうだった…。
「踊れないから教えて」って言われたので、教えましたとも。
コロンビア人3人にね。
なんでコロンビア人に私がサルサやバジェナート教えなきゃいけないんだ。。。
あ、ボゴタの人たちだからか 笑。


あの悪夢が再び…。
私って、運が悪い。

カリのプロダンサーの二人の美しい踊りを見ながら、おしゃべりして飲むだけ。
「あなたコロンビア人でしょ。私、ハポネサ(日本人)だよ。コロンビアはサルサの国なのになんでサルサ踊れないの?」ときいたら、
「サルサだけじゃなくて、ダンスはまったく踊れないんだよ。ロックもPOPSもすべて」とのこと。
まじ?

サルサ踊りにコロンビアに来たのに、飲んで帰るだけじゃもったない。
その人の手をとって「じゃ私が教えてあげるから」って言ったら、「ええええ。でも踊れないよ~」と言いつつダンスフロアにそろそろと出てきました。

踊ってみたらほんとにまったく音感もリズム感もなくめちゃくちゃ。
踊れないっていうのは謙遜ではなくて本当でした。
私がベーシックステップの簡単なやつをやって(南米式)、「これだけでいいから」って言ったんですが、それもできません。

踊ってるときにずっとうつむいて私の足を一生懸命見て「1、2、 1、2、」と言ってるので、


「私のステップ見ないでいいから顔あげて、音楽聴いて。音楽を聴いてリズムを感じて」
と私が言いました。


私がサルサの曲を歌いながら踊ってたら、相手も楽しくなってきたらしく、ステップは関係なく楽しそうに踊ってました。まあ、相手は楽しかったと言ってたのでよかった。
そのあとも調子にのって、メレンゲやレゲトンも一緒に踊ろうと言われて踊りました。


席に戻ったら、プロダンサーの二人がぱちぱち拍手して、「やった、やった。初めてサルサ踊ったねー」と友達にいってました。

「彼にどうやって教えたの?」ときかれたので、

「ステップ気にしなくていいから、音楽を聴いてリズムを感じて、と言った」と答えたら、

「おお、いいこというな~!」とほめられた。


そのあと、カリのプロダンサーの彼が私と踊ってくれました。。。




コロンビアで買った服

日本にいるときからコロンビア服が好きでずっとほしかったんです。
けど日本でなかなか手に入らないんですよね。

だから、コロンビアではよくショッピングに行きました。

でもコロンビア人の友達が連れて行ってくれるショッピングモールは高級モールが多く、シャネル、ヴィトンなどの欧米ブランドばかり。「コロンビアでは欧米ブランドのほうが人気だよ。僕もZARAとかあとはフランスものよく買うよ」とかいってました。でも私はそういうのは日本でも買えるからほしくないんだよね。

「私はHECHO EN COLOMBIA (メイド イン コロンビア)のローカルな服ほしいんだけど」、と言ったら「そういのはどこで売ってるか知らない…」と苦笑いされました。

そこで別のコロンビア人たちにお願いして、下町の洋品店、セントロの安い服が売ってる店や、あんまり治安がよくないエリアの家族連れのコロンビア人でごったがえしてる超ローカルなショッピングモールなどに連れて行ってもらいました。


ローカルなショッピングモールにて、コロンビアで有名なコロンビアメーカーの服を買いました。

綿のトップスと合皮のミニバッグとジーンズ一本。
これで 25000円也。

ここはコロンビアメーカーで有名ということもあるけど、
トップスとバッグはこの品質なら日本のほうがもっと安いよ。


25000円~? 高ーい~。

「この金額はコロンビアの月給に相当するよ」 … ときいて凹みました。
(注:25000円は法定最低賃金くらい)

コロンビア人が一カ月汗水流して働いて稼ぐお金を、洋服にぱっぱと一日で使っちゃってすみません。
この日は学生君の友達に連れて行ってもらったので、金満日本人と思われてしまったかも。
でも全部コロンビア製の服なんで、コロンビア経済にちょっとだけ貢献したということで…。

いつもは旅行先に行くと、その国の平均給料きいて自分の金銭感覚を向こうの感覚にしてるんですが。

けど、その店、結構コロンビア人たちが買い物してました。


コロンビアではセントロのマーケットの露店みたいなところでもっと安いジーンズも買いました。
2000円弱。

こんだけ買ってて言うのもなんですが、残念ながらほしいと思い描いていたようなコロンビア服はゲットできなかった。
まあ、コロンビアで買ったという思い出と、自分へのコロンビアみやげということで買いました。


コロンビア製の服が売ってるところは治安があんまりよくないエリアにあるため、服を買いにアテンドしてくれたのは男性が主だったのですが、コロンビア人男性は結構優しいですよー。

選んでるときも試着してる間もずっと待っていてくれて、試着して出てきてから似合ってるとか批評をしてくれます。「うん、それすごく似合ってる。とっても綺麗だよ」とか「これは身体のラインがきれいに見える。さっきのよりこっちのほうがいいと思う」とか。
「女性の服見るなんてつまんないでしょう、どっかで休んでる?」 とこっちが気にかけても「大丈夫。ぜんぜん気にしないで。一緒に見るの楽しいから大丈夫」って言ってくれます。

友達が特に薦めてくれたものを今回は買いました。



ブログ内関連過去記事:
「コロンビアの物価は意外と高い」





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