ラティーノからのメール

ラテンアメリカに住んでるラティーノの友達からメールがきました。

彼のメール、いつも句読点が一切ないんです。
しかもすべて小文字。
20行くらい全部つながっていてどこが切れ目なのか…。
最後のあいさつまですべてつながってます。

スペイン語しかしゃべれないので、会ってしゃべるときはスペイン語のみだし、メールもチャットもスペイン語。

会話はわかるんだけど、メールにはちょっと閉口。

何書いてあるかだいたいわかるんだけど、私 スペイン語初心者なのよ。
読みづらいから、句読点うってほしい。。。。

日本語のメールだって10行くらい改行してないと読みたくなくなりますよねー。

そういえば英語圏の人にも、句読点うたないし小文字だけのメールの人ときどきいるわ。
めんどくさいからみたいです。





ペルーのクンビア

昨日、ペルーではクンビア大全盛と書きました。
ペルーの一番人気は GRUPO5なんだけど、私はこのグループが好き。

GRUPO NECTARです。
こっちのほうがGRUPO5より古いと思う。

GROPO NECTARが好きだっていうと、ペルー人たちから 「なんでそんなの知ってるの? あなたペルアーナじゃないの?」って驚かれます。


彼らの曲たくさん知ってるけど、特にこの曲が好きだな~。



Grupo nectar  「El arbolito」






彼らの曲は、ラティーノが多いラテンディスコではよくかかります。


でももうGRUPO NECTARはないんです。

彼ら、おととしくらいに死んじゃったんです。
しかもメンバー全員一挙に。
確か13人くらいメンバーいるんだけど、アルゼンチンで公演ツアー中に交通事故で全員亡くなりました。

そのニュース聞いて大ショック。
好きなグループだったのに、ほんとに残念。
でも、彼らの曲は永遠に残るでしょう。


ちなみに以前、この「El arbolito」の曲を、在日ペルー人のレゲトンユニットが群馬のラテンディスコで歌ってる映像を紹介してました。ラティーノの若い子たちにもどれだけ人気あるかわかるよね。

「日本のレゲトン AK7」で紹介
(これの一番下の動画)

GRUPO5やNECTARはペルーのスターだけど、GRUPO5のコンサートには他の国のラティーノスたちもきてたし、南米では結構知られてるみたいです。
特に日本に住んでるラティーノは好きな人が結構いると思う。

クンビアはペルーだけじゃなくてコロンビアにもあるし、他の国にもありますが、ペルーのクンビアとコロンビアのクンビアはぜんぜん違います。っていうか、クンビアはコロンビアの音楽。
曲聞いたら、すぐコロンビアかペルーか分かる。


ラテンではスターでも、日本ではクンビアもラテン好きの日本人にさえ知られてないし。

だから、このブログで紹介しときますね。

クンビアについてだいぶ記事がたまってきたので、新たに「クンビア」カテゴリーを設けました。

http://diafeliz.blog79.fc2.com/blog-category-25.html


カテゴリーは違うけど、他にもクンビアについて書いた記事がいろいろあります。
このブログの右上の「ブログ内検索」で、“クンビア”と入れて検索してみてください。

こうしてみると、私、ほんとにクンビアについてたくさん書いてるんですネ。
これだけしつこくクンビアPRしてるのに、クンビアなかなか日本のラテン界で知られないな…。
やっぱりダンスのレッスンとして存在しないとだめなのかもね。




ブログ内関連過去記事:
「ペルーの大スター Grupo5」
「小さなクンビアシンガー」

リマのクラブ(ペルー人情報)

不況でペルーに帰ったペルアーノの友達から、最近のリマ情報を聞きました。

彼はサルサが上手で(ちなみに日本でサルサレッスン受けてサルサできるようになった人なので、レッスン系のサルサ)、 日本にいるときはサルサバー常連さんだったんです。
でも、リマではぜんぜんクラブに行ってないそう。

あのクラブ好きがなんでクラブ行かないのかとびっくりしました。

そしたら、


「だって、今リマはサルサ流行ってないよ。 クンビアばっかりだもん。 俺クンビア嫌いだからクラブ行かない」… だって。

私はクンビア好きだから、クンビアばかりでもOKなんだけどな~。

前に、 
「ペルーの大スター Grupo5」で紹介 しましたが、 

いま一番ペルーで人気なのは、GRUPO5(グルーポシンコ)というクンビアのグループです。



数年前まではペルーの首都リマでは、サルサ流行りでしたが、このごろはクンビアが大流行だとはきいてました。

でもサルサ好きがクラブ行きたくなくなるほど、クンビアが席巻してるとは思わなかった。。。


このごろ東京のクラブでもラティーノが多いところではときーどきかかるようになりました。

GRUPO5。


check it out !!!


彼らのヒット曲、 TE VAS。




ブログ内関連過去記事:
「ペルーの大スター Grupo5」
「ペルーのクンビア」
「ペルーのディスコテカ(クラブ)」

くるくるサルサは日本だけじゃない

北米やオセアニアへの旅行中には、いろんなラテンクラブやラテンイベントに行きました。

サルサレッスンやラテンクラブ、ラテンのイベントがとても多くて、サルサコングレスも開催されてるとこ。

あんなにたくさんの白人がサルサを踊ってるのを初めて見ました。
サルサ流行ってるんですね~。

女性はファッションに超気合いが入ってる…。
サルサを踊るためだけに買ったセクシードレス率高し。
日本ではあそこまできばれないな。(← 杉本彩と叶美香以外)

高速スピン連発、大技やソロ、うしろにのけぞったキメポーズ。
まるで競技会みたい。

インストラクターやコングレスで優勝したペアも来てて、すごい技を披露してるし。


男性陣は女性のダンスをずっと観察していて、テクニックが優れた女性を選んで誘ってました。
日本では初心者でもかわいい子はダンスに誘われますが、ここではそれはない。


しかもみんな水やジュースを飲んで、アルコールを飲まない。
酔うと重心が狂うからだそうです。

まじ?
私、アルコール入らないと踊れないんだけど。

すごいシリアスな雰囲気でほんとに緊張しました。


ダンス教室のレッスンに行ってる人が多いから顔見知り同士が多いらしく、私のような旅行者は明らかによそもの…。


ラティーノもごく少数来てましたが、そのラティーノたち、ラテンアメリカの踊り方をしてないんです。LAとか踊って女性をスピンさせてました。

日本にいるラティーノは日本人女性と踊りたがるけど、その国に住んでるラティーノはそこの国の女子を探してるようで、ゲンキンさに笑っちゃいました。


「わー、ちゃんと日本でレッスン受けとけばよかったな。これじゃ、踊ってもらえない」と すっごくナーバスになっちゃいました。
この国に滞在するんだったらちゃんとレッスン受けてマスターするしかない。日本に帰ったらレッスン受けよう。
… ここまで悩んだのは初めてです。日本ではそこまで悩まなかったのに。


そのときにメキシコ人のグループが来たのでしゃべってたら、「ここはラティーノ来ないんだよ。俺たちもいつもはここに来ないよ。ラティーノがたくさん来るクラブは●●☆だよ。そっちへ行ったほうがおもしろいよ」と教えてもらいました。



後日教えてもらったクラブに行ったら、ほんとにラティーノがたくさん来てました。

そこで踊ったラティーノに、前に行ったシリアスなクラブの話をしたら、「あー、あそこはねー。 みんな変な踊り方してるでしょう。ラティーノはみんなああいうクラブやイベントに行かないよ」と言われました。

この国でも、レッスンサルサ派とラテンアメリカサルサ派にばっちり分かれてるんだなって思いました。


で、他の国に旅行したときはレッスン系や競技会系のイベントやクラブがたくさんあるのは知ってたので、あらかじめラテンクラブやイベントの情報を調べましたよ。
で、レッスン系の場所じゃないところに行きました。


ノーマルなサルサ

先日クラブに行ったとき、ラティーノと踊ったら、

「おっ、君は ノーマルなサルサ を踊れるんだね!! 」と言われました。

ノーマルなサルサっていうのは、ラテンアメリカ人が踊ってるサルサのスタイルです。

くるくるスピンしたりしないやつ。

へええー、 ノーマルなサルサ っていうんだ。。。。




「やっぱり、ノーマルなサルサがいいよね~。これこそがサルサだよ」と彼。




別のラティーノと踊ったときも、「君はダンス上手だね~。ちゃんとサルサ踊れるね。  でも、このまえ日本人と踊ったら、“なんでくるくるまわしてくれないの?”ってきかれたから、そういう踊り方できないって返事したら、“あっそう、じゃもうあなたと踊りたくない”って言ってその日本人の女は曲の途中で去って行ったんだよ、すごくショック受けたよ。」と悲しげに言いました。

私が、「日本でサルサ踊ってる人のほとんどがレッスンでサルサを習ってるからね」と言ったら、「そうだよね、あれは競技会系のサルサだよ。 でもラテンアメリカではこっちが普通なのにね」とそのラティーノが言いました。




他の日に知り合いのラティーノと彼の友達(ラティーノ)と3人で踊りに行きました。
彼の友達と私が踊るのを見て、「ほら、くるくるスピンさせなよ。もっとターンとかさ、いろいろやらなきゃ」と友達にはっぱかけてました。
私と一緒に踊ってる子が「うるさいな~、ほっといてよ」。
すると友達が「そんな踊り方じゃ相手からつまらないって言われちゃうよ。もっといろいろやりなよ」とけしかけます。
私と踊ってる人が、「ノーマルなサルサがいいよね。 あんなの踊りたくないよ、やだよ」と彼は言いました。

くるくるまわれとけしかけたラティーノ、私は数年前から知ってるんです。
最初に彼を見たのは、ラテンクラブでのサルサレッスン。
私はレッスンとってなくて、お酒飲みながらレッスンが終わるのを待ってました。
するとレッスンの生徒にラティーノがいたんです。
ラティーノがサルサレッスン受けてるのを見るのは初めてだったので、おもしろくて眺めてました。
ラティーノは腰で踊るから重心が低くて、足のステップで踊るやり方がにかなかなじめない。
すごく苦労してました。

レッスンが終わってから、その人と踊る機会があったので、そのときに「あなたラティーノでしょ。ちゃんと踊れるじゃん。 なんでラティーノなのにレッスン受けてるの? 」と私が聞いたら、
「だって、レッスン受けて日本人と同じように踊れるようにならないと、クラブで日本人女性と踊ってもらえない。だからレッスンとって、ああいう踊り方を学んでいる」と答えました。

ラティーノの中にはときどき、日本人と踊るためにレッスンとる人がまじでいるんですよ。


で、彼の数年後ですが、今ではすっかり日本人とLAみたいなサルサ(厳密にはLAではないけど、LAぽい)踊ってます。
スピンとかターンやって。
そのおかげか、日本人のサルサ友達がたくさんいて顔が広い。
インストのおねーさんともしゃべってた。
日本人ばかりのイベントだったけど、次から次へと相手をかえて踊ってました。

ずいぶん彼も変わったな~。

確かに彼が友達にアドバイスするように、「ノーマルなサルサ」を踊ってたら、いつまでたっても日本人女性にはサルサ踊ってもらえないかもしれない。。。。

私みたいな「ノーマルなサルサ」を踊る人はかなり少ないと思うんで…。


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