日本人男性と踊るサルサ

このごろは、日本人とよく踊ってるんですよ。

日本人男性は優しい人が多いんですね~ 。

前に、中上級者から意地悪なことを言われてトラウマになったと書きましたが (「サルサでトラウマ」
そういう人はごく一部で、ほんとは紳士的な人が多いんだなと思いました。

LAスタイルばかりのところだと、みんな高速スピンで踊っています。
私はLAが苦手。男性に誘われるとダブルスピンができないのできっとがっかりされる、申し訳ないな、と思って、
「すみません。私LAできないんです」と踊る前に言ってみることにしました。

それで断る人もいるんですが、 「あ、初心者なんですか。 じゃあ、ゆっくり踊りましょう」とか「サルサ初めてなんだったら、ベーシックステップ中心にしますよ」と言って、
ゆっくり踊ってくれます。
ほんとはサルサ初心者じゃないんですが、初心者といわれたら否定はしないで初心者のふりをしてます。
双葉マーク女性には優しいんだもん。

LA踊りながら、クロスボディリードとかやって、「このくらいなら大丈夫ですか」と言って手加減してくれます。
けど、大丈夫ですよ、っていうと、だんだん技を出してきて、スピンがくるので、
「すみません、スピンできないんです」っていうと、「あ、ごめんなさい」とやめてくれます。


キューバンサルサの男性は、もっと臨機応変。
「なんでもいいよ。LAでもキューバンでもなんでも」
とか、「そっちが好きに踊ったら、こちらもそれに合わせるから、適当に踊ってみて」などと言ってくれる人もいます。
キューバンサルサには前から興味がありました。
キューバンのレッスンをちょっとだけ受けてみたのですが、なかなかおもしろい。

レッスンのあとのフリータイムで踊ってるときに、 私が 「あ、ステップ間違えた。(LAと違って)1で左足から前に出るんだった。」といったら、 「あ、そういうの気にしなくていいよ。右でも左でもどっちでもいいよ」といわれたんですよ。

キューバンの人は私を初心者として扱ってこないんです。
ぜんぜん手加減しないで、がんがん踊ってきます。 
アドリブどんどん入ってくる。
でもキューバンだと不思議とついていけるんですよ。

LAに比べてキューバンのほうが女性が受身ではないし、相手の動きに合わせてかけあいで動く気がするし、どんなダンスでも楽しめればいいじゃん的なところが強いような気がするんだけど、だから私も踊れるのかも。

キューバンやってる人たちはノリもかなりラテンだし 楽しい♪


ドミニカ人のバチャータ

バチャータの踊り方について2回書いてきましたが、ではバチャータの本場のドミニカではどのように踊ってるんでしょうか。

ずっと前にも書いたように、以前私はドミニカ人の友達が多かったので、朝から晩までバチャータ攻撃にあっていて、ドミニカ人のバチャータをたくさん見ました。

「ドミニカーノスのバチャータ」

「朝から晩までバチャータ」



私が知ってるドミニカ人たちは、1,2,3でステップ踏んで4で腰をシェイクする、という踊り方をしないんですよ。
左右に大きくステップ踏んだりもしません。
どっちかというとあまり動きがなくて、踊るスペースもとらない。

足を大きくスライドさせたりステップ踏むんじゃなくて、細かく腰を動かしています。
私が踊ってるときも、「シントゥーラ、シントゥーラ!!!」って注意されました。
腰の動きが、一番のポイントだそうです。

でもドミニカ人の腰の動きはいくら練習しても身につくもんじゃないと思います。
だからドミニカ人がもしインストラクターになっても、ドミニカのバチャータを教えるのは難しいかも。

他の国のラテンアメリカ人のバチャータの踊り方もドミニカーノスとは違います。
1,2,3 シェイク のもう少しおとなしい踊り方です。

あのバチャータのダンスは、ドミニカ人にしか踊れないのかもしれない。。。
ドミニカ人はアフリカ系の黒人が多いのですが、やっぱりアフリカの血なのかなー。
彼らがダンス踊ってるところを見るとそんな気がします。



ドミニカ人が踊ってる動画ならいくつか見つかりましたので、UPします。


これはドミニカ共和国のお店で踊ってる人たち。
前に、「コルマドでダンス」 で書いたけど、ドミニカ人は一般商店(雑貨屋)とかの中や前に椅子がおいてあって、そこで買ったものを飲み食いしたりあいてるところで踊ったりするのが好きみたいです。












これらを見るとわかるように、左右に1,2,3、4とステップ踏んでませんよね。
4でシェイクもしてないし。
私達がクラブで踊るときは左右の動きだけど、ドミニカ人は左右ではない。
前後の動きのほうが多い。
大きくステップ踏むんじゃなくて足が動くスペースは結構小さい。
それにやっぱり腰で踊っています。
足はリズムをとっていて、 腰をひねったり、腰の動きがとても重要なのが分かると思います。


これはドミニカにあるディスコの映像だそうですが、バチャータを踊るドミニカ人たち、あんまり動きがないでしょう。 全体で見ればよくわかると思います。

前々回に紹介した、欧米のバチャータのインストラクターさんたちのセクシーダンスと違って、ドミニカ人たちのバチャータはナチュラルな感じがします。
男女もあまり密着度高くないでしょう。




日本のバチャータ

バチャータを踊るときは、

1、2、3 と右にいって4で足をあげて腰をぷりっとシェイクして、また左に1,2,3といってシェイク、

という踊り方が多いと思います。


動きとしては左右に移動する動き。
腰をくきくきと自分で動かす。
1,2,3,4とはっきりカウントしたステップ。
4拍目のシェイクのときに、足をちょんと隣の足につけて、腰をシェイクする。

ときどきターンしたり、サルサっぽい動きがでてくる。

クラブでバチャータがかかってるとき見ていると、だいたいみなさん同じような動きと踊りをしています。


日本人がバチャータを踊ってる動画があんまりなかったんだけど、


2年前の 横浜ラテンダンスコンテストの バチャータ部門。



もしや、44番のゼッケンをつけた男女 (女性が白のひらひらがついたドレスを着てる)は、もしや
タッキー&manonさんではないでしょうか????  画像が悪いけど似てるような。


どこかのサルサパーティイベントで、バチャータがかかったところ。





さて次は、バチャータインストラクターのバチャータです。

女性のバチャータで結構有名だといううわさをきいたことがある みっちゃんでしょうか?
みっちゃんって先生、実際には見たことないのですが、確か横浜エリアでレッスンをしていて、以前はドミニカにも滞在してた人ですよね。
男性は、 本人の紹介によるとドミニカ出身のりゅうさんだそうです。たしか日系ドミニカーノでバチャータのインストラクター。




上記のりゅう先生のバチャータレッスン模様。





日系ドミニカーノのルイス佐々木先生のパフォーマンス。 横浜ラテンダンスコンテストにて。





サルサで有名なインストラクターみつえ先生のバチャータレッスン




最後はやっぱり、タッキー&manon (略してタキマノ)



タキマノのダンスをまだ見たことがないのですが、おもしろそうなので一度拝見してみたいです。

世界のバチャータの主流

サルサバーに行ったとき、日本人の男女グループが入ってきて、すごく大胆なバチャータを踊ってました。男性が女性の脚の間に自分の脚を割り込ませて、腰をくっつけあってるし、ターンするときもまわるのが大きくて半径2mくらいとってそう、女性がぐーんと背中をのけぞらせてポーズをとる、という感じ。。。
 
もしや、タッキー&マノンの影響なのかな…と思いました。

タッキー & マノン (日本のバチャータのトップのインストラクター)





you tube で閲覧回数が多い、海外の(欧米など) バチャータのインストラクターなどのパフォーマンスは…





この曲(Xtreme のTe Extraño )が入ってるCDは

Xtreme

Xtreme

アーティスト:Xtreme









これらに共通していると思ったのが、振りが大きいなーということ。
一歩一歩のステップが大きいし、手や脚を大きく振ったり動かしているし、後ろにぐいーんとのけぞったり、肩を左右に大きく振ったり、とにかく動きが大きい。
肩と腰をわっさわっさと激しくシェイクする。

ターンが多い。
いろいろと技が多い。
1,2,3とステップして足をぴっと上にあげるときのあげかたも元気がよい。

男の人が女性の脚の間に自分の脚を入れたり、からめたり、間から足をだしてひっかけたり、腰を密着させてグラインドさせたり、異様に密着度が高い。
セクシーダンスっぽい…。
見ていると、だんだんポルノを見てるようなエッチな感じがしてくる。。。。

これが世界のバチャータの主流なんでしょうか????

ペルーの大スター Grupo5

最近、ペルーの新聞のトップニュースに、 「GRUPO5のメンバーが脱退」とでてました。

音楽のバンドのメンバーの一人が抜けたからといって、新聞トップを飾るってあり?


そのくらい今ペルーで大人気のミュージシャンが、「GRUPO5 (グルーポ シンコ)」です。
老若男女問わず大人気のクンビアのグループです。

私はGrupo5が好きなんで、彼らのヒット曲はほとんど知ってます。

クンビアは、コロンビアとかにもあるけど、コロンビアとペルーのクンビアはかなり違います。
一緒にすると怒られるので気をつけてください。

クラブでペルー人盛り上げるにはGrupo5かけとけばOKです。


あるペルー人によるともともとペルーではクンビアはトルヒーヨとか北部の音楽だそうです。
だから前は地方の人がクンビアが好きで、都会のリマではサルサが流行ってたんだけど、今はクンビアが人気でリマでもサルサよりもクンビアがポピュラーになった、とのことでした。


私は数年前からクンビアが好きで、2年半年前にこのブログで、「次はクンビアがくる!」では、日本にも今度こそクンビアがくるんじゃないかと言ってたんですが、なかなか日本にきませんでしたねー。
クンビアに興味がある日本人はあんまりいないみたいだから、うけないかなと思ってブログにもあまり書かないようにしてました。
でももうそろそろいいかな。


去年の秋、ペルー人が興奮して電話をかけてきました。
「きいてきいて!!! 大ニュース! Grupo5が日本に来るんだよ。はやくチケット予約しよう」。
Grupo5来日の情報は日本在住のペルー人たちにまたたくまに広がり、みんなその話をしてました。
ペルーにいる家族にも 日本にGrupo5が来るとすぐさま報告してました。

もう不況や派遣の首きりが始まっていた去年の晩秋だったのに、7500円のチケットはあっというまに売り切れ。
ペルー独立記念日パーティよりもずっとペルー人率高かった(たぶん98%ペルー人)。
夜通しオールのコンサートでビールなどのドリンクも売ってたので、飲みながら踊りまくってみんなかなり散財したと思う。


この映像を見れば、どのくらい盛り上がっていたか分かるでしょう。
これは神奈川県でのコンサートの様子。
これはニュースなんで日本人女性をなるべく映そうとしてますが、実際日本人いたのか?というくらいでした。





名古屋でのライブの様子。
彼らのヒット曲 「Te Vas」。
去年のペルーの独立記念パーティでは、コンキスタンドというサルサバンドがこの曲を歌ったら、あのパーティで一番盛り上がってました (「「ペルー独立記念フィエスタ」で紹介









群馬のラテンディスコでのライブ。 







彼らのヒット曲 「Adios Amor」。







ヒット曲 「Me Enamorar de Ti 」。









これのさびの部分では、みんなうしろを向いてお尻をつきだして振る。 女性ファンが大喜び。
「La culebritica」。





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