ahorita

前にカリブ海のドミニカ人から、

「ランチ すぐに (ahorita) 食べる?」 ときかれたので、「うん」と答えました。

そのときもう昼の時間をとっくに過ぎていて とってもおなかがすいてたんです。


しばらく待っててもぜんぜんごはんが出てくるけはいがなし。。。


。。。。。。。。。。。

1時間が過ぎ。。。 

ぜんぜん台所にたたない。 音楽聞いたり遊んでいる。



「ねえねえ、 なんでご飯は?  Tengo hambre (おなかすいたよ)」 と私が言ったら、


「 え?  だって ahorita って言ったじゃん」 とその人。

「だって、 ahorita って ahora 、 すぐ でしょ」 と私が言ったら、


がはははは と爆笑して、

「違う、違う、 ahorita は  あとで  っていう意味だよ」

だって。。。。


ショック~。


そうなんです。

スペイン語のテキストでは、  AHORA = AHORITA  今 ( = now) と書いてあるし、

ペルー人も ahorita は ahora でつかっていたんだけど、

そのカリブの国では、  ahorita は 「あとで」 という意味だったんです。


しかも、ドミニカ人は 時間の感覚がぜんぜんないっていうか、ラティーノの中でも非常にのろい。
彼らの 「あとで」 は何時間あとか分からないのでいつも私はイライラしました。


ごはんにありつけたのは数時間後でした。

餓死するかと思った。。。。


前に国によってスペイン語の言い方が違うと書きましたが、これが私が実際に経験した例です。


ブログ内関連過去記事
「ラティーノからひっぱりだこのスペイン語本」
「国によって違うスペイン語」
「カリブ弁」
「グアグア」
「ヒマグア」
「マニャーナの国」



どっちが危ない?

ラテンアメリカに行く、というと 「南米なんかに行ったら危険だよ!!!」とまわりから言われました。
麻薬と犯罪とゲリラの国だから日本人が行ったら危ないというんです。
南米人は日本にいるやつだって危ないんだし、日本は世界の安全大国だから日本人が気軽に旅行するところじゃないって。

確かにそういう事件をテレビで見るし、強盗にあったという話もききます。
首しめ強盗とか。
ラテンアメリカでもたとえばサンパウロやメキシコシティはヤバイという話はラティーノからもききます。
中南米を女一人で旅行しないほうがいいと彼らは言います。 まー、ラテンアメリカを一人旅しようとは思いませんが。。。


でも、ほんとに日本は世界の安全大国? 


世界中をバックパックで貧乏旅行している日本人の知り合いがいて、その人は世界の危険地域やスラムのようなところにも長期滞在しています。

その人が言ってたのは、海外は危ない地域と危なくないエリアがきっぱりと分かれているから、危ないエリアに足を踏み入れず女一人で夜歩いたりしなければたいていのトラブルは避けられる。
南米、たとえばペルーだったら観光地には観光ポリスがいて、観光客に常に目を配りちょっとでもなにかあればすぐに飛んでくる。
海外の犯罪はほとんどカネ目当て。空き巣とか強盗。
しかも犯罪を起こす人は見た目に分かったりするから、そういう場所や人には近寄らないなど、いろいろ防御する手段がある。

でも日本では、普通の生活の中で、背中をいつ押されて死ぬか分からない、一見まじめそうでおとなしい人に刺されるかも分からない、「誰でもよかった」という通り魔事件が起きる、という不安がある。
どこで何が起きるか分からないから、防ぎようがない。
どんな危険な国でも感じなかった異様な恐怖を日本で感じる。
「海外は危ないけど日本は安全」、と言う日本人が多いけれど、 自分は日本のほうがよっぽどこわい、と言ってました。


そういえば、コロンビア人の友達が言ってたんですが、コロンビアは麻薬や犯罪やゲリラの国で非常に危険というイメージが強い。そういう事件は確かに国内に存在しているけど、普通の都市ではほとんどない。 
ニューヨークやパリのほうがよっぽど犯罪率が高いのに、観光客はNYやパリには行くのにコロンビアには来ない、と言ってました。

私もワールドトラベラーのように世界旅行してます。
日本はよく猟奇的な殺人事件が起こりますが、そんな異様な事件は向こうではぜんぜん聞きませんでしたよ。

普通に生活する分にはそんなに問題ないし、住居選びやタクシーなど安全をカネで買えばキケンはけっこう回避できました。

でも、日本では、いつどこで何に巻き込まれるか分からない… それが気持ち悪いです。


<後記>
この日記はラテンアメリカに初めて行く前に書いたものですが、危ないから行かないと書いてるメキシコシティにいったし、ラテンアメリカを一人旅しようとは思わないと書いてるけど何回も一人旅しちゃったので、あとになって読むと前はそうふうに思ってたのかと懐かしいです。
でもラテンアメリカに何度も行った今でも、中南米の危険はある程度自衛できるけど、日本はどこでいつだれに刺されるかわからない不安を抱いてるのは同じです。

日本人のサルサは…

ダンスがうまいコロンビア人とクラブで話しました。
日本人たちがサルサを踊っているのを見てその人が、

「日本人はサルサ上手。
でもみんな笑ってない。 すごいシリアスな顔で踊ってる。
それに、踊ってる相手は関係なく、どうだ自分はこんなにうまいんだぞ、って見せつけようとしてる人も多いみたい。 
競技会やみたいだよね。コロンビアではプロダンサーは競技会ではそうだけどね。
クラブくるときは遊びだから楽しんでダンス踊るよ。仕事でストレスたまってるから、リラックスして、お酒も飲んで、それで楽しく踊るよ。そうじゃないとダンスはおもしろくないよね」
と言ってました。


足がなくてもサルサは踊れる

今日you tube でコロンビアサルサのダンスビデオをサーチしてたら、たまたま見つけたビデオ。





すごい!!

コロンビア人だそう。
ほんとにダンスが好きなのね。
脚があろうがなかろうがそんなことno importa (=not important)。


LA コングレスにも出場した模様




私はよくダンスで他人に脚をけられたり踏まれたり、転倒して病院通いになることもあり、しばらく踊れなくなることがあります。
脚をけがすることが一番恐怖。
もし脚がだめになってずっと踊れなくなったらどうしようと思ったこともあります。
ダンス命なのに、脚を痛めたらもう生きがいがない。。。といつも思う。

でも音楽とダンスをほんとに愛してるなら、そんなの関係ないかも。
このビデオを見てるとそんな気がします。

音楽を聞いてるだけで楽しい。

もし耳がきこえなくなっても、コラソン(こころ)には音楽が残ってるから。。。

いきなりフラッシュ

昨晩クラブで踊ってると急にフラッシュがたかれてビックリ☆

アッ と思ったら、写真に撮られてた。

クラブで写真を撮ってる人います。
なかにはなんと望遠で撮ってる人もいるし、全体像ではなく特定の人を狙って撮ってる人もいます。

クラブで友達同士撮るのはOK。

でもクラブ全体を撮ったり自分に関係ない特定の人を撮ったり、それを気軽にネットにUPしてしちゃうのはね…。

本人はぜんぜん悪気がなくて、「今日は○○のパーティ行ってきました~」 「昨日の○○はこんなに盛り上がってました」と報告してるだけなんですが、クラブにいる人たちの顔もばっちりうつっている。

なかには、奥さんや会社の人には内緒でサルサやってる人たちもいるからね。
クラブで他の異性と踊ってるところを知られたらやばい人もいると思います。

ラテンのブロガーには、そのへんを気遣ってモザイク処理したりしてる方々もいます。

でもMIXIとかfacebookなどのソーシャルネットワークだと安心して気軽に写真のっけちゃう人が多いんですよね。
ソーシャルネットワークも安全ではないので、載せた写真がgoogle検索に出てきたり個人情報漏れることもあります。

ネットは誰が見るか分からないので、他人に写真をネットにアップされるのはちょっと不安だよね。


サンバだと衣装の露出度が高いので、望遠レンズで写真を撮って(しかもやらしいところをアップで)、盗撮サイトにUPしたり、写真を売ってる変態がいるそうです。
サルサもパフォーマンスの衣装は露出度が高いので、女性の方たちは注意してくださいね。 

踊ってるときにいきなり撮られたら防ぎようがないよね。困ったもんだ。


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