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ラテン歌手のお店

このまえメキシコレストランに行ってきました。

日本のメキシコレストランはほとんどアメリカのTEX MEX系メキシコ料理 だと思います。
でもここはTEX MEX系のレストランでは置いていないメキシコの郷土料理もありました。
けど量が少ない割には高いしおいしくないのが難点。


このレストランは日本人のおじさんがやっています。
おじさんはネットによるとラテン歌手だそうで、お店でライブもやるそうです。

曲のリクエストリストが書いてあったので見てみたら、「ベサメムーチョ」「シェリトリンド」「ラバンバ」「キサスキサスキサス」など。
昔日本でも大ヒットしたラテン曲。

そう、日本では昔、ラテンがすごい流行っていたのです。ごぞんじでしたか?  
日本人のラテンバンドもたくさんでて、ラテンムード歌謡も大ヒットしました。

うちの親はメキシコやキューバの本場の曲からスペイン語のフレーズをおぼえたそうです。

そういうおじさん、おばさんたちには、涙ものの歌ばかりですね。
こんどは親を連れていってあげようと思います。

ネットの口コミにはメキシコ人がオーナーとかラテンムード満点の店とありましたが、ラティーノばかりのラテンの店を見慣れてる私にはばりばり日本人のお店でした。しかもスタッフにメキシコ人なんていない。日本人だけです。お客さんも日本人だけでした。

でもこのおじさんはかなりのメキシコ中毒らしく、しょっちゅうメキシコに行ってるそうです。
スペイン語も話せましたよ。
明るいしおもろいおじちゃんでした。



血は同じ日本人でも…

日本人はどうこう、 ってよく言われてますが、それって人種的なものじゃなくて、育った環境や学校教育や社会で植え付けられた価値観のせいかも… という気がします。

日系人で、祖父母も父母もみんな日本人。血は100%日本人という人がいます。 顔や外見は日本人。

でも口を開くとぜんぜん違う。


日本人の顔をしてるのに、ものすごい積極的で情熱的なのにびっくり。
絶対に日本人男子は口にしないようなロマンチックできざなメッセージを送ってくるし、ばらの花束を抱えて現れたり。
ハグやほっぺにチュの挨拶とかボディタッチも普通です。

女性よりも20cm背が低かろうが、学歴がなかろうが、ルックスが悪かろうが、そんなこと気にせずに美人に果敢にアタックするとかね。

サルサやサンバを踊れば、腰の動きがラティーノ。
日本人でサルサを習った人とはまったくちがーう。

それを見てると血は日本人でも中身はラティーノなのかーって思います。


それに日系人は日本人と体つきが違う人も結構います。
ラテンアメリカでは男は身体を鍛えて筋肉つけるし、女の子は胸とお尻があるグラマラスな体型がもてるから、自然とそういう体型になってきてるような。


だから「日本人だからしょうがない」じゃなくて、環境が違えば同じ血でも違うくなれるのかも。

レゲトン=休憩タイム

このまえクラブに行ったら、サルサのときは人が多かったのに
レゲトンがかかったとたん、さーっと人がひいてしまいました。

レゲトンを踊っていたのは私たちだけ。。。

一緒に踊っていたラティーノの友達が
「えっ、みんな踊らないの? なんで日本人はレゲトン踊らないの?」とびっくりしてました。

「踊らないんじゃなくて 踊れない んだよ」と私が言ったら、
「でもこのまえHIPHOPのクラブでは、日本人もたくさんレゲトン踊ってたよ」と彼が言うので、
「ヒップホッパーはレゲトン踊れるよ。 でもHIPHOP系クラブに来てる人たちと、サルサに来てる人たちはぜんぜん違うの。 サルサに来てる人はレゲトンを踊れないとか踊りたくない人もいるから」と言ったら、とても不思議そうでした。

そういえば、「レゲトンタイムは休憩タイム」と言う人もいますよね。


中南米人だらけのラテンディスコでは、これとまったく逆の現象がおきます。
サルサがかかると休憩時間。
レゲトンがかかるとみんなどーっとフロアにでてきます。 


エイジレスなクラブ

サルサは高齢者が多い、という人がいます。

「30代以上のおばはんは来るな」などと言ったり、比較的若い人が多いパーティを狙って行ったりしている男性もいるようですが 苦笑。。。

確かに、クラブで30代以上の人が多いところは、ラテン系のクラブだけでしょうね。
(注: 六本木には、30代以上の人が多いガイジンバーもありますけど。純粋なクラブでいうと)


他のジャンルの(テクノとかヒップホップとか)クラブに来る人は20代前半が中心。
30歳過ぎたら「30にもなってまだクラブ…」といわれてしまう世界。


30代が中心で40代50代がいるクラブというのは、タンゴやサルサなどのラテンクラブだけじゃないかと思うし、おとなが安心して落ち着けるクラブがあるのはいいことだとおもいます。


日本でクラブが衰退してしまった理由の一つが、年齢が若い人だけをターゲットにしてきたからだと思うからです。
10代から20代頭じゃぜんぜんクラブでお金おとさない。
流行が早いので、すぐクラブを変えてしまう。
だからクラブはすぐつぶれてしまうし、純粋にダンスを愛するクラブは経営が成り立たない。

ヨーロッパのクラブのように、比較的年齢が高い社会人が多いとクラブが安定するんですけどね。


サルサをやってる人たちはずっとラテンにはまってるし、毎週通ってる人も多いから安定しています。

それにラテンアメリカ人が多いラテンディスコは、おじさんおばさんだけじゃなく、おじいちゃんも来ていたりします。
おじいちゃんがサルサを踊ってる姿はサボールがあってなかなかいいもんですよ。

そういう風に年齢関係なく楽しめるのがラテンクラブのいいところだとおもうんですけどね~。


クラブの前の気合

みなさんはクラブに行く前にどのくらい用意に時間をかけてますか?

サルサクラブには、まったくおしゃれにむとんちゃくな人がいます。
下着みたいなTシャツ着てる人もいる…。


でも、ラティーノやラティーナの気合のいれようにはいつもびっくりさせられます。
(国にもよるけど)


ラティーノとラティーナたち(ラテンアメリカ人の男女グループ)とクラブに行く約束をしました。

夕方過ぎからおしゃれの準備が始まります。
シャワーには一人、1時間以上かかる。

そのあとたくさん服を並べて、鏡の前でとっかえひっかえ。
またまわりの男たちが、こっちの服のほうがいい などとアドバイスするのでさらに時間がかかる。
そしてメークとヘアセットでまるで別人に変身です。
男も自分の服やパフュームに悩みます。


準備が終わって、アパートを出たのが夜中の2時過ぎ。
これからやっとクラブに行くのに、私はすでに疲れてました。

普段みんなノーメークで地味なのに、クラブでは超セクシー!!! 
すごい変わりよう。
服は普通のサルサクラブでは着られない露出度の高さです。


彼氏とディスコに行くときは、いつも彼のほうがおしゃれに時間がかかります。
私がいつも待つはめに。
こっちの服やメークにも口出ししてきます。

ラテンの男はほんとにおしゃれにうるさい。
これがラテンなんだな~、といつも思います。。。

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