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★「Danza Kuduroの歌詞」(Don OmarのDanza Kuduro」

★「ガソリーナってそれかよ」(Daddy Yankeeの「gasolina」の歌詞)

「レゲトンの名曲まとめ」

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「ラテンのクラブでかかる音楽のジャンル」

カリはクラブ系のサルサも難しい

コロンビアのカリのクラブでサルサ踊ったときに、よくカリの人から「君の踊り方は、サロンのサルサだね」って言われました。

サロンのサルサとは、中南米人がいう、レッスン系や競技会系のサルサのことです。
日本でいう、on1, on2,、キューバンスタイルなど、レッスンで習ったり競技会で踊るようなサルサ。

中南米では、サルサのレッスンきちんととる中南米人はプロダンサーを目指したり、競技会にでようと思ってる人で、普通の人たちはレッスンで習うこともなくクラブやフィエスタ(ホームパーティや結婚式や誕生日パーティなど)でサルサ踊ってます。


今まで日本とかでは、私の踊り方は競技会系じゃなくて中南米系とかクラブ系といわれてたのでショック受けました。



カリはダンスアカデミーで10数年の英才教育を受けてプロダンサーになるので、プロダンサーと一般人のサルサの踊り方がぱっきりと分かれています。
ひとめでこの人はダンサーか一般人かわかります。



「前にカリに住んだ時に誰と一緒にクラブに行ってたか?」 ときかれたので、クラブに一緒に行ってた友達はみんな元サルサダンサーだったと言ったら、「あーやっぱりね。君の踊り方はダンサー系だもん。うちらのと違う」っていわれました。

コロンビアは、グループでクラブに行ってグループ内だけで踊るのが普通です。
なので以前いた時は、友達以外と踊ってませんでした。
もちろん、一般のカリの人の踊り方は見てて知ってて、他の人たちと踊りたいと思ってはいたんですが。。。


カリの一般の人たちは、ダンサーとまったく違う踊り方です。
日本にいる中南米人とも踊り方がぜんぜん違います。
コロンビアのボゴタやメデジンという他都市とも違う、カリ独特の踊り方をします。
コロンビアの首都のボゴタの人のほうがニュートラルで踊りやすいです。

日本などで「カリサルサ」のレッスンを受けてる人が、もしコロンビアのカリに行ったらびっくりすると思います。
カリの一般人はレッスンとはまったく違う踊り方をしてるから。
「カリサルサ」のレッスンで習ったのは、ダンサーの踊り方の基本ステップです。
一般人達はそういう踊り方はしません。
私も日本でカリサルサのレッスンとってたけど、カリにいったらほぼ役にたたなくてショック受けました。

カリのダンサーや一般人の踊り方みてると、1、2、3、4、のステップじゃないんですよ。
リズムのとりかたがかなり複雑で。
カウントとって踊ってません。
口で説明できないから、ビデオ撮ってくればよかった。


クラブ系の人は幼い頃から自然に身についたというか、彼らがいうにはサングレ(血)にあるそう。
カリ以外の人では、コロンビア人でもああいう風には踊れない。


クラブで踊ると、なんかリズムとかステップが合わなくて、むこうが「違う」って顔をするので焦りました。
カリの女と踊りが違うと思われてるんじゃないかと。

だって、私はカリの女じゃないもん。


世界でもショーをしている有名なカリのダンスアカデミーのショーを見に行ったときは、ショーの合間にダンサーが降りてきてプロダンサーと踊れました。
プロダンサー達と踊ったらすごい踊れて楽しかった。
面白かったので、高かったけど2日も行っちゃった。

っていうことは、やっぱ私の踊り方はプロダンサー系なのか???

でもカリサルサは難しいので、カリのプロダンサーみたいなカリサルサは私には到底無理。

けど、ダンサーとはかなり楽しく踊れます。



以前キューバに滞在したあとは、踊り方がキューバっぽくなったと日本在住のコロンビア人のサルサの先生からいわれたし。

カリではon1とかスタイルなんてダンサー以外知らないから、自分でも分からなくなった。


今回のカリ旅行では、クラブでいったいどうやって踊ればいいのかちょっと悩みました。
以前は、友達がダンサーだったので問題なかったんですが。

カリの人は、クラブではみんな同じ踊り方するんです。
違った踊り方をすると、「あ、外国人(もしくはコロンビアの他地域の人)だ」って目立ってまわりからジロジロ見られます。
カリはサルサの都市だけど、カリの一般の人はかなり閉鎖的で、コロンビアの他州の人ですらあんま受け入れない気風があるし、カリでいつもかかる曲じゃないと踊らないんです。

プロダンサーでも、もしクラブにいったらまわりに合わせて踊り方をクラブ系に変えます。
誰もスピンとかしてないので

どっちかというとダンサーのほうがon1とかいろんなスタイルのサルサやバチャータとかも踊ってるから、許容範囲が広いと思います。

キューバンサルサはクラブでよくかかるけど、いわゆる「キューバンスタイル」ではカリの人は踊ってないです。
キューバンサルサをカリサルサで踊ります。
私がキューバンサルサ踊って見せたら、「なんじゃそれ?」って、カリの一般人から驚かれました。


クラブで一般人が踊ってるサルサの踊り方は、レッスンで習得できるものでもないし。

私はカリ人じゃないからしょうがない。
でも相手になるべく合わせてクラブで踊ってました。

コロンビアっていつもグループでいって、だいたいグループ内で踊るでしょう。
一緒にクラブ行く友達やその人が連れてくる友達に悪いな、ダンスが合わない… って思ってるだろうなと気をつかいましたよ。

かといって、私が競技会系のサルサうまいのかといったら、そうじゃないし。

飲んで酔っ払ってなんでも楽しく踊ればいいじゃん、っていう雰囲気じゃない。カリでは。

カリは踊り方で、ジモティかよそ者かわかる。
(外国人か、他州から来た人か、それともアジア系移民でカリ育ちか)


一般人の踊り方も「カリサルサ」なんですよ。
カリサルサは、ダンサーのサルサだけじゃなくて、一般人がクラブやフィエスタで踊るダンスもカリ独自のサルサだからカリサルサです。

カリはダンサーの踊り方も難易度高いけど、クラブの一般人の踊り方も難しい。
外国人がサルサ踊りに行くにはかなりハードルが高い都市です
カリに来た観光客はたいてい外国人が集まるクラブに行ってます。


カリ のプロダンサーのストイックさ

コロンビアのカリにはサルサのアカデミーが多数あります。

日本や他の国にあるダンス教室とは違うんですよ。
日本は習い事として、自分がレッスン受けたいときに受ける感じでしょう。

カリでは、3歳~5歳という幼児のころからダンスのアカデミーに入門して、そこで大人になるまでダンスの英才教育をされます。
高校生にしてサルサ歴15年とか。
ダンサーになったら、そこのアカデミー所属として、ペアや団体で競技会やショーやパフォーマンスなどに出ます。
ダンサーはどっかのアカデミーの所属してるか、元ダンサーでも以前どこのアカデミーに所属してたか… いつもどこのアカデミーなのかをきかれます。


私のカリの友達に、有名ダンスアカデミーのディレクターがいます。
彼はプロダンサーでもありショーにも出てますが、アカデミーの長としてマネジメントしています。

そこのアカデミーは海外公演もやっている、国内外で有名です。
海外に行くとKING扱いされるんだけど、カリに戻ればサルサのプロダンサーがごまんといて競争が超熾烈なのでKINGではなくなると、ぼやいてました。
それは、カリにいるダンサーならだれでも言うこと。
カリはダンサーの競争が激しすぎるから。
カリでダンサーとして目立つには、世界チャンピオンになるとかしかないのでは…。


私は先月まで2か月コロンビアのカリにまたまた滞在してました。
そのときにそのアカデミーのディレクターであるその友達に何度か会って話をしました。

彼の奥さんも同じアカデミーのディレクターで、彼ら夫婦はダンスパートナーでもあります。
彼らの子供も3歳から自分のダンスアカデミーに入れてダンサーの道を歩んでいます。
一族にサルサダンサーが何人もいて、家に帰ってもサルサの話になってしまう。

仕事ではダンサー達を率いて指導して、自分もショーで踊って、サルサが仕事。
子供と遊ぶ時間もなく家庭を犠牲にして、自分の趣味の時間とかもなく、子供の時からサルサに人生を費やしてきてる。

サルサのために、彼は非常にストイック(禁欲的)な生活をしてる。
彼は体を常に健康に保つために、タバコも吸わないしお酒も飲まない。
食事や睡眠に気をつかって、ダンスの練習に励み、体を鍛えている。
週末にクラブに踊りに行くこともないそうです。
万が一なんかがあってクラブに踊りに行ったとしても、水しか飲まない。
仕事以外でサルサ踊ることはほぼない、とのこと。


しかも夫婦でダンスパートナーだしサルサアカデミーの長だから、サルサを家庭に持ち込むと気が休まらないので、家でサルサ踊るのは禁止にしてるそうです。
サルサ踊っていいのは、12月24日のクリスマスイブと誕生日の一年に2日だけ!
それ以外は家ではサルサ禁止にしてるそうです。

だから、せっかく日本から来た私をクラブとかに連れて行ってあげたいんだけど、12月はカリのサルサ大カーニバルで一番忙しいときだし、もし時間とれたら踊りにつれていくねといってましたが、普段からクラブとか行かないんだから無理しなくていいと私は言いました。
結局、彼は多忙すぎてクラブなんか行くヒマなし。
まあ、そんな有名でダンス上手い人とひとまえで踊ったらはずかしいから、別にいいけど。


以前から、彼の話をきいていると、ほんとにストイックで(禁欲的)で泣けてくるくらい。

彼は人生哲学がしっかりした人で、その哲学を若いダンサーたちに説いてるんですよ。

ダンサー達みんながみんな彼みたいにストイックなのかわからないですよ。
もっと若い子とか遊んでたり、なかにはもっと不真面目な人もいるかもしれない。
元ダンサーでも、ダンスで食べて行けずに転落していった人もいるし。



しかし 実際、カリのクラブに行くと、ダンサーに出くわすことはほとんどないです。
ダンサーは踊り方や姿勢が違うのですぐダンサーだと分かっちゃうから、ダンサーがクラブに遊びにきてることはあんまりないと思うんです。

私は以前カリにいたときは、元ダンサーの友達が多かったので、元ダンサーの友人たちとクラブ行ってました。
元ダンサーなので、他のダンサー(や元ダンサー)に出会ったらすぐお互い顔や名前がわかって挨拶はじまるんだけど、クラブで出くわすことは年末以外ほぼありませんでした。


カリは、ダンサーと 一般のクラバー(クラブで踊ってる一般人)がきっぱり分かれてます。
そこには大きな境界線が。
クラブにはたんにお酒とダンスを楽しみに来る一般人達が来てて、一般人は踊り方が全然違います。
日本でカリサルサを習った方がカリのクラブに行ったらがっかりするかもしれません。
カリの一般人はOn1 でもOn2でもキューバンでも、いわゆるレッスンで教えられてる「カリサルサ」でもないです。
カリ独特の踊り方をします(コロンビアの他都市のボゴタやメデジンとも違う)。
けど、これも「カリサルサ」なんです。 カリのサルサだから。


一般のダンサーはダンサーだけで食べていけなくて、本職を持ちながらダンサーやってる人たちも結構います。
コロンビア人は早朝からよく働くから仕事忙しいし、夜や週末はアカデミーのダンスの練習やショーに出ないといけないし、ほんとに多忙なんだと思います。
たぶん時間的にも体力的にもクラブに行く余裕なんてないんでしょうね。
コロンビアのクラブ、お金かかるしね。(東京よりお金かかる)。


コロンビアは階級社会で、人種差別もありますし、出身地区や居住地区によって6段階にクラス分けされてます。
サルサのダンサーになる人たちは大半が、貧困層とかあまり経済的に恵まれてない層やそういう地区の出身者が多いそうです。
カリで一番サルサが盛んで、年末に路上でサルサ踊るような地区も あんまり治安がよくなく経済的に貧しい地区が多いです。
もっと上の地区は路上で音楽かけたりダンス踊るのは法律で禁止なので。


カリは昔はもっと閉鎖的でカリのサルサに誇りを持ってたので、カリの中だけで独自のサルサが発展してたんだけど、カリのサルサダンサーがワールドチャンピオンになってから状況が一変したとのこと。
サルサのダンサーでも世界のコングレスで勝利すれば有名になれる、  成功すればお金が稼げる、そしてコロンビアから国外に出ていくこともできる… 、と 世界をめざすダンサーが増加した、という話をききました。


超ストイックな私の友達はもう世界で公演してるのですでに世界を知ってますが、「自分達がカリの若いダンサーたちのお手本になって彼らに希望を与えたい」といってました。

自分のアカデミーの若いダンサー達にも、常に 規律とか、体を強く健康に保てとか、生活規範をきちんとしろとか、
スタジオでも ぐずぐずするな、さっさと行動しろとか、非常にキビシイ。
はっきりいって、親よりずっと厳格。
そしてダンスや人生についての哲学を諭しています。


ほんとにサルサに命かけてて、びっくりするくらい。

これがカリのプロダンサー魂 なのかーとビックリ。

クバトンの踊り方(キューバのレゲトン)

東京圏のラテンでレゲトンのレッスンというと大半がキューバのクバトンです。
キューバ人とかがレゲトンのダンスを教えてます。

レゲトンはプエルトリコが主流なのですが、キューバでもレゲトン人気です。
キューバではプエルトリコ系などのメジャーなレゲトンも大人気ですが、キューバ人のレゲトングループもあります。
たとえば、去年から大ヒットしてるエンリケ・イグレシアスの「BAILANDO」という曲はキューバのレゲトングループGENTE DE ZONAの曲でGENTE DE ZONAもエンリケと一緒に歌ってますね。

レッスンで教えてるクバトンのダンスは、ラテンクラブで一般に踊られてるレゲトンのダンスと違います。
私はクバトンそんなによくわからないのですが、胸を使う動きが多いなと思います。

クバトンの女性の踊り方をコーチしたビデオがあるので、それをみてみましょう。





先生はスペイン語で話してるので、和訳すると
レゲトンを踊るには2つのことが重要、音楽、強いテンポ。 音楽のリズムをよくききとること、それから強いテンポで踊ること。
あとは腰や胸や腕や脚などの各体の動き。
セクシーに腰を動かして、上下の動き、側面のうごき、
音があがってきたら胸を動かす(注: ここがクバトンの特徴)。
音楽がスローや静かなパートになったらダンスもゆっくりとソフトに、速くなったら速く。


ビデオ全体の翻訳は大変なのでここまで。。。。

先生が、ヒップをこういうふうにシェイクさせましょうといってるんだけど、どんなにがんばってもそんな動きできないって。。。
ラティーナ(ラテンアメリカ人女性)にはこういう動きできる人いるけど、うちらには難しすぎる。
こういうふうにってどういうふうに動かすとそういう動きができるの?


私の印象ではクバトンは一般のレゲトンよりは動きがぴこぴこしてて、フィットネスっぽい感じがします。
この先生もちょっとフィットネスの先生っぽいですよね。

中南米各国のサルサバー事情

中南米のサルサバーについて。


このブログ読んで中南米でサルサ踊ってみたいと思った方もいるようなので、ご参考までに。




<キューバ> 
サルサが観光ビジネス。ハバナのサルサのクラブは観光客相手。
観光客目当てのキューバ人ジゴロ達が踊り相手になってくれる。
サルサはキューバン、カシーノスタイル、ときにルンバ入れてる人もいる。
いわゆるキューバンスタイル以外で踊る人はいないので、キューバンスタイルできないときびしい。
値段は安い(日本人にとっては)。



<プエルトリコ>
サルサが観光資源になっていて、大手ホテルのバーでもサルサライブやっている。
アメリカ領なのでアメリカ人が多い。
サルサはON1が圧倒的でまじめに踊るので、ON1できない人にはつらい。
クラブのカクテルは1000円以上。移動はタクシー。タクシーでクラブ行ってカクテル2杯飲んでタクシーでホテル帰っただけで7000円以上かかった。プエルトリコ旅行は全体的にアメリカ本土より高いと思う。
プエルトリコ人は中高年以上の人と若い世代でサルサの踊り方が違う。中高年以上はもとからあるプエルトリコ系の踊り方で若い世代はON1が多い。プエルトリコはサルサとレゲトンの国だけど、若い世代にはサルサよりレゲトン人気。



<メキシコ> 
メキシコシティはサルサバーがいくつもあり内装はゴージャス系。
メキシコ人はグループで行ってグループ内で踊るので一人で来てる人はいない。観光客対象のクラブはメキシコシティにはないだろう。
メキシコ人たちはサルサをON1で踊る(ターンもする)。
コストは高い。エントランスで1700円とられてドリンクは別。1組ずつテーブルについてテーブルごとの支払い。ウェイターにチップも払う。
サルサのライブが途中で入ることもある。
クラブで超有名サルサ歌手のライブが開催されることもあるが、値段はすごい高くて前売りですぐ売切れる。
カンクンなら観光客向けクラブがある(急につぶれたりするので注意。カンクンの主流はEDMやUSAダンスミュージック)。



<コロンビア>
コロンビアには観光客を相手にしたクラブが基本ない。(不人気で客がいなくて観光客相手にぼったくりするとことかならあるが。。。)。
コロンビア人もグループで行きグループ内で踊る。
深夜にクラブに行くには治安がよくなかったりいろいろとめんどくさい。カリは特にクラブが集まってるクラブエリアが郊外にある。
ボトルを頼むグループが多く、カクテルなら一杯1000円、ボトルはラムのハーフボトル(小瓶)で4-5000円。テーブルごとの支払い。コストは東京以上かかる。
人気クラブと不人気クラブのトレンドが移り変わり、コロンビア人は人気クラブに集まる。
いろんな点から現地のサルサ場や治安をよく知ってるコロンビア人の友達と一緒に行かないとコロンビアでサルサに行くのはきびしい。 観光客にはかなり難易度高し。
踊りのスタイルは都市による。メデジンはサルサ不人気なのでサルサ目当ての人にはNG。ボゴタはサルサバーある。
サルサの都市のカリの人たちはクラブで踊ってるのはいわゆるレッスンで教えられてる「カリサルサ」ではなくて、ノーマルな中南米の踊り方なので(とはいえコロンビアスタイルだが)、カリサルサ目的の人は注意。日本などの レッスンで教えられてる「カリサルサ」はプロダンサーがショーや競技会で踊るもの。プロのショー等に行けば見れる。クラブではレッスンやパフォーマンスやってないし、プロダンサーもクラブでは踊り方を一般人の中で浮かないように変えてる。



<アルゼンチン>
ブエノスアイレス。
なんと中南米にめずらしくクラブのダンスタイムの前にレッスンがある。しかもそのレッスン開始が明け方の1時2時からでダンスタイムが深夜2時や3時からという宵っぱり。 
ドリンクは東京より若干安め(アルゼンチン経済危機のためペソのレートによる)。
高速スピンで大きなポーズきめて競技会みたいに派手に踊る人多し。
一人で来てる人もわりといたが、レッスンなどで顔見知り同士が多めのようだった。
バチャータ流行でバチャータも多め。サルサとバチャータで9割以上。
中南米の中では日本のサルサバーに一番似てるかもしれない。   
    
        


<ペルー>
クラブやエリアによって違いが大きすぎるので一言で言えない。
高級なほうのクラブは内装も豪華で人もおだやかでソファも多くドリンク代も東京くらいだった。
でも治安がそんなによくないないエリアにあるクラブは入場料やドリンク代がとても安かった。が客層が違って柄が悪くて酔っ払いのけんかあるし、飲んだボトルやカップやタバコや飲み残しのビールをダンスフロアに捨てまくるので床がごみだらけで踊るどころか歩けないくらい。
中南米に珍しくナンパが多い。    (→ こういうことって、日本のペルー人の行動に似てる 笑)



他にもありますが、このへんで。

※これはあくまで私の体験からだけの話です。
今年は中南米行ってないので今年の最新情報ではありません。
円安や現地の物価上昇で価格はもっと高くなってるでしょう。 上記の金額は1ドル=100円で計算しときました。
各国で行ったサルサバーやクラブは1軒ではなく、あちこち行きました。



中南米のクラブ活動費は意外と高いでしょう?
「中南米は後進国だからサルサに行くのも安いんでしょう?」 ときかれたので、各国でサルサに行くコストも書いてみました。

あと、中南米では日本在住の中南米人の踊り方みたいに踊るというイメージが日本で強いようなので、各国でのサルサの踊り方のスタイルも入れておきました。
意外にON1で踊る国あるでしょう?


グループごとにテーブル着席させられ、ウェイターがよく注文とりにくるしウェイターにチップも渡すとこも多いので、日本みたいに一杯飲んで踊って帰るという気楽なことはしづらいですしね…。
そういう意味では日本はサルサで安く気軽に遊べる国なのかもしれないです。
ま、だから日本のサルサバーはレッスンやらないと元がとれないのかもしれないが。。。



サルサの歌詞の理解

何年も前から私はこのブログで、サルサをカウントだけで踊るんじゃなくてどういう内容の曲なのか知ったらもっと楽しく踊れるかも。。。と書いてきました。

たとえば、過去記事の 「サルサ踊るのに歌詞は必要ない?」


ラテンといえば明るくて陽気な音楽! っていうイメージが強いと思うんですが、けっこうサルサやバチャータには歌詞が暗い内容の曲が多いです。
メロディはめっちゃ明るくて楽しい曲なのに、悲しい内容の歌詞とか。



けれど実際問題、楽しい曲なら楽しく踊り悲しい曲なら悲しく踊るとか踊り分けるなんて疲れますよね 苦笑。

スペイン語を話すラティーノ達もいつも曲に合わせて踊ってるわけじゃないし。
好きな曲だったら感情もって一緒に歌うこともあるけど、ふだんは内容に関係なく好きに踊ってることでしょう。



今まで書いたようにサルサとかバチャータにはとんでもない歌詞の曲あります。


このまえ 「DON OMARとROMEO SANTOSの不倫の曲。歌詞和訳」 で紹介した、DON OMARとROMEO SANTOSの歌は自分の奥さんと親友が不倫してたっていう曲だったでしょう。


昔紹介した、日本のサルサバーでもよくかかる 「LA CITA」というサルサも、不倫しまくりの悪妻と離婚しようという曲です。
(過去記事の 「ええええーーー そんな意味のサルサだったの?」  で歌詞の和訳しました)



そこまでひどくなくても、愛してたのに裏切ったひどいやつ っていうテーマもラテンの曲にありがち。

たとえば、「キューバで流行ってた曲」
で紹介した「Ya Te Olvide」。Tito Nievesもサルサバージョンで歌ってます。
別れた男がよりを戻そうと言い寄ってきた、昔は愛したけどひどい扱いうけて裏切った男にはもう興味ないわ、っていう内容でした。上のリンクの過去記事で歌詞翻訳してます ↑。


あ、タイトルと歌詞の内容が逆ってこともあるんでご注意。
タイトルは アモール(愛)とかロマンチックなことが書いてあっても、愛してる女にふられてもう死にたい、とか。。


そういう曲をもしウェディングサルサでかけちゃったら…
(注:ウェディングパーティで)
出席者がスペイン語や歌の意味分からなきゃ別にいいんですけど、もし分かる人がいたら縁起悪いと思う人もいたりして… 


ラテン音楽のDJは、他の音楽ジャンルのDJと違って、曲をたくさん知ってなきゃいけないうえに スペイン語までだなんてほんとに大変です~


● ブログ内の英訳/スペイン語訳(歌詞の和訳等)の無断転載禁止
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