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★「Danza Kuduroの歌詞」(Don OmarのDanza Kuduro」

★「ガソリーナってそれかよ」(Daddy Yankeeの「gasolina」の歌詞)

「レゲトンの名曲まとめ」

「PitbullのBon Bonの歌詞」

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特に人気のあるページ

「ラテンのクラブでかかる音楽のジャンル」

中南米各国のサルサバー事情

中南米のサルサバーについて。


このブログ読んで中南米でサルサ踊ってみたいと思った方もいるようなので、ご参考までに。




<キューバ> 
サルサが観光ビジネス。ハバナのサルサのクラブは観光客相手。
観光客目当てのキューバ人ジゴロ達が踊り相手になってくれる。
サルサはキューバン、カシーノスタイル、ときにルンバ入れてる人もいる。
いわゆるキューバンスタイル以外で踊る人はいないので、キューバンスタイルできないときびしい。
値段は安い(日本人にとっては)。



<プエルトリコ>
サルサが観光資源になっていて、大手ホテルのバーでもサルサライブやっている。
アメリカ領なのでアメリカ人が多い。
サルサはON1が圧倒的でまじめに踊るので、ON1できない人にはつらい。
クラブのカクテルは1000円以上。移動はタクシー。タクシーでクラブ行ってカクテル2杯飲んでタクシーでホテル帰っただけで7000円以上かかった。プエルトリコ旅行は全体的にアメリカ本土より高いと思う。
プエルトリコ人は中高年以上の人と若い世代でサルサの踊り方が違う。中高年以上はもとからあるプエルトリコ系の踊り方で若い世代はON1が多い。プエルトリコはサルサとレゲトンの国だけど、若い世代にはサルサよりレゲトン人気。



<メキシコ> 
メキシコシティはサルサバーがいくつもあり内装はゴージャス系。
メキシコ人はグループで行ってグループ内で踊るので一人で来てる人はいない。観光客対象のクラブはメキシコシティにはないだろう。
メキシコ人たちはサルサをON1で踊る(ターンもする)。
コストは高い。エントランスで1700円とられてドリンクは別。1組ずつテーブルについてテーブルごとの支払い。ウェイターにチップも払う。
サルサのライブが途中で入ることもある。
クラブで超有名サルサ歌手のライブが開催されることもあるが、値段はすごい高くて前売りですぐ売切れる。
カンクンなら観光客向けクラブがある(急につぶれたりするので注意。カンクンの主流はEDMやUSAダンスミュージック)。



<コロンビア>
コロンビアには観光客を相手にしたクラブが基本ない。(不人気で客がいなくて観光客相手にぼったくりするとことかならあるが。。。)。
コロンビア人もグループで行きグループ内で踊る。
深夜にクラブに行くには治安がよくなかったりいろいろとめんどくさい。カリは特にクラブが集まってるクラブエリアが郊外にある。
ボトルを頼むグループが多く、カクテルなら一杯1000円、ボトルはラムのハーフボトル(小瓶)で4-5000円。テーブルごとの支払い。コストは東京以上かかる。
人気クラブと不人気クラブのトレンドが移り変わり、コロンビア人は人気クラブに集まる。
いろんな点から現地のサルサ場や治安をよく知ってるコロンビア人の友達と一緒に行かないとコロンビアでサルサに行くのはきびしい。 観光客にはかなり難易度高し。
踊りのスタイルは都市による。メデジンはサルサ不人気なのでサルサ目当ての人にはNG。ボゴタはサルサバーある。
サルサの都市のカリの人たちはクラブで踊ってるのはいわゆるレッスンで教えられてる「カリサルサ」ではなくて、ノーマルな中南米の踊り方なので(とはいえコロンビアスタイルだが)、カリサルサ目的の人は注意。日本などの レッスンで教えられてる「カリサルサ」はプロダンサーがショーや競技会で踊るもの。プロのショー等に行けば見れる。クラブではレッスンやパフォーマンスやってないし、プロダンサーもクラブでは踊り方を一般人の中で浮かないように変えてる。



<アルゼンチン>
ブエノスアイレス。
なんと中南米にめずらしくクラブのダンスタイムの前にレッスンがある。しかもそのレッスン開始が明け方の1時2時からでダンスタイムが深夜2時や3時からという宵っぱり。 
ドリンクは東京より若干安め(アルゼンチン経済危機のためペソのレートによる)。
高速スピンで大きなポーズきめて競技会みたいに派手に踊る人多し。
一人で来てる人もわりといたが、レッスンなどで顔見知り同士が多めのようだった。
バチャータ流行でバチャータも多め。サルサとバチャータで9割以上。
中南米の中では日本のサルサバーに一番似てるかもしれない。   
    
        


<ペルー>
クラブやエリアによって違いが大きすぎるので一言で言えない。
高級なほうのクラブは内装も豪華で人もおだやかでソファも多くドリンク代も東京くらいだった。
でも治安がそんなによくないないエリアにあるクラブは入場料やドリンク代がとても安かった。が客層が違って柄が悪くて酔っ払いのけんかあるし、飲んだボトルやカップやタバコや飲み残しのビールをダンスフロアに捨てまくるので床がごみだらけで踊るどころか歩けないくらい。
中南米に珍しくナンパが多い。    (→ こういうことって、日本のペルー人の行動に似てる 笑)



他にもありますが、このへんで。

※これはあくまで私の体験からだけの話です。
今年は中南米行ってないので今年の最新情報ではありません。
円安や現地の物価上昇で価格はもっと高くなってるでしょう。 上記の金額は1ドル=100円で計算しときました。
各国で行ったサルサバーやクラブは1軒ではなく、あちこち行きました。



中南米のクラブ活動費は意外と高いでしょう?
「中南米は後進国だからサルサに行くのも安いんでしょう?」 ときかれたので、各国でサルサに行くコストも書いてみました。

あと、中南米では日本在住の中南米人の踊り方みたいに踊るというイメージが日本で強いようなので、各国でのサルサの踊り方のスタイルも入れておきました。
意外にON1で踊る国あるでしょう?


グループごとにテーブル着席させられ、ウェイターがよく注文とりにくるしウェイターにチップも渡すとこも多いので、日本みたいに一杯飲んで踊って帰るという気楽なことはしづらいですしね…。
そういう意味では日本はサルサで安く気軽に遊べる国なのかもしれないです。
ま、だから日本のサルサバーはレッスンやらないと元がとれないのかもしれないが。。。



キューバはサルサの国じゃなかった!?

サルサの国といえばキューバと世界中のサルサ界でいわれています。
日本のサルサ界でも サルサといえばキューバとよくいわれますよね。


でもキューバに行ってみたらなんか違うような気がしました。。。

プエルトリコはサルサの国だけど、プエルトリコに行ったらサルサは観光産業と化してたのでびっくりしました。
marc anthonyのようにプエルトリコ系のサルサ歌手はたくさんいますが、アメリカ本土在住のアーティスト多いし。。といってもプエルトリコはアメリカ領だが。


キューバもサルサが観光産業化しつつあるような気がしました。
外国人観光客が多い場所ではサルサのライブがあったりサルサのクラブがありますが、行ってみると外国人観光客ばかり。
外国人がいなくてキューバ人だけのサルサのクラブはないのかとハバナのキューバ人たちにきいたのですが、外国人がいないサルサのクラブはきいたことがない、と言われました。

観光地のレストランやバーやカフェは、サルサやソンなどのライブをしてるところが多いですが、そういうお店は値段が高くて外国人観光客ばかり(〝普通の”キューバ人には値段が高くて入れない)。
道端や公園で音楽やってる人たちもいますが、立ち止まって音楽きいてると速攻でお金集めに来ます。
もし写真撮ったら「今写真撮ったでしょう。写真撮ったなら絶対にカネ払え」ってしつこく言われちゃいます。



いまハバナで人気のクラブ(サルサ)にいくつも行ったのですが、男がキューバ人で女が外国人、というパターンが多かったです。
キューバ人の給料ではこういうディスコの入場料は高くてなかなかいけないと、一般のキューバ人が言ってました。
クラブに来てるキューバ人を観察してたら外国人女性(観光客とか)同伴で入っていくか、または外国人女性をナンパしてはドリンクをおごってもらってる人をみました。
私にも「ビール買ってくれないかな」ってキューバ人男性が言ってきたので、「え、なんで男の人にお酒おごらなきゃいけないの?」って言ったら、お金持ちそうな北米人のおばさんのほうにいってしまいました。
そのキューバ人たちは常連らしくクラブのスタッフとも顔見知りでした。

キューバ人常連と話をしてみました。
水曜日はこのクラブ、金曜日はこのクラブって、毎日行くクラブが違うそうです。
曜日によって盛り上がるクラブが違うから。

ハバナのサルサのクラブのマネージャーと話してみたら、さきほど毎日のようにクラブ行ってると言ってた常連をさして「あいつはカネないから気をつけな」と言いました。
「あの男もこの男もカネない」「でもあっちのスーツの男は金持ってるから大丈夫」と。


サルサめあてでキューバにきた観光客にたいして、「今夜サルサ踊りに行こうよ」と誘ってくるキューバ人が結構います。
もしキューバ人達と一緒にサルサ踊りにディスコやライブハウスに行こうと誘われたらご注意。
人によっては彼らの入場料やドリンク代を払わされたうえに、知らないうちにどんどん別の友達や親族をよばれて、気づいたら全員分のお勘定を払わされる、というトラブルがハバナでよく発生してるので注意したほうがいい、という話はキューバに行く前に日本人のラテン音楽愛好家たちからきいていました。


たとえば旧市街の観光客レストランで私が食事してたら若いウェイターから「今日は土曜日だから今夜サルサを踊りに行くのに君を招待したいんだけど」って誘われたので、即お断りしました。。。
ハバナの街を歩いてると、「日本人? いっしょにサルサ踊りに行かない?」って誘ってくる男たちがいたので全部無視しました。

サルサを踊りに行かないか、ルンバのライブに行かない、かという誘い文句で、ライブやクラブに一緒に行くと全部おごらされたり、友達や家族まで連れてこられてその人たちの分もおごらされたり、ぼったくりの店に連れて行かれる(つまり客引きだった)のがこわかったし、知らない人と一緒にクラブ行きたくないから。

日本人と分かると、特にサルサに行こうと言われることが多いような気がしました。
旧市街の観光地を歩いてると、「japonesa?」 「japonesa?」ときかれるので、そうだというと誘われるし、
「china (中国人だよ)」って答えると、ふーん、って無視。
共産党つながりでキューバには中国人移民が多いので。

キューバに観光に行く方はご注意!



ハバナの有名ライブハウス カサデラムジカでは、日本でも人気のサルサグループのライブにも行ったけど、入場料20米ドルでした(飲み物代別)。
その有名サルサグループで20ドルなら安いですよね。

でも

20ドルってキューバ人の平均月給に相当するんですよ。
日給じゃないよ、「月給」だよ。


カサデラムジカは外国人が多かったけどキューバ人もけっこう来てました。

私たちはみんな開演まで入場できず会場の外でずっと待たされたのに、さっさと顔パスで入って行ったキューバ人男性たちがけっこういた(キューバ人男性のみのグループとか単独)。
なにそれ~???

会場内に入ったら、別のサルサクラブにいた常連さんたちを見ました。

あとすごい若いキューバ美女が、外国人のおじさんたちと一緒というパターン。


でもそういうキューバ人は一部の人たちですよ。
日本でいうと、六本木常連ラティーノみたいな感じなのかな。
キューバではジゴロみたいに言われるそうですが。

キューバ人みんながそういうわけじゃないですよ。ごくごく一部の人です。

そういう高いクラブに来てるキューバ人たちはサルサうまかったです。
なかにはすごいサルサ上手な人がいて驚きました。
私もそんなサルサが上手なキューバ人たちと踊りましたが踊りやすかったです。
日本のレッスンで教えられてるキューバンサルサとはけっこう違ってました。

もしかしてサルサうまいキューバ人の常連たちは、観光客のための要員としてサルサ場では顔パスなんでしょうかね?




私はキューバ人の友達がいて(ハバナに住んでる友達。サルサ関連ではない)、ハバナの旧市街を夜案内してくれたときに、ブエナビスタソシアルクラブの人が出てる有名なライブの店の前を通りかかりました。
店から音が漏れ聞こえてきたので私は思わず音楽に聴き入ったけど、私の友達はレゲトンやEDM好きでサルサファンではないし「何十ドルもする高いところに入りたくない」というので、店の外で聴くことにしました。
こういうライブやってるところでも窓が空いてると外でも音楽がきこえてきます。
この店は1階だったので、音楽まるきこえでした。

店がオープンエアとか店の外まで音が聞える店だと、店の外(路上)で音楽をキューバ人達がきいてることがあります。
そのときも店内は外国人観光客でいっぱいでみんなぱちぱちフラッシュたいて写真撮ってて、外ではキューバ人が道端に座って聴いてました。
私もキューバ人達と一緒に道端で演奏を聴いて、キューバ人の友達と歩道で踊りました。



キューバ人のお給料(20米ドル以下)では、観光地のレストランやカフェ、ディスコにはとても行けないと友達が言ってました。
ドリンクだって3ドルとか5ドルとかするし。ディスコやライブハウスは入場料も高い。
かといってキューバ人向けの安いディスコがハバナにあるのかというと、数年前と違って今はほぼない状態だそうです。
だからディスコにはお給料をもらったときに行けるかどうかか、特別な時に行くだけ。
もし行ってもドリンク1杯とかしか頼めないと言ってました。
それが「普通」のキューバ人の状況です。




一般のキューバ人がふだんきいてるのは、なんといってもレゲトン。
キューバでは今レゲトンが一番流行ってるそうで、どこもかしこもレゲトンばかりだそうです。
実際どこに行ってもレゲトンを一番耳にしました。
それからダンスミュージックやEDM系やPOPS。


日本人のサルサ愛好家はキューバに行って、サルサのクラブやライブハウスやトローバなどでソンとかルンバとかキューバの伝統音楽やサルサをがっつりききます。

でもキューバ人たちは、
「キューバはもともとサルサの国じゃない。ソンの国だ」とか 
「サルサはおじさんやおじいさんたちの曲だ」とか
「トローバなんて、もうゴミだ」
って言ってました。。。。

キューバンサルサやってる方やキューバ音楽愛好家の方たちは怒るでしょうが、私が言ったんじゃなくてキューバ人たちが言ったんで、そこのところご理解ください。


キューバに行く前に東京のサルサ関係のキューバ人にキューバのサルサ場についてきいたら、
「実は今はもうキューバはレゲトンばかりなんで、サルサめあてに行ったらびっくりすると思うよ」
て言ってました。実際そのとおりでした。



まあ私もキューバはサルサの国というよりは、ソンとかルンバの国だろうって昔から思ってたし、キューバ在住のキューバ人の友達が自分はテクノとかEDMとかが好きだしまわりにもあんまりサルサ好きな子がいないって言ってたから、リアルではそうなんだろうって思ってたけど。


キューバではレゲトン大全盛です。


キューバのキューバ人の高齢者には、今はレゲトンばやりでどこもかしこもレゲトンだらけだけどレゲトンは歌詞がお下劣なので嫌いだと言ってる人もいました。


キューバ人でサルサが踊れる人は少ないとキューバ人がみんな言ってました。
実際若い世代にはサルサ踊れない人がほんとに多かったです。
彼らのお父さんたちとはサルサ踊れましたが、中高年以上の人たちにはサボールのあるいいサルサを踊れる人もいます。
70代以上のおばあさん世代たちは、マンボとかルンバとか聴いてました。


私のキューバ人の友人やその友人達は(18歳から20代)みんなサルサ踊れない。
テクノやEDMとレゲトン好き。
俺はサルサ踊れると言った人は1人しかいなかった。
サルサをまったく聴かないわけではなくて、ルイス・エンリケとかmarc anthony とかのPOPなサルサは少し知ってるのですが。

キューバサルサのスターのLos Van Vanのライブに行った話をしても、若い世代の人たちは「ふーーーーん、で?」って興味がなく、「おおお、すごい!いいなー、どうだった?」って関心があったのは50代以上の人たちでした。

サルサ踊れないキューバ人の友達の友達からサルサ教えてくれといわれて、しょうがないので教えました。
でも1曲で飽きちゃって、「もうレゲトン踊ろうよ」って言われた。

コロンビアにひきつづき、なんでサルサの国で日本人の私がサルサ教えなきゃいけないんだ??? 笑



キューバ人たちからきこえてくるのは、毎日レゲトンやダンスミュージックばかり。




そこで

キューバで一番耳にした曲を発表します。



1位 カンナムスタイル

なんと韓国のK-POPが一位。
旧市街の観光地でも他都市や郊外でもこれがたくさんかかってました。
カンナムスタイルは世界中で大ヒットして、他のラテンアメリカの国でも大人気です。
ハバナの旧市街(観光地)では毎日これを耳にして嫌になっちゃったくらい。


カンナムスタイル (PSY - GANGNAM STYLE)




この曲が入ったCDは




ただ困ったのは、「この歌の歌詞の意味を教えて」とよくきかれたことです。
キューバだけじゃなくてほかのラテンアメリカでも。
これは韓国の曲で、私は日本人だから分からないって言ったら、「え? 日本語と韓国語って違うの?」って驚かれました。
※ (「中国、韓国、日本、みんな同じ」っていうのが、ラテンアメリカの一般的な見方です(日本のアニメファンは中南米に結構いて彼らは日本をよく知ってますが、大半のラテンアメリカ人は極東はすべて同じ、と思って日本と中国を混同してる人が多いです)。

ちなみにキューバでは韓流ドラマを放映してて、韓流見てたキューバ人のおばあちゃんから「これって日本よね?」っていわれました。
日本でも人気があるユン・サンヒョンが出てたので、「いやこれは韓国のドラマです」って答えました。

※ラテンアメリカでは韓流も流行ってます。(前にコロンビアでもK-POPが大流行してることを書きましたよね → 「南米でK-POP」)。




さて 第2位  Daddy Yankee 「LIMBO」

Daddy Yankee 「LIMBO」



この曲については、以前記事を書いたのでそっちを見てください。(歌詞の翻訳とかもあります)

「Daddy Yankee "LIMBO" と歌詞」


この曲が入ったCDは、
Prestige
Daddy Yankee
EMI Latin (2012-09-11)



それから 地元キューバ出身(アメリカ在住)のPITBULLの曲ももちろんかなり流行ってました。
ダンスミュージックのほうね。



次に第3位の曲ですが、女性が歌うバラードでスペイン語の曲です。これも超流行っててあちこちで耳にしたのでおぼえちゃいました。曲名分からないのでキューバ人にきいてみます。
(※追記: 「キューバやメキシコ、中南米で大ヒットの曲」 でそのバラードとサルサバージョンについて書きました。
Yuridiaの「Ya Te Olvide」です)



キューバ人のレゲトングループも多いし流行ってます。
でもdon omarとかdaddy yankee, wisin y yandelとかのプエルトリコ系のレゲトンは好きだけどキューバのレゲトンはあまり好きじゃないっていう派に分かれてるようです。



ハバナでは日本人観光客を結構見ました。
特にサルサの場所には日本人たちが来てました。
サルサとかソンとかブエナビスタソシアルクラブとかルンバとかトローバ狙いの人たちは、そういうところだけに行けば十分サルサやキューバの伝統音楽を楽しめるでしょう。

そんな日本人観光客(特にサルサやラテン音楽愛好家)が多いと思うので、キューバに行ったことがある日本人の読者の方は私が書いたことに対して反感を持つかもしれません。
サルサやキューバ伝統音楽を楽しめる場所はたくさんあるので、そういうとこだけに行けば、キューバはやっぱりサルサとソンとルンバとかティンバの国なのね~って満足できるでしょう。


でもそれは店を選んで行ってるのであって、私が言ってるのは一般のキューバ人がきいてる音楽の話です。


私はキューバに2ヶ月滞在して、旧市街や新市街にもいましたが、6割以上はハバナ新市街や外国人がいないローカルエリアにいました。
キューバ人とレゲトンやテクノ踊りました。踊るといってももちろんディスコやクラブではなくて、家の中とか庭とか路上でですよ。
キューバ人の高校生女の子たちとレゲトン踊りました。

あとはキューバ人の10代の若い子たちが集まる屋外のパーティにも行きました。200人くらいいたかな。音楽やテクノやEDMなどのエレクトロ系でした。


結局キューバに行って、踊ったりきいたのは大半がレゲトンとテクノとトランスだった…っていう。。。



まあそういうオチです…。


キューバに対して以前から疑問を持ってたんだけど、キューバに実際行ってみて自分の疑問が現実だったことが理解できたと実感しました。

→ その疑問についてはこの過去トピックを読んでね ↓

「ラティーノってサルサ踊れない?」  (※日本人サルサ愛好家が、〝キューバ人以外のラティーノはサルサ踊れない”ってサルサバーでラティーノ達の前で言ってしまったので、サルサの国と誇っているコロンビア人達が怒ってしまった話)
「キューバ人にキューバンサルサについてきいてみた」
「 サルサ ≠ キューバ」 (サルサ=キューバじゃない) (2006年の記事)
「やっぱりキューバン?」
「キューバ VS コロンビア」


プエルトリコの街角で踊るおばあちゃんたち

日曜日にプエルトリコの街を散歩していたら、サルサの音が流れてきました。

音のするほうに行ったみたら、たくさんのプエルトリコ人の高齢者たちがサルサを踊っている。。。

公園の散策道のまんなかでです。

生バンドが入っていて、バンドの音楽に合わせて踊ってました。


こんなかんじ。。。





楽しそうでしょう。

お年寄りが、マラカス持ったり、おもいおもいに踊っています。
ビデオでは若い人が踊ってますが(たぶん観光客)、私が見たときは一番若い人が55歳くらいで、あとは高齢者が多かったです。
よろよろ歩いてるようなおばあさんが一人でやってきて、リズムにのって腰を入れてサルサ踊ってました。

プエルトリコ人にきいてみたら、毎週日曜日ここに高齢者が集まってきてサルサ踊ってるそうです。プエルトリコのサルサクラブ(サルサバー)は若い人のLAスタイルに独占されているけど、ここでは高齢者による伝統的なプエルトリコサルサを見れると言ってました。

サルサはストリートダンス、という原型を見ているようです。
さすがサルサの国、プエルトリコ!


私はさすがに踊りの輪の中には入りませんでしたが、みんなすっごいうれしそうにサルサ踊ってて、いいなーと思いました。

日本はクラブの取り締まりがいますごいですが、外でダンス踊ってても警察の取り締まりがくるから、プエルトリコみたいなこときっとできないと思う。。。

プエルトリコのおじいさんおばあさんたち、サルサ歌いながら踊っててとっても楽しそうだった。
まわりで見てる人たちまでハッピーな気持ちになっちゃう。

みんなでお外で楽しく仲良く踊るなんて、平和の象徴だと思うんだけどな~。



ブログ内関連過去記事:
「くるくるサルサは日本だけじゃない」
「プエルトリコ」
「プエルトリコのサルサの踊り方」
「プエルトリカンパレード」
「お外でサルサ@コロンビア」
「こういう感じで踊るのいいね」
「コルマドでダンス」
「ショッピングモールでカリサルサ」






カリではこうサルサを踊ってる(カリサルサ)

コロンビアのカリではいわゆる「カリサルサ」をクラブで見るチャンスはほとんどない、いわゆるコロンビアサルサの名曲はカリのクラブでかかることはほぼない、というカリサルサとコロンビアサルサファンには衝撃の事実を前回書いてしまいました。
「カリではグルーポニーチェやJoe Arroyoはかからない」 、  「カリではカリサルサを踊ってない」

(※注:カリサルサというのは、コロンビアのカリ市で踊られてるサルサで快速スピードで踊るサルサ。
過去記事の 「カリサルサ」  を見てください)


そのことがちょっとわかるビデオがあります。

カリでよくかかる人気曲。


「FIN DE SEMANA (BAILANDO COMO CUBANA)」  GUACHENE





歌詞では 「おれたちはVALLE DEL CAUCA県人」って言ってますが、もし彼らがグループ名のとおりGUACHENE出身なら、そこはVALLE DEL CAUCAではなくてカリの近くのカウカ県にある地域です。 VALLE DEL CAUCA県の県庁所在地がカリ市。

これはカリでしか流行ってないローカルな曲。
だから、どこでCDが買えるか今日は紹介することができません。
でもカリではあちこちで耳にする人気曲です。

グルーポ・ニーチェやJOE ARROYOのような強いコロンビアのリズムとはずいぶん違いますね。
このようなリズムの曲(サルサ・チョケという)がいまカリでは人気です。


このビデオを見ると、後ろに男女ペアのダンサーが踊ってるでしょう。これがいわゆるサルサのプロダンサーの踊るサルサ。

それに対して、歌ってるグループの黒人男性に同伴してるミニワンピにロングヘアの女性二人いますよね。その女性が踊ってる踊り方がよくカリで見られるサルサの踊り方の一例です。
ビデオではペアではなくて一人で踊ってるシーンが多いので少しわかりづらいかもしれませんが、女性の動きはこういう感じ。

つまり、前のトピックに書いたようにレッスンで教えられてたり競技会で踊る「カリサルサ」はダンサーのやダンス学校の生徒などは踊るけどこういうサルサをカリの普通のクラブやフィエスタ(パーティ)で見ることはほとんどない。
普通はこのビデオのセクシーおねえちゃんたちのようなおとなしい踊り方をしてる人が多い、ということです。

だから、カリのクラブでレッスンやダンサーのような踊り方をしたら目立っちゃうのね…。
まあ踊ってもいいんですけど。

あ、それから
コロンビアのカリのクラブはこのビデオのようにダンスフロアのまわりにソファ席がずらっと設けられていて、来た客たちはすべてどっかのテーブル席にグループやカップルで座るという形式のところがほとんど。
そしてお酒のボトルを頼んでグループやカップルで飲み、でるときはテーブルごとに会計をします。
来店してからずっと同じ席にいて、ここで飲んだり音楽に合わせて体揺らしたりしてて踊りたいときはダンスフロアに出て行って踊ります。
カリのクラブやバーには打楽器を持ち込んで音楽に合わせてにぎやかにプレイしてる人たちもよく見られます。



ということが、なんとなくわかるビデオを紹介しました。。。


なんでこういうことを書いたかというと、以前ネットでほかの人たちのブログを読んでいたら、コロンビアのカリに行った日本人のブログ記事が出てきて、カリでクラブに行ったけどみんな横揺れしてるだけでサルサが下手だった、という感想が書いてあったのです。
でもカリの人たちがサルサが下手なわけじゃありません。
サルサのダンス学校はたくさんあってダンサーも多くて競争が激しいし、一般のカリの人たちにもサルサをきいたり踊ったりするのが好きな人たちが多いです。幼児から老人までサルサ踊るし。普通はこういう風におとなしく踊ることが多いですが、カリのサルサの基礎があるのでもしダンサーと踊るときは相手にあるていど合わせることもできるのです。
コングレスやレッスンで見るようないわゆる「カリサルサ」をカリで見たいなら、ダンサーも来るごく一部のクラブやサルサのイベントやショーやパフォーマンスなどに行ったほうが確実でしょうね。。。


※カリではどうサルサを踊ってるかのビデオは下記のトピックを見てね
「カリサルサと普通のカリのサルサの違い」
「Feliz Año Nuevo ラテンのお正月」


ブログ内関連過去記事:
「カリサルサ」
「カリではカリサルサを踊ってない」
「やっぱりサルサならカリ」
「カリではJoe Arroyoやグルーポニーチェはかからない」
「カリとボゴタにあるクラブ」

カリではJOE ARROYOやグルーポニーチェはかからない

コロンビアのカリはサルサの首都といわれるサルサの都市です。

コロンビアのサルサといえば、Grupo Niche や Joe ArroyoやFruko。
曲といえば、カリパチャンゲロとか、Rebelionとか。
(アーティストやその曲についてはこのブログの過去トピック参照してください。( 「Grupo Nicheのライブに行ってきた」 、 「JOE ARROYO重体」 「CALI」

日本でもコロンビアサルサといえばこういったコロンビアサルサの名曲がかかります。世界のサルサ界でも有名なコロンビアアーティストですから、コロンビア大使館主催のイベントでも必ずかかります。

私はグルーポニーチェのコンサートもいったし、コロンビアサルサといえばJOEやニーチェだと思ってたので、コロンビアに行けばそういったコロンビアサルサがたくさんかかってるんだと思ってました。

ところが、首都のボゴタや第二の都市のメデジンではほとんどサルサがかかってない。。。
(というのは 「やっぱりサルサならカリ」以前書きました)

そしてサルサの都市カリにいってびっくり、サルサはあちこちでかかってるけど、グルーポニーチェやJOEの曲がぜんぜんかかってない。
サルサのフェスティバル時期は、Grupo NicheのカリパチャンゲロやCALI AJIなどカリの曲がかかってましたが、そのフェスティバルが終わるとそういった曲も姿を消します。

カリでクラブに行くと、日本では流れてない知らない曲ばかりなのです。
なんでFRUKOやニーチェさえかからないんだろう。

昨日、カリのクラブでは「カリサルサ」が踊られてない、という衝撃の事実を書きましたが、今回は第二弾の衝撃の事実、

〝カリでは有名なコロンビアサルサ曲が流れてない”、  です。

これをほかのラテンアメリカ人たちに言ったらびっくりしました。みんなコロンビアサルサといえばグルーポニーチェなどだろうと思ってるからです。

カリではクラブでもラジオでもgrupo nicheやjoe arroyoなどはほぼかかってませんでした。
数回耳にしたことがありますが、いずれも繁華街の観光客が多いバーやクラブでした。


「なんでカリではJOE ARROYOなどをかけないの? コロンビアの名曲なのに。日本ではコロンビアサルサといえば彼らの曲だよ」と私がきいたら、

「もううちらカリっ子は、JOE ARROYOの曲とか聞き飽きてるんだよ」との返事。。。

まじで~、聞き飽きてるんですか。。。
JOE ARROYOこのまえ亡くなったんだから、追悼でかけてもよさそうなのに。

「もう古いし聞き飽きてるから、観光客向けの店でしか流れてないんだよ」とさらに追い打ち。

厳しーな~。


「カリのクラブやラジオでは、もっとSABROSOな曲をかける。いまのカリではそういう曲が流行っているから。観光客向けには観光客向けの曲になるんだろう。」とのこと。

カリにはサルサだけかかるクラブやラジオ局がいくつもあります。しかしカリのクラブやラジオでかかる曲は以前書いたように、日本のクラブでかかってるサルサとぜんぜん違います(過去トピックの「日本のラテンクラブと中南米のラテンクラブでは音楽が違う」 を見てね)。
日本でクラブ通いまくってる人でも、日本から中南米に、特にカリに行ったら知ってる曲がほとんどないと思います。
カリは95%くらいわからないんじゃないかと…。

私は最初にカリに行ったときは知らない曲が多かったけど、カリのクラブでかかる曲はたくさん採集しました。
音楽マニアなんで。。。笑
カリのクラブで流行ってるクラブのサルサ曲ならもうたいていわかるようになりました。


ということで、
世界に有名なコロンビアサルサはカリではかからない、というのが第二弾の衝撃事実です。。。


ブログ内関連過去記事:

「カリではカリサルサを踊ってない」
「やっぱりサルサならカリ」
「やっぱりサルサならカリ」
「カリサルサ」
「ラテン音楽のicon, joe arroyo 死去」
「Rebelion コロンビアサルサ」
「Grupo Nicheのライブに行ってきた」

● ブログ内の英訳/スペイン語訳(歌詞の和訳等)の無断転載禁止
● キュレーションサイト(naverまとめ含む)による転載やぱくりは禁止




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【ラテン メンズ ファッション&グッズ】
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ブラジルの制汗剤 ペルーのピスコ(酒)
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ブログの更新はときどきですが、ツイッターでは毎日ラテン等についてつぶやいてます 笑
おすすめCD紹介 ↓
下記に私のおすすめCDを紹介(iTunesも)。クラブでいつもかかる曲ばかり。ブログ内で書いてるので上記の検索欄で検索して試聴してね ↓ ↓ ↓

marc anthony大ヒットアルバム
これに入ってるのサルサ曲「vivir mi vida」も世界で大ヒット。Marc Anthonyはラテン界の帝王的存在。
DANZA KUDUROはこれ!
Don Omar Presents Mto2: New Generation
レゲトン J Balvin
ここ1-2年世界中で超ヒットしてるレゲトンがコロンビアのJ Balvin。音楽賞を総ナメにしました。
大ブレイクのMALUMA
エンリケ・イグレシアス
エンリケ・イグレシアスの大ヒット曲「Bailando (バイランド)」(ft. Gente de Zona) が入ったアルバム
ルイス・エンリケのロマンチックサルサ
yo no se mañanaが流行ったルイス・エンリケの新しいアルバム。踊りやすいロマンチックサルサがいっぱい
Daddy Yankee ヒットアルバム
大ヒットのバチャータ
Phase II



バチャータの帝王
世界のバチャータブームをおこした2大バチャータキングは、Prince RoyceとこのRomeo Santos。Romeoは、バチャータの人気グループAventuraの元ボーカル。
レゲトンのNicky Jam
J Balvinとあわせていま人気のレゲトン歌手がNicky Jam。彼のベストアルバムです
El Cantanteの元歌はこっち
El Cantante
El Cantante

サルサのDIVA
Salsa Divas
Salsa Divas
Celia Cruz とLa India
泣いちゃうサルサ
Fabricando Fantasias
TITO NIEVES
ブログで紹介したCDリスト

「ブログで紹介した曲とCDリスト」

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