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★「Danza Kuduroの歌詞」(Don OmarのDanza Kuduro」

★「ガソリーナってそれかよ」(Daddy Yankeeの「gasolina」の歌詞)

「レゲトンの名曲まとめ」

「PitbullのBon Bonの歌詞」

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「ラテンのクラブでかかる音楽のジャンル」

カリはクラブ系のサルサも難しい

コロンビアのカリのクラブでサルサ踊ったときに、よくカリの人から「君の踊り方は、サロンのサルサだね」って言われました。

サロンのサルサとは、中南米人がいう、レッスン系や競技会系のサルサのことです。
日本でいう、on1, on2,、キューバンスタイルなど、レッスンで習ったり競技会で踊るようなサルサ。

中南米では、サルサのレッスンきちんととる中南米人はプロダンサーを目指したり、競技会にでようと思ってる人で、普通の人たちはレッスンで習うこともなくクラブやフィエスタ(ホームパーティや結婚式や誕生日パーティなど)でサルサ踊ってます。


今まで日本とかでは、私の踊り方は競技会系じゃなくて中南米系とかクラブ系といわれてたのでショック受けました。



カリはダンスアカデミーで10数年の英才教育を受けてプロダンサーになるので、プロダンサーと一般人のサルサの踊り方がぱっきりと分かれています。
ひとめでこの人はダンサーか一般人かわかります。



「前にカリに住んだ時に誰と一緒にクラブに行ってたか?」 ときかれたので、クラブに一緒に行ってた友達はみんな元サルサダンサーだったと言ったら、「あーやっぱりね。君の踊り方はダンサー系だもん。うちらのと違う」っていわれました。

コロンビアは、グループでクラブに行ってグループ内だけで踊るのが普通です。
なので以前いた時は、友達以外と踊ってませんでした。
もちろん、一般のカリの人の踊り方は見てて知ってて、他の人たちと踊りたいと思ってはいたんですが。。。


カリの一般の人たちは、ダンサーとまったく違う踊り方です。
日本にいる中南米人とも踊り方がぜんぜん違います。
コロンビアのボゴタやメデジンという他都市とも違う、カリ独特の踊り方をします。
コロンビアの首都のボゴタの人のほうがニュートラルで踊りやすいです。

日本などで「カリサルサ」のレッスンを受けてる人が、もしコロンビアのカリに行ったらびっくりすると思います。
カリの一般人はレッスンとはまったく違う踊り方をしてるから。
「カリサルサ」のレッスンで習ったのは、ダンサーの踊り方の基本ステップです。
一般人達はそういう踊り方はしません。
私も日本でカリサルサのレッスンとってたけど、カリにいったらほぼ役にたたなくてショック受けました。

カリのダンサーや一般人の踊り方みてると、1、2、3、4、のステップじゃないんですよ。
リズムのとりかたがかなり複雑で。
カウントとって踊ってません。
口で説明できないから、ビデオ撮ってくればよかった。


クラブ系の人は幼い頃から自然に身についたというか、彼らがいうにはサングレ(血)にあるそう。
カリ以外の人では、コロンビア人でもああいう風には踊れない。


クラブで踊ると、なんかリズムとかステップが合わなくて、むこうが「違う」って顔をするので焦りました。
カリの女と踊りが違うと思われてるんじゃないかと。

だって、私はカリの女じゃないもん。


世界でもショーをしている有名なカリのダンスアカデミーのショーを見に行ったときは、ショーの合間にダンサーが降りてきてプロダンサーと踊れました。
プロダンサー達と踊ったらすごい踊れて楽しかった。
面白かったので、高かったけど2日も行っちゃった。

っていうことは、やっぱ私の踊り方はプロダンサー系なのか???

でもカリサルサは難しいので、カリのプロダンサーみたいなカリサルサは私には到底無理。

けど、ダンサーとはかなり楽しく踊れます。



以前キューバに滞在したあとは、踊り方がキューバっぽくなったと日本在住のコロンビア人のサルサの先生からいわれたし。

カリではon1とかスタイルなんてダンサー以外知らないから、自分でも分からなくなった。


今回のカリ旅行では、クラブでいったいどうやって踊ればいいのかちょっと悩みました。
以前は、友達がダンサーだったので問題なかったんですが。

カリの人は、クラブではみんな同じ踊り方するんです。
違った踊り方をすると、「あ、外国人(もしくはコロンビアの他地域の人)だ」って目立ってまわりからジロジロ見られます。
カリはサルサの都市だけど、カリの一般の人はかなり閉鎖的で、コロンビアの他州の人ですらあんま受け入れない気風があるし、カリでいつもかかる曲じゃないと踊らないんです。

プロダンサーでも、もしクラブにいったらまわりに合わせて踊り方をクラブ系に変えます。
誰もスピンとかしてないので

どっちかというとダンサーのほうがon1とかいろんなスタイルのサルサやバチャータとかも踊ってるから、許容範囲が広いと思います。

キューバンサルサはクラブでよくかかるけど、いわゆる「キューバンスタイル」ではカリの人は踊ってないです。
キューバンサルサをカリサルサで踊ります。
私がキューバンサルサ踊って見せたら、「なんじゃそれ?」って、カリの一般人から驚かれました。


クラブで一般人が踊ってるサルサの踊り方は、レッスンで習得できるものでもないし。

私はカリ人じゃないからしょうがない。
でも相手になるべく合わせてクラブで踊ってました。

コロンビアっていつもグループでいって、だいたいグループ内で踊るでしょう。
一緒にクラブ行く友達やその人が連れてくる友達に悪いな、ダンスが合わない… って思ってるだろうなと気をつかいましたよ。

かといって、私が競技会系のサルサうまいのかといったら、そうじゃないし。

飲んで酔っ払ってなんでも楽しく踊ればいいじゃん、っていう雰囲気じゃない。カリでは。

カリは踊り方で、ジモティかよそ者かわかる。
(外国人か、他州から来た人か、それともアジア系移民でカリ育ちか)


一般人の踊り方も「カリサルサ」なんですよ。
カリサルサは、ダンサーのサルサだけじゃなくて、一般人がクラブやフィエスタで踊るダンスもカリ独自のサルサだからカリサルサです。

カリはダンサーの踊り方も難易度高いけど、クラブの一般人の踊り方も難しい。
外国人がサルサ踊りに行くにはかなりハードルが高い都市です
カリに来た観光客はたいてい外国人が集まるクラブに行ってます。


カリ のプロダンサーのストイックさ

コロンビアのカリにはサルサのアカデミーが多数あります。

日本や他の国にあるダンス教室とは違うんですよ。
日本は習い事として、自分がレッスン受けたいときに受ける感じでしょう。

カリでは、3歳~5歳という幼児のころからダンスのアカデミーに入門して、そこで大人になるまでダンスの英才教育をされます。
高校生にしてサルサ歴15年とか。
ダンサーになったら、そこのアカデミー所属として、ペアや団体で競技会やショーやパフォーマンスなどに出ます。
ダンサーはどっかのアカデミーの所属してるか、元ダンサーでも以前どこのアカデミーに所属してたか… いつもどこのアカデミーなのかをきかれます。


私のカリの友達に、有名ダンスアカデミーのディレクターがいます。
彼はプロダンサーでもありショーにも出てますが、アカデミーの長としてマネジメントしています。

そこのアカデミーは海外公演もやっている、国内外で有名です。
海外に行くとKING扱いされるんだけど、カリに戻ればサルサのプロダンサーがごまんといて競争が超熾烈なのでKINGではなくなると、ぼやいてました。
それは、カリにいるダンサーならだれでも言うこと。
カリはダンサーの競争が激しすぎるから。
カリでダンサーとして目立つには、世界チャンピオンになるとかしかないのでは…。


私は先月まで2か月コロンビアのカリにまたまた滞在してました。
そのときにそのアカデミーのディレクターであるその友達に何度か会って話をしました。

彼の奥さんも同じアカデミーのディレクターで、彼ら夫婦はダンスパートナーでもあります。
彼らの子供も3歳から自分のダンスアカデミーに入れてダンサーの道を歩んでいます。
一族にサルサダンサーが何人もいて、家に帰ってもサルサの話になってしまう。

仕事ではダンサー達を率いて指導して、自分もショーで踊って、サルサが仕事。
子供と遊ぶ時間もなく家庭を犠牲にして、自分の趣味の時間とかもなく、子供の時からサルサに人生を費やしてきてる。

サルサのために、彼は非常にストイック(禁欲的)な生活をしてる。
彼は体を常に健康に保つために、タバコも吸わないしお酒も飲まない。
食事や睡眠に気をつかって、ダンスの練習に励み、体を鍛えている。
週末にクラブに踊りに行くこともないそうです。
万が一なんかがあってクラブに踊りに行ったとしても、水しか飲まない。
仕事以外でサルサ踊ることはほぼない、とのこと。


しかも夫婦でダンスパートナーだしサルサアカデミーの長だから、サルサを家庭に持ち込むと気が休まらないので、家でサルサ踊るのは禁止にしてるそうです。
サルサ踊っていいのは、12月24日のクリスマスイブと誕生日の一年に2日だけ!
それ以外は家ではサルサ禁止にしてるそうです。

だから、せっかく日本から来た私をクラブとかに連れて行ってあげたいんだけど、12月はカリのサルサ大カーニバルで一番忙しいときだし、もし時間とれたら踊りにつれていくねといってましたが、普段からクラブとか行かないんだから無理しなくていいと私は言いました。
結局、彼は多忙すぎてクラブなんか行くヒマなし。
まあ、そんな有名でダンス上手い人とひとまえで踊ったらはずかしいから、別にいいけど。


以前から、彼の話をきいていると、ほんとにストイックで(禁欲的)で泣けてくるくらい。

彼は人生哲学がしっかりした人で、その哲学を若いダンサーたちに説いてるんですよ。

ダンサー達みんながみんな彼みたいにストイックなのかわからないですよ。
もっと若い子とか遊んでたり、なかにはもっと不真面目な人もいるかもしれない。
元ダンサーでも、ダンスで食べて行けずに転落していった人もいるし。



しかし 実際、カリのクラブに行くと、ダンサーに出くわすことはほとんどないです。
ダンサーは踊り方や姿勢が違うのですぐダンサーだと分かっちゃうから、ダンサーがクラブに遊びにきてることはあんまりないと思うんです。

私は以前カリにいたときは、元ダンサーの友達が多かったので、元ダンサーの友人たちとクラブ行ってました。
元ダンサーなので、他のダンサー(や元ダンサー)に出会ったらすぐお互い顔や名前がわかって挨拶はじまるんだけど、クラブで出くわすことは年末以外ほぼありませんでした。


カリは、ダンサーと 一般のクラバー(クラブで踊ってる一般人)がきっぱり分かれてます。
そこには大きな境界線が。
クラブにはたんにお酒とダンスを楽しみに来る一般人達が来てて、一般人は踊り方が全然違います。
日本でカリサルサを習った方がカリのクラブに行ったらがっかりするかもしれません。
カリの一般人はOn1 でもOn2でもキューバンでも、いわゆるレッスンで教えられてる「カリサルサ」でもないです。
カリ独特の踊り方をします(コロンビアの他都市のボゴタやメデジンとも違う)。
けど、これも「カリサルサ」なんです。 カリのサルサだから。


一般のダンサーはダンサーだけで食べていけなくて、本職を持ちながらダンサーやってる人たちも結構います。
コロンビア人は早朝からよく働くから仕事忙しいし、夜や週末はアカデミーのダンスの練習やショーに出ないといけないし、ほんとに多忙なんだと思います。
たぶん時間的にも体力的にもクラブに行く余裕なんてないんでしょうね。
コロンビアのクラブ、お金かかるしね。(東京よりお金かかる)。


コロンビアは階級社会で、人種差別もありますし、出身地区や居住地区によって6段階にクラス分けされてます。
サルサのダンサーになる人たちは大半が、貧困層とかあまり経済的に恵まれてない層やそういう地区の出身者が多いそうです。
カリで一番サルサが盛んで、年末に路上でサルサ踊るような地区も あんまり治安がよくなく経済的に貧しい地区が多いです。
もっと上の地区は路上で音楽かけたりダンス踊るのは法律で禁止なので。


カリは昔はもっと閉鎖的でカリのサルサに誇りを持ってたので、カリの中だけで独自のサルサが発展してたんだけど、カリのサルサダンサーがワールドチャンピオンになってから状況が一変したとのこと。
サルサのダンサーでも世界のコングレスで勝利すれば有名になれる、  成功すればお金が稼げる、そしてコロンビアから国外に出ていくこともできる… 、と 世界をめざすダンサーが増加した、という話をききました。


超ストイックな私の友達はもう世界で公演してるのですでに世界を知ってますが、「自分達がカリの若いダンサーたちのお手本になって彼らに希望を与えたい」といってました。

自分のアカデミーの若いダンサー達にも、常に 規律とか、体を強く健康に保てとか、生活規範をきちんとしろとか、
スタジオでも ぐずぐずするな、さっさと行動しろとか、非常にキビシイ。
はっきりいって、親よりずっと厳格。
そしてダンスや人生についての哲学を諭しています。


ほんとにサルサに命かけてて、びっくりするくらい。

これがカリのプロダンサー魂 なのかーとビックリ。

サルサの歌詞の理解

何年も前から私はこのブログで、サルサをカウントだけで踊るんじゃなくてどういう内容の曲なのか知ったらもっと楽しく踊れるかも。。。と書いてきました。

たとえば、過去記事の 「サルサ踊るのに歌詞は必要ない?」


ラテンといえば明るくて陽気な音楽! っていうイメージが強いと思うんですが、けっこうサルサやバチャータには歌詞が暗い内容の曲が多いです。
メロディはめっちゃ明るくて楽しい曲なのに、悲しい内容の歌詞とか。



けれど実際問題、楽しい曲なら楽しく踊り悲しい曲なら悲しく踊るとか踊り分けるなんて疲れますよね 苦笑。

スペイン語を話すラティーノ達もいつも曲に合わせて踊ってるわけじゃないし。
好きな曲だったら感情もって一緒に歌うこともあるけど、ふだんは内容に関係なく好きに踊ってることでしょう。



今まで書いたようにサルサとかバチャータにはとんでもない歌詞の曲あります。


このまえ 「DON OMARとROMEO SANTOSの不倫の曲。歌詞和訳」 で紹介した、DON OMARとROMEO SANTOSの歌は自分の奥さんと親友が不倫してたっていう曲だったでしょう。


昔紹介した、日本のサルサバーでもよくかかる 「LA CITA」というサルサも、不倫しまくりの悪妻と離婚しようという曲です。
(過去記事の 「ええええーーー そんな意味のサルサだったの?」  で歌詞の和訳しました)



そこまでひどくなくても、愛してたのに裏切ったひどいやつ っていうテーマもラテンの曲にありがち。

たとえば、「キューバで流行ってた曲」
で紹介した「Ya Te Olvide」。Tito Nievesもサルサバージョンで歌ってます。
別れた男がよりを戻そうと言い寄ってきた、昔は愛したけどひどい扱いうけて裏切った男にはもう興味ないわ、っていう内容でした。上のリンクの過去記事で歌詞翻訳してます ↑。


あ、タイトルと歌詞の内容が逆ってこともあるんでご注意。
タイトルは アモール(愛)とかロマンチックなことが書いてあっても、愛してる女にふられてもう死にたい、とか。。


そういう曲をもしウェディングサルサでかけちゃったら…
(注:ウェディングパーティで)
出席者がスペイン語や歌の意味分からなきゃ別にいいんですけど、もし分かる人がいたら縁起悪いと思う人もいたりして… 


ラテン音楽のDJは、他の音楽ジャンルのDJと違って、曲をたくさん知ってなきゃいけないうえに スペイン語までだなんてほんとに大変です~


ZUMBA(ズンバ)はラテンを広めるにはイイかも

先日、大きなラテンフェスティバルに行ってきました。
ゴールデンウィーク中に代々木公園であったので、サルサ関係者をはじめとしたラテン関係の人以外にも、たくさんの人たちが遊びにきててぎっしりでした。


そこで初めてズンバ(ZUMBA)というダンスを見ました。
前々からズンバのビデオをyou tubeで見たり、ズンバについて話をきいたり、ズンバレッスンなどの告知も見ていたし、中南米ではズンバ教室もよく目にしたのですが、ズンバを実際に見たのは初めてです。



その様子がこのビデオ
リンクの埋め込みが許可されてないので、you tubeのリンクをはります。下記をクリックしてください。

https://www.youtube.com/watch?v=_zCl0nkAOYs


見た感想。
思ってた通り、ジムのエアロビっぽくて健康的。
サルサやバチャータが夜の大人系とすれば、ズンバは昼のヘルシーなスポーツ系という感じ。


ショーでかかった音楽は、ラテンでもおなじみの Don Omar 「Danza Kuduro」、Shakiraの「wakawaka」、Michel Teloの 「Ai Se Eu Te Pego」など。



ラテンフェスティバルということで、サルサ、クンビア、サンバ、メキシコ、さまざまなラテンのダンスや音楽などのショーがあったのですが、このズンバが一番盛り上がったような気がします。

ラテン関係じゃない他のお客さん(日本人も外国人も)がズンバと一緒に踊ってました。

なぜかというと、音楽がDanza Kuduroのように日本でもよく知られた曲だったし、ズンバチームの人たちがショーが始まる前に「みなさんも一緒に踊りましょう♪」とお客さんにいって、各曲の前にサビの振り付けをどう踊るか教えてたからです。


お客さんはラテンのダンスとかまったく踊ったことない人や観光客もいました。そういう人たちがズンバチームが教えてくれた振り付けで踊ってる人たちもいれば、自分の好きなように踊ってる人たちもいました。
友達と手をあげて踊ったり、「楽しい~」って声もきこえました。



ズンバのショーの前後にサルサのパフォーマンスやライブがありました。サルサのパフォーマンスはアクロバティックだったからサルサ界以外の人達にはただ驚きでしょうし、その後のクンビアのライブやサルサのライブはサルサやクンビアの踊り方を知らない人たちはあまり踊ってませんでした。
しかもサルサ踊れる人でもクンビアは知らない人が多いと思うので、クンビアを踊った方は少なかったんじゃないでしょうか。
サルサのライブではサルサの人たちが客席で踊り始めて、くるくるスピンしたらまわりがおーって驚いてました。
かといって、みんなもまねして踊るんじゃなくて、まわりをとりかこんでただ見てるだけというかんじ。



これがサルサとズンバの違いかなって私は思いました。

ズンバはズンバの踊り方を知らなくてもみんなで一緒に楽しく踊ろうというムードと盛り上げ方がよかった。
サルサは踊り方を知らないと踊りづらい感じがしました。実際は踊り方を知らなくてもサルサ踊ろうと思えば踊れるんだけど、踊り方を知らないと踊っちゃいけないような空気が強かっったような気がします。空気を読む日本ではこれは難しい。

ラテンにせっかく興味持っても、「サルサ踊りたかったらまずレッスンとれば?」というのはやっぱちょっと一般人には敷居が高い。


ズンバはラテンを広めるためにはイイかもしれない…と思いました。



まわりにぶつからずにサルサ踊ろう

クラブにサルサ踊りに行ったらケガしてしまいました。

隣で踊ってた人のヒールで足を踏まれちゃったんです。痛くて歩けなくなったので、病院に行きました。


サルサを踊るようになってから、よくけがするんですよね。
他のジャンルでクラブで踊ってたときにはなかったんだけど。

過去に何度かこのブログで書いたことがあるのですが、
2006年に書いた 「サルサで傷だらけ」」をまず読んでください。 今回のトピックは上記の2006年に書いたことの続きなので。

ヒールで足を踏まれたり、ターンするときに蹴り上げたヒール(男性も女性も)が足にあたったり足を切ったり。
他の人がふりあげた腕が顔や体や目にあたる。。。などなど。

こういう経験がある人は結構いるでしょう。

けがさせた側はたいていごめんと言わない。
踏んだことに気づいてもない。

女性のヒールで踏まれるのって1トンくらいの圧があるらしいですよ。ダンス踊ってるときなら何トンなんだろう。

サルサでヒールで足を踏まれて負傷し半年以上踊れなくなった人もいるそうです。

わざとやってるわけじゃないのはわかるから私は相手に怒りはないけど、日常生活にも支障がでるのでケガはかんべんです。


中南米人とサルサ踊ってると、
「おっと危ない。また隣の人ぶつかってきたよ。日本人のそばで踊ってると危ない、危ない」って言ってます。
ラティーノは一般に狭い範囲で踊るので、日本人がそばにいるとぶつかってくるから気をつけてるそうです。



私がコロンビアのカリにいたとき、カリのサルサのプロダンサーから

「私からサルサ習いたいんだったら、まず1メートル四方の中だけで踊れるようになりなさい。
1メートル四方で壁に囲まれてるとして、その壁にあたらないように踊れ。
それをマスターしないとサルサ教えてやらない」

って言われました。

なんでそんなこと言うのかときいたら、

「君と一緒にクラブにサルサ踊りに行ったときに隣のカップルにあたっただろう(実際はちょっと触れた程度)。
踊ってるときに隣のペアにぶつかるのは、中南米では一番最低のマナーだ。
ほんとに恥ずかしい。
二度とああいうことはするな。
サルサはまわりにあたらないように注意をしながら踊るものだ。
ダイナミックなショーをやってるプロダンサー達だって隣のダンサーにぶつかったら大変。
でも君はその基本のきができてない。
サルサの技術よりもずっと大事なことなんだ。
だから君にはサルサはまだ教えられない」
というのです。

小言かと思ったら、ほんとにサルサ結局教えてくれませんでした。

まわりにあたらないように気をつけないといけないと痛感しました。
これからはなるべく人にあたらないように注意します。。。



確かに中南米でサルサ踊りに行って、隣からあたられたり足を踏まれたことはほとんどありません。
中南米人達は自分の範囲内で踊ってるので、酔っ払っててもまわりにめったにぶつからないのです。

プエルトリコなどでは高速スピンとかまるで競技会のようにすごかったですが、
まわりにはあたってませんでした。
キューバでもキューバ人達は派手に踊ってましたが、まわりにはぶつかってませんでした。ぶつかってくるのは欧米人の観光客でした。
混んでるときはおとなしく踊って、すいてるときはスペースとって踊るなど変えてました。

もし中南米人が隣のペアにあたろうものなら、男性が相手のペアに対して「すみません、すみません」と平謝りです。
中南米の中南米人は男性が女性を守る意識がすごい強いので、踊りながらも女性に他人がぶつからないように守ります。それにもし自分の女にぶつかられたらその男はめっちゃ怒ると思う、マナーのうえにそれもあってぶつかった側が平謝りするんでしょう。




私は中南米ではサルサでけがすることはないけど、日本でサルサ踊りに行くとよくけがします。


そういえば海外旅行から日本に帰ってきたら、駅のホームや通りでがんがん人がぶつかってくる。
ぶつかってもすみませんとは言わない。
で「あー、日本に帰ってきたんだ」って実感します。

欧米や中南米では、もし通りで体が触れでもしたらすぐ「エクスキューズミー」とかすみません、って言うでしょう。

そういう生活のマナーがダンスにもあらわれるのかな????


サルサを踊るときにまわりにぶつかりまくるのは、
車を運転するときに自分の車の車幅感覚がなくて壁にガリッとこするような感じがする。


大ヒットした社交ダンスの映画「shall we dance?」も、イギリスのブラックプールの競技会でトップのほうにいたペアが隣のペアとぶつかって倒れたときに、男性が女性を守ろうとして自分が下敷きになってけがをして棄権になった、そして草刈さんが演じる社交ダンス教室の先生も同じ競技会に出たときに隣のペアにあたって倒れたら相手の男性が守ってくれなくて自分が床にどんと倒れてしまい、なぜ私を守ってくれなかったの?と言ってペア解消になったというエピソードがありました。



また、サルサのレッスンでは複雑なステップや技をどんどん先生が教えるので、
リードする男の人は混乱して、先生の手本を見ながら「あれ、こうかな」「違った、左だった」って
ペアワークのときにやっています。
「そしてここでひねって体をくぐらして…」って先生のほうばかり見ながらこっちを見ないでねじるので、女性は腕とか背中をぐきっと痛めることがあります。
私はレッスンでこれを何度かやられて背中や腕を痛めました。
なかにはぎゅっと握ったままターンさせられて指折れちゃった人もいるとか。。。


複雑な技術ばかり詰め込む前に、ケガしない方法を教えたほうがいいんじゃないだろうかって前々から思ってました。


レッスン中にケガしたときにそのレッスンを教えてたサルサの先生(日本に住む中南米人)に、

「よくけががあるから、まずまわりにあたらないように自分の範囲内で踊るのを教えたらいいんじゃないかなあ?」っていってみたら、
「それは中南米では常識だけど、日本人にそんなこと教えたってできるわけがない。日本人には教えても無理だよ」って言われました。

日本人にできるわけがない?
私はそう思わないんだけど。

確か、社交ダンスは隣のペアにぶつからないように(特に男性が)注意を払うように教えてるはずだし、じゃサルサの人だってできるよね。
日本人ができない、ってことないと思う。


ブログ内関連過去記事:

「サルサで傷だらけ」」

● ブログ内の英訳/スペイン語訳(歌詞の和訳等)の無断転載禁止
● キュレーションサイト(naverまとめ含む)による転載やぱくりは禁止




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