【  SALSA EL ESTILO LATINO  】 サルサ・レゲトン、ラテン音楽、ファッション、スペイン語、latin的ライフ
私が大好きなサルサを紹介します。
なかなかクラブでかかる曲じゃないです。
自分の中では大事にしてる歌なので、今まであえて紹介しませんでした。


いま聴くと泣いちゃいそう。。。






マーク・アンソニー の Contra la corriente です。


音は上のほうがいいけど、でもライブ盤のほうが感情は伝わるかな?





Contra la corrienteというのは、流れに逆う という意味です。

yo trato, trato, trato
pero no te olvido

contra la corriente
contra la corriente, amor

どんなにどんなにがんばって忘れようとしても君を忘れられない…

流れに逆らってるようなものだから…。


pero te extrano

= But I miss you. (でも君が恋しい)



pero te amo, pero te amo

= But I love you, but I love you.



前の彼女のことはもう忘れようとしても、どうしても思い出してしまう。
忘れようなんて、川の流れに逆らって泳ぐようなものだから無理なんだ。
だってまだ愛してるんだから。


っていう曲なんです。

歌詞の言葉の繰り返しが、彼の忘れなきゃ、でもできない、忘れなきゃ、でも無理だ、という苦悩を
表してるようで心が苦しくなります。



この曲が入ってるおすすめCD (私のお気に入りCD)

Desde un Principio: From the Beginning
Marc Anthony
Rmm (2000-10-02)
Amazon.co.jp で詳細を見る

昨日はミスコロンビアについて書いたので、今日は女性向けにミスターコンテストの話題。

ラテンアメリカは美人コンテスト好きだけど、実はミスターコンテスト(美男子コンテスト)もあります。

数年前にこのブログにミスターコンテストについて書いたんだけど、そのトピックを削除してしまったので…。


そのときは2005年 MR.MUNDIAL コンテスト という、女性でいうミスユニバースみたいなのを紹介したんだけど、2005年に優勝したのはプエルトリコ代表でした。
Francis Gonzalezという人。

2005年に MR MUNDIALで優勝したとき

foto_portada.jpg



モデルとして活躍しています。

pic07.jpg

pic05.jpg



ラティーノは日本と違って、体鍛えてマッチョじゃないとモテないんだよね。
4年前の彼は、ラテンではちょっと細すぎ…かな!?
だからマッチョにしたのかな〜?


pic06.jpg



ラテンアメリカのミスター代表には、日本人には濃すぎる…と思われる人もいるんですが、
この人は日本人ウケしそうなルックスだったので載せてみました。
ちなみに私のタイプというわけではありません。
今日テレビやネットニュースで、コロンビアがでてたので思わず見てしまいました。



でも、タイトルが 


「ビッグなスマイルに  ビッグな頭



ビッグな頭ってなんだろうって思ったら、 ミスコロンビアコンテストで優勝した新ミスコロンビアが、
王冠を授与されたんだけど、頭が大きくて入らなかった
。。。。という痛いニュースでした。


ニュース動画はここで見られます

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn/20091118/20091118-00000807-fnn-int.html




コロンビアといえば、ラテンアメリカでも美人の産地として有名なのに、ミスコロンビアも頭が大きいと笑われちゃかたなしですね。。。。

なんとなく鼻が不自然だなと思ったんだけど、日本にいるコロンビアーナにおっぱいとか大きくしちゃう人がいるんでついそう思っちゃったのかな。すみません。


この人が新しいミスコロンビアのNatalia Navarro さんです。
きれいですね。




ちなみにコンテストの候補者一覧の写真はこちら (スペイン語のミスコロンビアコンテストのHP)

http://www.srtacolombia.org/index.php?option=com_igallery&view=gallery&id=8&Itemid=92

さすがコロンビア。 美人ぞろいー。


でもネットニュースの関連写真を見ると(イベントで水色の水着を着てる写真、「次へ」をクリックしてどんどん次に進んでください)、   あれ? こんな感じの人日本のラテンクラブにもいません?

http://www.afpbb.com/article/entertainment/entertainment-others/2664434/4912393


でもラテン美女はやっぱり迫力ありますね。
さすが国際美人コンテスト優勝者輩出地域。

目の保養になる〜☆

ラテンアメリカを扱ったテレビ番組を見るときにいつも思うこと。。。

国にかかわらず、音楽が

メキシコ もしくは ジャマイカ のものが多い。


…など、国と音楽がぜんぜん一致してない。


ブラジルはOKなんです。
ブラジルといえばサンバだから、たいていサンバ流れてるから。

アルゼンチンなら、タンゴ。
これも分かりやすい。


ペルーもまあ、コンドルは飛んでゆく をかけとけばいい、って感じ。
まあそれも分かりやすい。

メキシコや、ジャマイカもメジャーだからだいたいOKかな。

けど、他のラテンの国はめちゃくちゃ。



コロンビアとかチリとかパラグアイのBGMに、メキシコの音楽って????
メキシコはアメリカの隣で、あとの国は南米なんだけど。

メキシコの音楽って、コアな音楽じゃなくて、シェリトリンドとか誰でもわかるような超有名なメキシコ音楽ですよ。誰でもそれはメキシコの歌だ って知ってるのに。

コスタリカとか南米の番組には、ジャマイカのスチールドラムの音楽。
カリブじゃないんだけど。。。


たぶんテレビ局の音声には、BGMコーナーに「ラテン」ていうジャンルがあって、メキシコやブラジルとかのメジャーなやつがおいてあって、それをなにも気にせずてきとーに使いまわししてるんだろうけど。



日本のことを紹介するテレビ番組や日本がでてくる映画に、中国の曲が使われたり、ドラが鳴ることがよくあって、日本人には「中国と混同するな」と怒ってる人がいます。

でも日本と中国は隣国で極東だから、欧米人にとっては区別できない人がいても不思議はない。
(私は、「日本の首都は北京でしょ」、とヨーロッパでいわれたこともある)

ヨーロッパとか海外に行くと、中東より東はすべて同じエリアとみなしてる人も結構いるんですよ。
シンガポールと日本を間違えていたり、なんとトルコといっしょくたにされたこともありますよ。

「オリエンタル」なんでしょうね。。。


南米を紹介するときにメキシコの音楽を流されるのは、日本人にとって、日本を紹介するテレビ番組のBGMにアラブのベリーダンスの音楽が流れていたり、カンボジアのアプサラダンスの音楽が流れてたり、そんな感じだと思います。


ラテンアメリカはラテンアメリカでまとまってることもあるけど、愛国心が強いし、ライバル心も強く、特に隣国同士は仲が悪いです。
たとえば、ペルーとボリビア、ペルーとチリ。長年の犬猿の仲。

彼らにとっては、せめて中米と南米は間違わないでほしいと思ってるでしょうね…。

テレビ局もこれだけラテン流行ってるんだから、サルサとかメレンゲとかも取り入れたらいいのに。
なかなかテレビでこういう曲がかかることってないですね。
マスコミはまだランバダどまりなのかな〜
昨日のひきつづき…。

ポピュラー音楽のサルサバージョンです。

今日は、なんといっても今年一番の話題のセレブ、マイケル・ジャクソンです。
ハロウィーンもマイケルの恰好してる人いたな。。。


まずはマイケルのメレンゲから。

ビリー・ジーン



マイケルのステップとメレンゲが妙にマッチしてる。。。
おもしろい


次は、Beat It ! のサルサ版




マイケルのビデオをそのまま使ってます。
これって町のギャング(ちんぴら)同士の抗争のようだけど、ギャングのメンバーにラティーノっぽい人結構いるような。
前にも言ったけど、アメリカではかなり大きなメヒカノギャングがいるし…。

これのビデオの声は、FALL OUT BOYで、BEAT ITのロック版を歌ってます

Live in Phoenix
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Fall Out Boy
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70年代ディスコフィーバーのアース(Earth Wind & Fire) のFantasyのサルサバージョンです。

元歌はもちろん、日本でも超流行った名曲ですが、このサルサバージョンなかなかいけてますね。
Los Doctores del Ritmoというのが歌ってるんですが、なかなか歌唱力あって上手。

これ、どっかのイベントかクラブで一回かかったような気がする




この曲が入ったCD

Los Doctores del Ritmo
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Los Doctores Del Ritmo
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もと歌のCD
(アースのヒット曲のベスト盤)


Earth Wind & Fire - Greatest Hits
Earth Wind & Fire
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これはクラブでも聞いたことがある人いるかな?

ワムのケアレスウィスパーのサルサバージョンです。

歌ってるのは、Orquesta La Palabra 。




On Fire
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Orquesta la Palabra
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アメリカPOPS界の歌姫、ビヨンセのサルサです。

なかなかセクシーですね〜♪





彼女はいったいどういう人種なんだろうとふと気になったので調べてみたら、
アフリカ系アメリカ人、フランス人、ネイティブアメリカンの血をひいてるそうです。

余談ですが、ネイティブアメリカンの血をひく有名人って、
アンジェリーナ・ジョリー、 ジョニー・デップ とかミステリアスやセクシーと言われる個性的な人いますね。


サルサバージョンは入ってないのですが

Dangerously in Love
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POPSのサルサバージョンけっこうあるので、これから別の曲も紹介していきます
今日過去の記事をチェックしていたら、また you tubeのビデオが削除されてたので、新しいビデオと置き換えました。
You tube はレコード会社などにしょっちゅう削除されてしまいます。

私が探してたのは、

Andy y Lucas  の Son de Amores のサルサバージョンです。
前にここで紹介した、女の子への応援歌ね。

「wipe your tears and smile」で紹介


そしたら、その関連動画の彼らの曲で、よくクラブで聞く好きな歌を発見!
サルサバージョンで。。。
どっかで聞いたことありませんか。
彼らはなんかさわやかな好青年ですね。

ANDY Y LUCAS
「Tanto la Queria」




この曲が入ってるCD

Andy & Lucas
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また前回の続きです。。。

ペルー人一家のおとうさんに収入がないことを心配してくださってありがとうございます。

でも実は私、その一家と音信不通になってしまって、いまどうしてるか分からないのです。

おとうさんは時給800円のアルバイトしかなかったから、一家6人を支えるのは無理でしょうし、お母さんと子供二人は日本に帰ってこられても生活費払えないからペルーで待機してろと言ってました。

長男は将来やりたい仕事があって、そのために専門学校に行きたかったのですが、中学を出たあとの進学は難しいでしょう。中卒で終わるかもしれません。

彼らの唯一よかったことは、公団の古い団地にいるので家賃が安いこと。40年以上前に大量生産されたよくあるふるーい公団です。でも信じられないくらい家賃が安い。
こういう公団は前はあんまり日本人が入居したがらなかったので、外国人が結構住んでました。(最近不況で倍率があがってるようですが)。


最初の話に戻りますが、私が見たNHKのドキュメンタリーは いちょう団地に住む子供たちのレポートでした。 その地域は外国人が多く、古い公団のいちょう団地も20カ国以上の子供が住んでるのです。 学校もいろんな国の子供がたくさんいて、なかには日本語がうまく話せないので、日本語の特別授業を受ける子たちもいました。そのへんはサポートがしっかりしていて、ボランティアやNGOの日本語の先生が放課後に教えていました。

日本語によるスピーチコンテストが大規模に開かれることになり、その学校では各国の移民の子供たちに自分のルーツを親に聞いて自分が思ったことを書くように指導したのです。

中国残留孤児の孫たちは、おばあちゃんが中国残留孤児で日本人だけど日本語を忘れてしまった。日本に一家できたけれど、お父さんとお母さんは中国語しか話せず、子供たちは日本で育ったから日本語しかできない。親と会話ができない。親が心配して長女を2年間中国の親戚に家に預けたら、中国語はできるようになったけど、今度は日本語や漢字を忘れてしまいました。

ベトナム難民の子供は、親からベトナム戦争の時代の話を聞いて、自分の両親がどんなにつらい目にあって逃れてきたか、その心の傷が今も深いことを知りました。この一家も親は日本語があまりできない。でも子供は日本で生まれていて日本語しか話せないし、ずっと自分は日本人だと思っていたそう。
お父さんもベトナムに比べて日本のほうが自由に生きられるから日本が好きだという。
自分も日本人としてこのまま日本で暮らしていきたい。
でも自分のルーツを知って、ベトナム人としてのアイデンティティもでてきたから、日本人とベトナム人、どっちとしてこれから生きていくのか、考えていきたいと思うというようなことを言ってました。

彼らは親や祖父母の経験や自分の民族の歴史やルーツを教えてもらって、両方の国の文化や自分のサングレ(血)を考えるようになりました。



でも私が前に例に出したペルー人一家は、日本で育った長男は自分がペルー人だということに誇りを持てず、隠そうとしてるようなのです。
お父さんはペルーに誇りを持ってるから、なんとかしてペルーの文化を知ってもらいたいし、スペイン語を話してもらってもっとコミュニケーションしたい。でも息子はそんなおやじをうざいと思ってるようです。

ペルー人には愛国心が強く、なにかにつけて「ペルーはすごい」「ペルーは一番!」「ペルーを愛してる」と言いまくる人が多いから、そういう4世の姿を見たらショックだと思います。

実際、長男に話しかけても避けられて、お父さんの友達(ペルー人)はかわいそうでした。

本当は長男をしばらくペルーにやってペルーのことを知ってもらうチャンスを作ろうと親は図ってましたが、不況でそれも無理になってしまった、ということです。


私の知り合いにいる、欧米人ハーフと違って、東アジア系ハーフの人はいじめられるからと、自分にアジアの血が流れてることを隠し通してる人もいます。「他の人に自分の実名を言わないで(国がばれるから)」、と口止めされたので私は言ってません。


日系人のことをガイジン出ていけとネットで書いてる人がいるけど、日系人は日本人ですよ。
(偽は別として)
日系4世も胸をはって、自分はラテンの血と日本の血が流れてると胸を張って楽しく生きていける社会になってほしいと思います。